(川内郷前平からの展望)
日時…H.24.1.6(金) 天気…くもり 単独
コース&タイム
丹生川内橋8:37→駐車スペース(220)8:48~9:10→稜線(358)9:31~:39→大音琴郷コース合流(412)8:54→女岳10:14~:22→中の川内分岐(412)10:34→ピーク(421)→146石柱にて引返す→中の川内分岐(412)11:00→下降口(358)11:13~:17→駐車スペース11:41
※( )内標高は個人の感想も含みます。
平成21年4月8日にも同じコースを歩きましたが、標高300m付近から358mの稜線まで九十九折れで高度を上げていましたが、新コースはほぼ直登となっていました。 その他は変わった点はなかった。
本日の歩行軌跡(朱色部)
駐車スペース~登山口間の農道(5分)
登山口
植林帯の登山道
稜線(358)が見えてきました。
稜線(358m)にやっと上りあがりました。9:31~:39
右折して大音琴郷コースと合流(412)地点へ向かいます。
大音琴郷コースと合流(412)9:54
同上にある道標
登山道
上りあがり(478)10:06 ここからはルンルン気分の頂上稜線歩きとなります。
頂上が見えてきました。
女岳頂上風景10:14~:22 樹木に遮られて展望はゼロです。
三等三角点(500.60)
頂上を示すプレート
気持ちいい稜線 復路に撮影。 秋にはムベが楽しめます。
大音琴郷コースの421mピーク10:37
ここで引返す。 ここから先(下)は予定していなかったので、歩きませんでした。
目印がないので初めての方は、一度は大音琴郷登山口から登られてから、下山に歩かれたほうがよろしいかと思います。
146石柱
マンリョウ
コース左側(稜線を見て)にある滝(270)
カラスザンショウ(名前はリーフさんより)
アオキ
下山途中からの展望
平成24年の幕開けを迎えました。
皆さん今年も拙いブログですがどうぞよろしくお願い致します。
以前に登った近郷の低山を寒い間に、再度登る計画をたてているのですが、その第5回目として今回は女岳(中の川内コース)に登ってまいりました。
マイナーなコースですのでもちろん誰一人として、出会うことはありませんでした。
このようなコースを歩く時は期待もしていませんが、 逆に出会いがあると驚くことがあります。
猪、猿でなくてよかったと喜ぶべきなのですが、人間の心って不思議だなーと思ったことがあります。
このコースは所有の登山ガイドブック(3冊)には記載されていませんが、女岳への最短コースでよく整備されていますので、皆さんも是非お登り頂きたいとぞんじます。
日時…H.24.1.6(金) 天気…くもり 単独
コース&タイム
丹生川内橋8:37→駐車スペース(220)8:48~9:10→稜線(358)9:31~:39→大音琴郷コース合流(412)8:54→女岳10:14~:22→中の川内分岐(412)10:34→ピーク(421)→146石柱にて引返す→中の川内分岐(412)11:00→下降口(358)11:13~:17→駐車スペース11:41
※( )内標高は個人の感想も含みます。
平成21年4月8日にも同じコースを歩きましたが、標高300m付近から358mの稜線まで九十九折れで高度を上げていましたが、新コースはほぼ直登となっていました。 その他は変わった点はなかった。
本日の歩行軌跡(朱色部)
駐車スペース~登山口間の農道(5分)
登山口
植林帯の登山道
稜線(358)が見えてきました。
稜線(358m)にやっと上りあがりました。9:31~:39
右折して大音琴郷コースと合流(412)地点へ向かいます。
大音琴郷コースと合流(412)9:54
同上にある道標
登山道
上りあがり(478)10:06 ここからはルンルン気分の頂上稜線歩きとなります。
頂上が見えてきました。
女岳頂上風景10:14~:22 樹木に遮られて展望はゼロです。
三等三角点(500.60)
頂上を示すプレート
気持ちいい稜線 復路に撮影。 秋にはムベが楽しめます。
大音琴郷コースの421mピーク10:37
ここで引返す。 ここから先(下)は予定していなかったので、歩きませんでした。
目印がないので初めての方は、一度は大音琴郷登山口から登られてから、下山に歩かれたほうがよろしいかと思います。
146石柱
マンリョウ
コース左側(稜線を見て)にある滝(270)
カラスザンショウ(名前はリーフさんより)
アオキ
下山途中からの展望
平成24年の幕開けを迎えました。
皆さん今年も拙いブログですがどうぞよろしくお願い致します。
以前に登った近郷の低山を寒い間に、再度登る計画をたてているのですが、その第5回目として今回は女岳(中の川内コース)に登ってまいりました。
マイナーなコースですのでもちろん誰一人として、出会うことはありませんでした。
このようなコースを歩く時は期待もしていませんが、 逆に出会いがあると驚くことがあります。
猪、猿でなくてよかったと喜ぶべきなのですが、人間の心って不思議だなーと思ったことがあります。
このコースは所有の登山ガイドブック(3冊)には記載されていませんが、女岳への最短コースでよく整備されていますので、皆さんも是非お登り頂きたいとぞんじます。
今年の初登りは、静かな山歩きを楽しまれましたね。
山の中で思いがけず人に出会ったときにびっくりするってこと結構あります。
マイナーな山に山ガールや山ボーイが来ている時も、
結構びっくりしますけどね~
木肌にとげのある木は、カラスザンショウだと思われます。
古木になるととげはなくなって、イボだけが残りますが~
今は葉っぱが落ちて木肌がよく目立ちますよね。
リーフさん、こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
仰るように静かな山歩きからの出発です。
マムシやハチ、やぶ蚊等の心配が少ない寒い内に、出来るだけ多くの低山にと思っているところです。
花はほとんど期待出来ませんが、体力の消耗が夏場に比べて少ないので、低山登頂には最適な時期と思っています。
山での出会いいは嬉しい時もあり逆にびっくりする時もあって、不思議ですね。
カラスザンショウの名前を有難うございました。 和名は葉っぱが大きいだけで、役にたたないことからのようですね。
本日、伊万里の温泉で所属の山の会の総会と新年会がございました。
私も参加して仲間と交流を深めてまいりました。
お酒を呑んだのでほとんどが温泉には入ることを控えたようです。(もちろん私もです)