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2025.3「ロード・オブ・ドッグタウン」「Dogtown Z-boys」 感想7

2025-06-14 15:04:57 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

2025.3.23

11:45

煙草を買いに外出。最近高台家の人々の平凡の平に野グソの野の名前忘れた。きえちゃんだ。きえちゃんは高台なんとか様と邪心しかない性根でのお食事会で買いだめ?だった時があったが、渡しも最近買いだめでほとんど経済感覚がますます欠落してスマホ同時払いから芋づる式に足りてないのに買いだめ出来るその時で買いだめ。新作?のクーリッシュ練乳は帰り道にちゅうちゅうし続けて帰ってきたが、一口目に思わず、微妙だなと粒いた。カルビ半額で200円以内だと思うけれども、今日はカルビデー。しかも今日買うとシャンプーとリンス(早速使用。私の萎れたロングヘアーに滑らかさと潤いが直ぐに出たように思う。健康?チップス?も付いてて、若いオナゴの店員とちょっと喋れて今年はいい年だったということにして)を貰うつもりはなかったが、てっぺんはつるっぱげだが髪のダメージというか私の顔面からしてそれほどシャンプー、ましてやリンスというような面はしてないはずだが、どこに審査員がいるか分からないというサスペンスで私のようなにも丁寧に対応ということはあるかも知れないが、職人気質、職人芸ということにしとこう。ごみ袋も目的だったが案外と高値だったので尻込みしたが購入した。燃やすゴミとか燃えるゴミから、社会性知らんが燃えるしかないゴミという民主主義の結実?の輩の誇りある名称ということにしとこう。

道中、花子論を他の人様が恐らくはしないような強烈な短時間で思考したことを書くまで以上のような前振りにもなってないことを書いてたら忘れた。

ひとつ思い出した。

花子さんはお嫁さんになりたいと。

明日花子さんが生きてると人類が断言出来ないことが条件にあるという多様性はんぱないが、権利だとか目的だとかだと、花子さんが次の日に起きたら、お嫁さんにしてやらんと花子さんはお嫁さんにならないかも知れない。天王寺動物園の花子さんをこうして書いてると前回の花子論でも本日外出中での花子論でも思い浮かべなかったが、花子さんが男の子だったら、花子さんが難病だったら、要するに花子さんがお嫁さんになりたいということにホラ、クソガキは私は既に完全無欠に140歳、ぴちぴちお肌の枠組みすらも比率を使用してでも140歳までとしか思い込んですらいないほどだが、花子さんがお嫁さんになっても、旦那さんとどちらか或いはどちらも環境なり、またぐらもマグロだけでは飽きるというか貞操というのはやはり高度に発達した文明というか、それも恐らくは合わないはずというのが人間個人の範囲で、例えばお隣さんはまたぐらもカルビだがマグロのまたぐらという人間、カルビのまたぐらという人間という、人間が交わる必要がないという論理で、何も旦那さんのポコチンをキャビアと呼ぶお嫁さんはいないだろうし、お嫁さんのマンコをフォアグラと呼ぶ旦那さんはいないだろうけれどもという下のお口もグルメでないと栄養ということを昨日だった独り言をなるべく細心の注意力で細々と囁いたが、花子さんの幸せ、喜びがお嫁さんになることになることにも苦労しかない。苦労をそれと呼ぶインテリとクソガキの一部のツッパリだなそういうのは。花子さんがお嫁さんになるということは、花子さんが確立として娘なり息子なりを愛というような社会貢献というような人類主義というような形では、花子さんはてめぇらのクソガキを140年前に生まれてさえいない死と痛み、140年間のそれ、140年間後に確実にくたばらせる物質の創造というものにぞっとしちまうわけで、最近忘れかけてた個人的思考回路というか一直線路線図を少し朧気に思い出さまいという思考的格闘でちょうどアパートのお部屋に到着した本日。

恐らくは書こうとした第一の私の目的こそ忘れたようなほど、最も書こうとしてることほどほとんど書かなくてよかったという下らんことしか思わないから覚えてないように思う。

初めて買ったサッポロ発泡酒六本セットで今日はカルビとビール擬きの贅沢三昧。今月の家賃引き落とし前に引き落としとかないと現金足りないから、ちょっと不安げに過ごしとこう。


12:43

カルビと発泡酒で映画鑑賞会しようと迷って冷蔵庫を開けてカルビ片手に更に悩んでたら、カルビではなくて豚肉だったのと、スギ薬局のチラシをほぼ初めて見るというか読んだら、AIらしいのを知る。

アダルトビデオでもあって無料ダウンロードしたが、オナニー側もAIになるということはどういうことかとか思ったかも知れないと思い出したが、企業キャラクターとかも基本はAIではあったのではないかとか思う。栃木市図書館でチラ見したトチマルクン?グッズが豊富な奴とか。マニアというかカルトというかフリークというか、まぁインテリかクソガキは他の情報知らんわけだし意味すらないような猛者すらいるからトチマルクン?しか知らないようなのもいるだろうけれども、Z-boysコメンタリーで解説されてた一節にオペラというのがあって、著作権?だろうけれども、そうなるとフランク・シナトラはある意味AIとしてフランク・シナトラの歌唱力なら誰も文句はないとかになる時々があるかも知れない。夜の女王歌える人間ってどういう育ちというか特訓してんのか知らんが、楽曲は問題ないとしてAIでとか。何れアダルトビデオがインターネット環境かとかよく分からないけれども、各オナニーユーザーが好みの顔面だとか女体だとかをご家庭で好き勝手に作れる時代というものにもなるのかも知れない。疑似セックスのようなので、インターネット環境下とかで子作りして子供が最早AIとか。


21:32

「ロードオブドッグタウン」コメンタリー版でトニーアルバステイシーペラルタ版は面白いので何度か観たが、監督俳優版は一度途中まで観たきりで最後まで観たことがなかったので食事会と共に開始。

劇中でのシド、ドッグボウル?所有者のご子息が、当映画ではゼファーチームということも重要なのではないかと初めて思う。そのご子息がゼファーチームにいるのは不本意という筋はあるにせよ、概ね、特に後の祭りとして当時のシドをゼファーということはなかったか仮にあっても叶わないというよりゼファーチームという特に初期メンバーは直ぐに独立独歩というかゼファーでもだったようだけれど、あまり意味のないことは出来るということでは、シドの存命かまだ生きてるか知らんがそもそもスキップは全く知らないプールにシドとの仲間意識、村の論理、集団的個性派が働くほど誰もが暇でもないし都合も違うし環境も違うなとか、ちょうど開始20分程度観賞会した場面までに思う。ちょっとステイシーペラルタのカメラ目線場面で書こうという衝動は、ろくな内容を書こうとはしてなかったにせよ、書こうとしたが何を書こうとしたの忘れた。


22:03

今日スギ薬局で最安値発泡酒サッポロゴールドスターは美味しい発泡酒だと思う。

これから三本目を飲もうとしているが、シンス2020という新機軸、エビスビールはエビスビールというメーカーというか会社かと思っていたが恵比寿駅しかもホーム限定とコラボでの第三の男とコラボなのか突き詰めるときりも拘りもよく分からないがエビスビールという高級ビールはサッポロだったのかも知れないのと黒ラベルがサッポロでないのを知らないビールをそれなりに飲む奴等はいないだろうしサッポロ=黒ラベルだけれども、シンス2020と共にほぼ商品公告すらも備わっているというのも店頭での核弾頭なる、店頭販売勝負の商魂だろうか。生意気書くと初手だろうか。創世記というか。自信作発泡酒のように思う。産みの苦しみが躯体にも備わっているというか。


2025.3.24

5:45

監督・俳優版コメンタリー観賞会終了後、2時頃まで一眠りぶっこく。途中までしか見てなかったと思ってたが、一度は観てるかも知れないと思う。

スケートボードの社会性の創造の一つになってたような映画なのかも知れない。これからもだろうけれども、スケートボードそのものでの当時の人々の社会性なるものが、程度の差としてよりも、どこかの時点でベニスビーチ?のような環境で、これからジェルのような地べただとかという滑りのようなのを思うと、エスカレーターで足りるのを少しスポーツらしさにというレベルで、ボードよりも海なり陸を動かした方が早いというか好ましい、勿論肉体だとかがエスカレーターで生きる生き物が淘汰されるというかエスカレーターよりも肉体重視であって肉体あってこそのエスカレーターだから、ボードを動かせる、ボードなら基本はまな板とか黒板とかにしても、二百年前のまな板に価値があるとかは極一部で概ねだらしないまな板、二百年後も同じである。二百年後のまな板のだらしなさは、二百年後にだらしなくなる可能性とともに、二百年前のだらしないまな板にとってだらしないまな板だと思うか思わないかの瀬戸際。


21:52

久しぶりにマニュアルの練習を1分頑張る。

マニュアル以前に、スケートボードに乗らずに片足で立つのも難しかったことを知った。ストレッチなり筋トレなりを基本継続してないとスケートボード無しのマニュアルの段階が難しかった。基本レギュラーだが、どうしても左半身に力を入れずに30年以上生きてたのでマニュアル以前のマニュアルも特にオーリーなどは動いていなければグーフィーがいいけれどもという段階の安定期しか生きてない数年である。数年前に買ったスケートボード専用靴は確かに滑らかな路面で巧い奴等ならばいい靴のように思う。コンバースワンスターからウェポンを初めて履いたバスケットボールマンとか、マンモスマンのファッションから衣装を脱いで泳ぎ始めたスイマーのように。




2025.3「ロード・オブ・ドッグタウン」「Dogtown Z-boys」 感想6

2025-06-14 15:04:16 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

5:52

お風呂場で喫煙しながら久保田さんの異邦人のメロディだけを鼻唄まじりに万年床入ってにゃんこ大戦争と城とドラゴンを行いつつ再びお風呂場に喫煙にやる気を出すまで二時間が経過してたが、最近覚えたキュンキュン映画の影響で、キュンキュンはなかったが胸キュンがウィキペディアにあった。漫画がはしりだったようだが、名曲ポイズンを無料ダウンロードかますか悩み中だが布袋寅泰さんの奥様だった山下久美子さん?が胸キュンというはしりでもあったらしく、胸キュン=YMOらしくウィキペディアにも君に胸キュンが記載されていが、いざ思い出すとカネボウ?のコマーシャルだったらしく、そのコマーシャルでしか君に胸キュンを聞く機会がなかったはずだが覚えてはいても、歌詞もメロディも、君に胸キュンの部分しか分からない。

YMOが君に胸キュンなどという歌詞をかましたこともまじまじと驚きではあるが、優しさと捉えればそういうように思えるし、異邦人にしても説明(曲はもっと分からないけれども歌詞としては。曲をしろうとだとルビーの指輪に途中から私はなるぐらい。)が仇になるというか意図というかなぞなぞがあったかなかったかはプレゼンターとか作為者に留めるということというか、仮にエイリアンという名画にしても人間そのものがふようどというか、りょうぎせいを面倒でも書くようなことを私はしないから書かん。


6:10

プール理論の中盤以前としては、ウィリアムホールデンというしたいだけをもって、本質的げんざいをころすやつらだって、しょうこのうりょくがないからそういうたぐいにいみなどない。社会的だとか個人的だとかの細胞だろうが組織だろうがのたった一人であってさえものそれでもって、太陽がまぶしかっただけといいきるのは異邦人はそういうテクストで読んだことはないというか二度程度しか読んだことがない小説の長さが私に良い本という具合だけれども、突き詰めると、稲の天誅でござるだとか、小麦権なんぞと宣う不届き千万とか、小麦が彼果てるのを指を加えてだまって見てるだけしか人類と小麦の関係性にならねぇってか?小麦に恩すら返すことも出来ないってか?小麦に恩を返すこともらりぱっぷってんで本来は糞に作る前にやるべきことが、糞になる能力としての最高級の生き物のあとのまつりのなんも知らん新しい小麦どもに恩返しなんぞ、その小麦に恩を返すことがそもそも筋違いってか?小麦が人間糞にして恩返しなんぞそれこそ本末転倒ってか?

そういう論理だと、皆様安心して下さいと。りょうしんは140年以内に必ずくたばるから、140年後は必ずりょうしんがいない安心して暮らしていける世の中になりますという多様性になる。状態。産まれてきちゃった人間という命をどこまでも軽んじ続けるつもりでござるか!

家族会議を開きます。

お父さん「花子、今までお父さんは黙っていたけれども、お前は後140年以内に実は必ず死ぬんだ。」

お母さん「お父さん、そういうことは花子のためになりませんよ。」

花子「私、どこか悪いの?」

お父さん「いや、花子はいい子だよ。そしてお父さんとお母さんから産まれた健康な身体だよ。」

お母さん「お父さん、花子にはもっと女の子らしく、そして女の子として私がちゃんと言って聞かせますし、小学校でもまだほとんどの子供たちも親御さんたちも墓場に入るまで時間があるという人様なんですから。」

花子「私、昨日お花を道端で見つけて、思わず持って帰ってきたからお父さんそんなこと言うの?私悪いことしたから?」

お父さん「(寿命があるということで、てめぇよく人間産んだな?てめぇその落とし前どうするつもりだ?と言われないアンパイで言葉を慎重に選んでも基本なめてっからどうおどったところでなめおのお父さんとなめこのお母さんとして)花子、学校で好きな男の子いるかい?」

お母さん「花子は年頃よ。好きな男の子の一人や二人よりも、花子を好きな男の子の一人や二人ぐらいちゃんといるのお母さん知ってるんだから。」

花子「私、その人のお嫁さんになる。」

お父さん「そうか、花子はお嫁さんになりたいのか。」

お母さん「花子がお嫁さんになるまで、お母さん頑張るよ。花子さんが結婚したら蜜柑を段ボール箱で贈っちゃうわ。」

花子「花子、お母さんみたいなお母さんになる。」

お父さん「花子、明日学校だから早く寝なさい。」

お母さん「明日はその前に薪割り手伝ってね。」

花子「はぁい。」

花子退場。

お父さん「今より後にその正直さで花子に責任を果たす自信もなかったが、我々だって地球だって分からないから今日がいいと思ってな。赤ちゃんの時の花子に言ってもなんだか独りよがりのような気がずっとしてたんだ。」

お母さん「花子は墓場入りよりも嫁入りになりたいって。良かったじゃないの。」

お父さん「我々は花子を通じてもっとこしぬけになっていくんじゃあるまいか。」

お母さん「お父さん、今日は速くいかないでね。」

お父さん「おお、今日は花子に早く弟か妹を作るためにお母さん喜ばさないといけない日だったな。」

お母さん「あら、もう花子は寝たようだわ。」

お父さん「お母さんの声で、この前みたいに花子が起き出して来て襖開けた時は肝を冷やしたなぁ」

お母さん「なんだか、股がじわっとなってきましたわ。」

お父さん「それではここで一曲。」

お母さん「お父さんに股じわっ。」


16:22

食事会と観賞会開始。

牛乳が二口分しかなくてというより二口分残しておいて良かったもののたっぷり飲みたいという思いしか残らない。葱は冷凍保存して賞味期限もなんのそので美味しい納豆になった。

バンズで片足スニーカーをただで貰いに行ってた件まで観る。メルカリだとかヤフオク!だとかで何故片足スニーカーとかの販売があるのか不思議というか理解出来なかったが、格安ならば、何も左右対称に拘る必要はないし、なるべく同じような、特に右足がウェスタンブーツで左足がハイヒールとかだと不味いだろう。ヒールが合わないと。片足スニーカーを格安で買っていくのがよろしいなと学んだ。


17:30

最近無料ダウンロード狙いの超名曲「翼の折れたエンジェル」と「BEST FRIENDS」をYouTubeで聴く。BEST FRIENDSは、要するに英語のヒアリングのように、音階とか音程もスロー再生モードがあるということがあるとよいというような、ゆっくり1音1音という、少し青春謳歌、青春讃美歌のような、特に正誤とかいうより励みになるとか学びになるとか浸りになるとか慰めになるとかはあるにせよ、1音1音のその育成中たる側面としての楽曲の1音1音が大変な技術で、パーソンズが「翼の折れたエンジェル」を歌ったところで中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」より恐らくは相当に綺麗な歌になるとしても中村あゆみ版じゃないともう無理ですというのが、要するにセイガクの微妙さというか奇妙さというか、ハスキーボイスと平たく言えばその類いとやはり美貌だろうけれども、これからはあるのとそもそもガチガチのセイガクの奴等は別としても超名曲「もしも明日が晴れならば」と思い出すときは思っていた実は「もしも明日が」だったらしいたまよちゃんが、やはりたまよちゃんだけで「もしも明日が」でも超名曲、お茶の間、クソガキ、インテリが口ずさめるようなイントロだけでは演歌かポップスかは判断出来ないような、大人になったら歌わない聴かない、大人になったら歌う聴くということでもたまよちゃんは可愛いと言えば可愛いが別嬪というと二人が別嬪でたまよちゃんはバリエーションというかバラエティーというか人気という表層ならばたまよちゃんが一番人気のように思わなくもいなと金ドコ?金ドン?だったか数回見た記憶はまだある私はそのようなことを思ったが、少し支離滅裂な文章力が開花しつつある文体、スケートボードも文章力もぎこちないスタイル。ぎこちないスタイルを目的にしてないんだが、いつ誰が見てしまっても、今日がスケートボード公道デビューのおっさんかというのはそれほど私が興味がないという、私独自のスタイルはある、ぎこちないスタイルだから興味も目的もない方がよろしいようにも思える。




2025.3「ロード・オブ・ドッグタウン」「Dogtown Z-boys」 感想5

2025-06-14 15:03:32 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

20:49

スタイルが全ての段階の前に、最早スケートボードはもってのほかというか歩いてるだけで、痛くなるとか痛い部位の用意がない部位が痛くなる時がたんびになってきて、痛くなるはずがない部位、痛いはずがない部位が歩いてるだけでしょんべん痛みがちょっと頻繁に疼いてきやがる。

スケートボードってスタイルが全てとか知らなかったけれども、オーリーとかでもオーリーが百発百中で出来るようなのがスタイルの段階として個性とかある意味ではオーリーも個人というか孤独というか反社会性というか鉛筆というかだとオーリーが百発百中で出来るようなのは元からそんなオーリーはてめぇだけというような気がしないでもない。私が出来る超低高度オーリーというスタイルにしとこうにもオーリーが百発百中で出来るようなのが超低高度オーリーをスタイルにしないのと同じに超低高度オーリーというものに努力の跡は見当たらない、進歩の足跡はないからそれもスタイル以前だろう。身体にもとから痛みがなければ私はスケートボードを一度でも乗ろうとかは思わなかったかも知れない。なるべくぶぅぶに掴まってスケートボードという無牽引免許風で一応社名があるのは掴まらないようにとかでも二輪車が脇からとかだとこえぇなとか二輪車からしたらてめぇがこえぇよとか、おかまほられたらぺちゃんこだよとか。事故後にいやぁスケートボードやってるキチガイが人間バンパーだったからぶぅぶは無事だったということでは、強ち役に立たない訳ではないなとか。そういう役に立ちたくない立たせない立たないなと思うけれども。


21:36

納豆を懸念なく食べたいから髭を切るとか剃るとか思う時あるけれども、最近髭が長めになり、コーヒー飲む度に髭にコーヒーが付着する。ベロで舐めると髭がコーヒーの貯蔵庫だと、最近読んでる残酷な進化論のホネホネロックを思い出した。


22:20

うんちがちょっとしか出なかったので数行、カバの脊椎の箇所を読む。

樹木自力説だとキリン、悪魔の実幻獣種麒麟でも勿論だけれども、進化というより淘汰として、人類ならばその価値が分かるから麒麟にしてもキリンにしても地球から見える部分は保存行為が働くかも知れないけれども、最早ライオンとかトラはキリンを襲うとか食べたいとかいう躯体ではないしライオンが食べられる時点でキリンは樹木と共にということだとどういうことか。進化したのがキリンか、淘汰されて残ってるのがキリンかとしても、キリンは太陽から離れたいはずである。よってキリンの首は太陽までは伸びないか伸びたら伸ばさないということが先決というかもっと短い首のキリンしか残らないはずでもある。では象さんならば、お鼻を戻せばいいわけで、地球にとぐろを巻いてる状態を人類はやはり阻止すべく働くのかそれとも象さんのお鼻を人類の道としても象さんのお鼻でさえも歩いたところでそこまでというか目的がない。お月様にしか水がなければ象さんはお月様までお鼻が伸びなければ進化は覚束ないはずである。大陸を歩く象さんとしてはお鼻はそのままに、お月様まで歩いていけばけっこうなんだが、樹木ならば徐々に首ながキリンしか残らない進化というものが本当に進化というか、首長キリンが首短キリンと恋愛しちゃっても、樹木の進化が突然変異として子孫がそのようになれば自ずと全体としてはキリンと共に樹木もすくすくのびのび。しかし太陽に突き刺さるということすらも目的でもないはずである。キリンが樹木の子孫をりょうぎせいとして、要するに糞にするか移動出来ないととか、樹木がキリンを糞にするか移動出来ないと、糞と移動という死滅というなの社会主義として申せば新しい尊い命にならんように思わなくもない。その頃にはキリンはいつも太平洋に胴体はどっぷりいつも入って体温調節になればそれこそ新大陸キリンさんとか思わなくもないというより思った。その頃にはキリンの死滅は大勢の人々の災害に直結する。走ってもやばい、歩かれてもあぶない。うんちされても迷惑、海はそもそも排泄と同化してるからキリンのうんちは海中ならばそれを食べる奴等がいるようになると思わなくもない。キリンの太陽行きは地球にも人類にもあまりいいことはないように思う。

ジラフだけに字面がラフでよかっぺってな感じで。


2025.3.22

0:18

コメンタリー版観賞会してたら2025.3.22になってたが、ステイシーペラルタが、ここに二度と来るな、殺すぞと言われた件は難しいなと思いつつ流して観てたら、ヴァンズの偉い人が豪華な食事を御馳走してくれた場面まで観る。ヴァンズの偉い人からしたら豪華な食事を御馳走する機会のように思わなくもない。基本は娯楽にならないというか。基本に娯楽がないと言うべきか。


3:15

YouTubeからスケートボード映画をちょいと無料ダウンロードかましてから、スケートボード漫画をインターネット検索。数年前に漫画アプリでスケッチーというのは数話読んだが、sk8r’sというのは読めないから読んでなかったが試し読みというので数話というより数ページ読めたので読む。面白そうな漫画だと思う。漫画アプリでは無料で読めないから買えたら全巻大人買いという欲は尽きないが、スタイルが二日間ほど頭から離れないので断片的に思う。ぎこちないスタイルだと私だと誰もが分かるということは分からないでいいスタイルだが、ある意味ぎこちないスタイルだと、いつもスケートボードを乗ってると誰もが思うはずがないのではないかと思う。いつも乗り始めスタイル。はじめての公道派。22ろくじけんは、にゃんこ大戦争でネコ缶とかレアチケット?にゃんこチケット?が獲得出来るからアプリを開かないと獲得出来ないというのと、鬼にゃんまが当たらない限り、鬼にゃんまが当たるかもしれないという動機がスタイルになり、逆説的に鬼にゃんまが当たった以降は、鬼にゃんまが当たるかもしれないという目的の死滅が産まれる。私のスケートボードのスタイルは伸び代しかないかもしれないということは、鬼にゃんまが当たらない限りにゃんこ大戦争の伸び代しかないかもしれないと思わなくもない。最近は黄獣石って集めるの大変じゃないのかと不安感に苛まれそうなにゃんこ大戦争の一ユーザーとしては思う次第である。鬼にゃんまが当たる頃には他のにゃんこが育ちに育ち過ぎて育ち盛りになってて鬼にゃんまの出番なしというか鬼にゃんまの育成があまり意味がない状態というか鬼にゃんまいてもいなくてもというのと代替という黒時間よ止まれネコボンバーのような貴重にゃんこ、波動ストッパーネコたこつぼ、ワープ効かねぇネコサテライト、エイリアンバリアたまに割れるちびネコむきあし、未来編突入からの本編?必須エイリアン時間よ止まれねこ名前忘れた。ねこサーファーのようなのが進化した第三形態。かさじぞうが当たらずに続けてるユーザーがいるのか疑いたくなるほど経験値ステージ、最終的には悪魔になっちゃうが黒、そして天使にも、そして直ぐに回復というかステージに随時投入出来る、そしてまんまるボディから突き出た細く短いあんよがてくてく感が、後にインターネット攻略サイトでは獲得前に必要なのに獲得後のステージからの部分が個人的に多めだと思っちゃうにゃんこの筆頭の一匹ネコカメカーがひっくりかえってからかわいい感という新鮮さにかさじぞうのかわいさこころづよさからネコカメカー見てぇなとメンバーに入れたいけれども私のかさじぞうは超強いレベル50。インターネット攻略サイトで最強キャラの一角で唯一獲得していた黒キャスが最強じゃなくなっても挫けず黒キャスはキャツアイ闇後一つ獲得で激強いレベル60。烈波が効かねぇ奴等が出てくるようになって、効かねぇならまだしも名前忘れた。烈波しちゃうと烈波返し?烈波カウンターか。はじめの一歩の宮田くん。黒キャス出せねぇじゃんかといつも思うようになってきた。最近大当たりした黒青の属性に打たれ強いのは第二形態でのもそもそ歩きがいくらか可愛いというか、もっと早く歩けよとつい前線というか、それを言うならインターネット攻略サイトで高評価はもっと全体的なそして最後半戦を含めた特に特技だったかのにゃんこをnpポイントにしなければならないコツコツ型だろうが強いのかよく分からないけれども名前忘れた。ネコカメラマン?浮いてる敵にめっぽう強いだったか、前線に行くのがほふく前進?遅ぇなんてもんじゃない。最近独自に調べたら、ふっとばし無効は貴重にゃんこだと思う。烈波無効にゃんこも。賢者というのがずっとにゃんこ大戦争ユーザーの方々は対応してる段階でも、賢者に強いとか賢者特性とかほとんど意味がないぐらいのユーザーしか賢者にたどり着いてないように思わなくもない。賢者特性にゃんこ一匹もいなくても誰でも強いにゃんこになっちゃってる状態というか。黒い宝石のようなのが躯体に埋め込まれてるにゃんこステージ、

超生命体だ。最近どうしたら復旧出来るのか意味不明だったがものの見事に黒キャスとかさじぞうが当たってあって城とドラゴンのサイクロプス?のようなのを買った時のは復旧も考えていなかったからちょっと心残りで最近城とドラゴンを初めてダウンロードしてよく分からないながら行ってて、サイクロプス?数百円?で実は強くなかったらしかったが相当強ぇのかと思い込んでたので今イベントとかでの地底なんたらというのは何しろ数の論理だから実は強くなかったサイクロプス?でも大変に役に立つ。一等最初に、にゃんこ大戦争ダウンロードした時のイベントだったししまい、しゅうまい、ばくちく、もう一匹いたように思うも忘れたが、そういうのもすげぇにゃんこが当たったぐらいにしか思わなかったけれども実は強くなかったらしかった。しかし最近無属性、名前忘れた。

超獣だ。無属性超獣だとししまいは強いのではないかと思う。昨日、ステージ忘れたが10分くらいの本来は諦めるべきステージ時間でもししまいで他に無属性超獣で微妙に打たれ強いハニワがたまにくるっと回って攻撃もしてるらしいのも何となく打たれ強いように思わせる場持ち感で勝てるステージになった。




2025.3「ロード・オブ・ドッグタウン」「Dogtown Z-boys」 感想4

2025-06-14 15:02:52 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

2025.3.21

16:38

なんとなく12時間ぶっ通しで眠りこけてたかも知れないが、プール理論を少し思う。昨日の観賞会で書いて消した分。

ジゴホウコクノシシというのはナチュラリズムとスポーツマンシップもあるけれども、論理展開を忘れたが、クソガキから出るのは涙、小便、糞、唾液、鼻糞、目糞、耳垢、赤ちゃん、がまん汁、マン汁、ころんじゃったらちょっと血とか。糞のために食事を摂るということはなかろう。エネルギーのために食事という基本で、糞に作り変えるとか糞出しのためというのはジゴホウコクノシシで糞パッケージの健全さが発展しなければならないという時間のだらしなさへの挑戦中。プールというのは日本にそういう発達は今のところなかったはずだが、10歳までならセパレートなしでけっこうどけれども、やはり日光浴だとかいうのを黄色がやってどうするということと、セパレートそのものが10歳に限らないけれども肉体として必須でセパレートがなければ人間と呼べるようなものでは最早ないはずである。ジゴホウコクノシシタヨウセイなんてのも、例えばケイサツケンとかギョウセイケン、グンヨウケンだとかで、ウィリアムホールデンの死体があればケイサツケンとそれなりにシゲキックスとしての忙しくセパレーティヴな人間のもっともトレンディになるだけであって、ウィリアムホールデンが100人でも1万人でもそれをケイサツケンとうにゅうでもぎゅうにゅうでもそれらは時間的大量殺人とは呼べないけれども個別具体的、そしてなるべく単独的で且つ計画的はんこうきである子作りに、ウィリアムホールデンの死体で相手にされるクソガキとしてよりも、ウィリアムホールデンのしたいにというケイサツケンとかいうより、そしてボウリョクダンというよりチョウサダンの部類というか無頼のせいふうぞくが善悪という範囲によろしい善悪なしであって、第二次世界大戦ではケイサツケンにしてもイシャサマにしてもそれこそ本来のていこくしゅぎがい。宇宙をてめぇらの体内にセパレーティヴ出来てからどうあるべきかを行うのは途轍もないことだが行ったらおしめぇよ。140歳は迎えない迎え入れかたことの社会の信用と実績、命そのものと命がけ。

七人の人類に突然マラドーナが表れても、あんたなにやってるだ、お魚とりにいくだよ、薪たりないだよ。こういうのは侍にしてもインテリとかクソガキの社会のセパレーティヴの命そのものと命がけ。こしぬけがたりてないとたりることのないエネルギーというのが70億人当時前後でいたとしても、たった一人のマラドーナというのが人類に、そして人類というより極一部というより極一輪の極道がマラドーナを作る。市民という極道にまで、観客という極道までの。イングランドにしてもイングランドへもサッカーで神の右手のしようかんということが神の見えざる右手で、それ以外でサッカーもイングランドもアルゼンチンもぶっとんだほんしょくの奴等以外のインテリとクソガキも、あるいみではちょっとまてよ?という一時停止、140歳で一時停止しても142歳はねぇんだがな。

スタイルは血反吐は不味いが、孤独と反社会性のセパレーティヴの努力、根気、そして正直だろな。基本がきちんと取り組めてからスタイル云々。スタイルの坩堝でマラドーナというスタイルから逸脱ということでも、マラドーナあたりだとインフラ初体験が顕著だから、イングランドが完膚なきまでにサッカーでマラドーナを抑えるということは、マラドーナとともにイングランドのというような歴史性だろうか。当時を選択してないというか。ブラジル人なんてブラジル人以外の人に会う機会がある奴等は先ず間違いなくサッカーが巧いはずとしか思われないぐらい、日本人だとジュードー?ジュドー?巧いと思われるだろうか。黒帯だけ無許可無審査無試験で形だけは絞めとこうか。身のこなしがそもそも基本違うだろうけれども。柔道やったことなかったな。畳の上でスケートボードを持ち込まないのと同じか。アスファルトで黒帯絞めるべからず。アスファルトで黒帯絞める奴等は先ずいなかっぺが。絞められるだけだからアスファルトで黒帯絞めないにこしたことはない。重量級は蚊に刺された程度にしか思わない。寝技をしてるてめぇがそのように思うかのごとき。理想は津波一本背負いだとか、難しいけれども、軍隊だとか両親だとかは殺人が目的にあるというか能力があるのは潜在的ということでは野郎の玉袋なのか産まれたてなのか津波撲滅法だとか寿命迫害法だとかではみなさんテンパるか。どこの憲法、条約にもそぐわない悪法というべきか。


17:50

コウホウシエンにしてもシホウカイボウにしてもそぐわない悪法ということもないと思い直すまで思ってないから思い始める。津波撲滅法は国土、国民に直結だが、例えばそこまでこぎつけるにはこしぬけがどうしても必須条件というかと、シゼンホウチガイノシゼンホウが、津波撲滅法より基本で法にすらならない水準、法より大切な範囲がシンエイタイという今まで存在してなかった命の、宗教を隠れ蓑、日本でいう葉隠というか、二重の基準というか、寿命迫害法にしても基本が良心にそぐわないと誰も文明にしずらい、寿命迫害法では法に目的があるようになる。違法の坩堝という努力規定に寿命の目的が欠落してるというかより悪法インフラというよりナチュラリズムジゴホウコクノシシシンチュウノムシになる。

ならば寿命の目的をクソガキに作らせなければなるまい。

時間と空間がいかに愚かで浅ましいか。二十歳程度の今のところとしては健全な肉体までから140年間の寿命を目的ということは1億4千年と同程度でしか寿命になり得ないから1億4千年の寿命でしかクソガキどもの140年間は寿命とは呼ばない呼べない呼ばせない。これもパラドックスでりょうしんがというかおやしぬけ、りょうしんもこしぬけでもその寿命をしようかんにしていくことが頭打ちとかいうよりも、盛者必衰とかいうよりも、もっとも人類が人類に相性が悪くなる一方通行権というか一方通行エネルギーだろうか。寿命ということを進化させていくというか寿命がぴったりという生命体では、煉獄さんのような穴があったら入りたいというよりも先にくたばるべきだが、寿命を与えられる暖かみのあるコミュニティでも、130歳から幼稚園児になって二度目の小学生すらととのえられてもいないしてないいみもかちもない黒板みえない先生の言葉聴こえないそもそも小学校までオールドカーなしでは足腰も。


19:01

津波撲滅法を思うか思わないかの瀬戸際を満喫する。

海を禁固しちまうか海を撲滅の筋と、血液は海とは呼べないが血液が生命体を宿していくということはどういうことかの筋を思うか思わないかの瀬戸際になる。人間が地球状態になるのではないか。血中から内臓とかで好き勝手に子作り進めやがるようになって、あげくの果てにはスプートニクなんぞぶっ飛ばされたら皮膚に孔開く。鼻からとか耳からとか尿道止めて欲しいが肛門も基本閉まってるから勘弁としてもそいつらは皮膚よりも安全にフロンティアを実現ということでは恐らく口か耳か鼻から出地球を目論むはずである。はたまた海さえなければ一先ず津波撲滅法なるものがなかった時代に戻るだけでも、フルサトソウシツキ、塩とかのそれこそ調味料というマジックスパイス、温度だろうか。気温とか。恐竜以外だと樹木というもしかしたら出地球を自力で果たせる奴等も光合成だけでいけてもりょうしんが地球にある以上例えば太陽に先っちょが届いちゃうと熱いわけだが、何れものともしない樹木への進化、進化ならば太陽への反転にしかならぬと思わなくもないけれども、樹木の論理は樹木にあるからストリングツリーが訳も知らずにすくすくシンエイタイとして太陽目指してぶっ刺さったら固定されるということはどういうことか。太陽も自転と公転あるんだろうけれども、海がない地球の樹木は水分という能力がなくて樹木たり得るか、樹木という水分から、それらは栄養素なり家具なりが太陽に興味も魅力もない樹木は太陽から拒絶の一途でも、少なくても人類は歩いて太陽まで行けるということになりはしないか。太陽まで歩いて行ける人類は最早人類であるはずがない。太陽まで歩いて行きたい人類はいるはずがない。日本人ですら、奈良の大仏でも大阪城?大阪城ってどうも大坂城としか記憶してなかったし恐らく何べんか読んだだけで一語もてめぇで手書きした記憶はないが、そういうのでも近場でない限り歩いて行けるとか歩いていこうという日本人もいないだろうことでは、太陽まで歩いて行けるようになることを目的にしてる人間はいないはずである。140歳までに死ぬことを目的にしても以前に産まれる目的すら目的たり得ないのと論理としては然程違いはないか。

ぶぅぶで行ける。ガソリンスタンド勤務が大変でしょ。樹木に団地作らないと。ぶぅぶの冷房、タイヤでは太陽行きにならないしシャシーもほぼそこでカルビ作れるから焼肉屋さんたるぶぅぶである。アースサンラリーはぬきどころがないんじゃないかとか。そもそも樹木に引力が備わっているかとか。磁力あれば磁力でひとっ飛びで太陽行っちゃっても燃えるとかいう水準じゃないでしょ太陽って。熱いとかいうか命にならないというか。太陽系の寿命というのを分かる奴等いるんだろうか。一応混乱が生じないように言わぬが仏というような。先にその樹木をインテリとクソガキはそれこそぶっ飛んだ研究力と理解力でもって太陽まで育ち太陽に一撃かました生命体を知る、役立てるというようなことしか興味もないんじゃないかとか。太陽側にない地球は永遠の夜になるということの解決としても。そういうのは人口太陽かますだろうけれども。インテリとクソガキは。そして太陽側にある地球は永遠の昼ということでは人口の夜がちょっともっと大変なように思わなくもない。夜はほぼお家とかお部屋とかがほとんど早く夜に帰ってきなさいとか、若奥様が若旦那様に、無事に夜に帰ってきてね♥️とか。マイナイトのこうじょう。



2025.3「ロード・オブ・ドッグタウン」「Dogtown Z-boys」 感想3

2025-06-14 15:01:58 | 映画鑑賞感想 これも意外とそれほど書いてなかった。

2025.3.20

17:45

不自然に終わってる前文が視野に入る。書いたものを読むようなことはあまりしないから読まないというよりてめぇが書いてるのは概ねろくなことのないことしか書いてないのと低脳を一瞬たりとも恥じぬ強靭な脳ミソが特技だから止めどなく一応独り言では書ける。

拘りある映画鑑賞会感想会ドキュメントページとして、ロードオブドッグタウンとコメンタリー版と合算で五度目程度の観賞会だろうかを観始めて題名が朧気でZ-boysとしか今のところ書けない知力で、私はスケートボードをほぼバックトゥザフューチャーしか頭になかったが、スケートボードの玩具版で少しすべりにすべってからスケートボード映像をインターネットで検索し、Z-boysをそれから初めて知った口だが、10分程度観て、スキップ、ホー、インスタグラムのようなお名前の三名、多様性としてはレジェンドの人々もいるんだろうけれども、20代前半のそのフォトは、たんなるおっさんの今の私が見ても大人というよりおっさんに見える。

進歩としてはどちらを数年前に初めて観たかは忘れたがボーンズブリゲートは短期に随分飽きずにそれだけ観てたが、ロードオブドッグタウンとZ-boysの方が飽きがこないと思う。スケートボードそのものより人物というかボーンズブリゲートになると最早人智を超えちゃってるというかだろうかと観始めてのジャジーな瞬発力で書くとそのように書ける。


18:16

生活保護費で購入し観ることが出来た映画だが、生活反故費というのが社会人というか社会人そのものにも多様性がはんぱしゃない実績というかナチュラリズムというものが働く、働きかける自然の摂理の基本より上位とは私はどうしても書けないが下位の状態、じょういでこざるがナチュラリズムとしてならば、下位のナチュラリズムはメクソハナクソ。

映画観賞会ちょっと続けてたから感想会しよう。ゴッドファーザーのテーマまで流れる稀有な映画というかベタがベタになるかならぬかは別として、まるでマフィアとか、ホーさんの中国拳法炸裂だとか太平洋という空間さえあれば面白いと私は思える。そして特に時間だろうか。パシフィックオーシャンでござる。太平洋というのはパシフィックオーシャンを日本語にしたのだろうか。へいわかい?なんてのは問い掛けのような響きが日本語にはある。にほんかい?とか。にほんかい?はほぼ日本人しか知らない言葉のように思うけれども。


19:08

スタイルが全てまで観る。

バートマン?という人のサーフィンで波を手で撫でるのを随分真似事したらしいけれども、オーリーなんかも真似事が出来ないとそれ以外もそれからもないだろうなとか思う。

スケートボードで今からスタイルを確立しようかちょっと欲が脳裏を過る。何故か最近一日毎少し体を動かした日には数時間というより数十分でしょんべん痛みの部位が異なるのと、人生最高に太って、余計にしょんべんスケートボーダーにしかなりようがないんだが、ちょっと影響されやすいのと、それぐらいしか影響されないかっぺだけならまだしもねぼけだから、スタイルというのも、流れるような動きというかそういうのもそもそも眼中にすらもとからなかったから、スタイル確立は今からでもと思っても、スタイルって何?

トニーアルバとステイシーペラルタとジェイアダムズはロードオブドッグタウンをそれまで何度か映画で観てたからスタイルと思えばすぐにその人と分かる独自性というかあくまでも上手に滑れての問題からというか。スケートボードも上手くならねばスタイルにこぎ着けないなと思う。