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晴れのち山々など

山歩き 山スキー

2025年6月08日飯豊・石転び沢

2025-06-10 17:04:27 | 山スキー

山名飯豊連峰 梅花皮岳

天候 晴れ
メンバー S木 自分
コースタイム 倉手山登山口5:25-温身平6:08-雪渓ON7:21-石転び沢出合8:13-ホン石転び沢出合9:16-カイラギ小屋11:30~梅花皮岳12:20-カイラギ小屋13:07-倉手山登山口16:00
 

報告 S木さんと行って来ました。2日前に行ったK谷さんの情報によると倉手山登山口の駐車場は平日でも8割ぐらい埋まっていたので、日曜日は駐車場の混雑が予想されるので、予定を30分早めて5時にしたが、倉手山登山口手前から長蛇の路上駐車でこんな光景初めて見ました。Uターンして1台分のスペースがあり駐車する。先に着いたS木さんと合流して5時25分にスタートする。雪渓ONしたのは7時20分過ぎ、木、枝が散乱していてこれまたびっくり。少し歩いてクラックを過ぎたところで,雪渓も安定したのでシールに変えた。石転び沢出合から門内沢を眺めるとデブリは少なくきれいだが、石転び沢は黒いデブリが目につく。ここから1000m登るのかと思うと気が重いが、時間はたっぷりあるので焦らずマイペースで登る。ホン石転び沢出合を過ぎてから、落石が出て来た、頭ほどの落石が自分めがけて落ちてくるようで恐怖を感じる。実際は20~30m横を通っている。落石は下りでも続いたので、こんなに多いのは初めての経験でした。1590mでシールからスキーを担いで最後の急斜面をツボ足で登り、11時30分にカイラギ小屋に到着。追ってS木さんも着いたので、昼食を取ってもらう間、梅花皮岳を往復することにした。ホン石転び沢の賞味期限は過ぎた様で雪が落ちそうで、クラックもあり雪の安定した所まで下るのは難しいようだが、そこまで行ければ、急だが魅力的な斜面が広がっていました。小屋に戻りお楽しみの滑降は、上部は何も気にせず滑れたが、それ以後は落石と石、枝、ごみに気を配りながらの下降となった。靴デポ地点からは重いザックを背負い、危険個所を慎重にクリアして下るが、夏のような日差しになり疲れが倍増するが、幸い道路は自転車を選択したので、温身平からは快適に戻れました。S木さんは石転び沢は初めてで、不安もあった様ですが無事登り切り、自信になったと思う。石転び沢も気に入った様で、これから場数をふんでいろんな経験を積めばどこでも行けるだろう今日は日曜日とあってカイラギ小屋の泊りもにぎわったようだが、石転び沢で出会った人は数える程度で、そのほとんどは登山者でした。因みに、倉手山登山口から飯豊山荘間は明日の正午の開通予定で車が通れるようになり楽できるが、天気も下り坂で予定もあり今日になった。

駐車場は満車で路上駐車

道路が開通すれば車はここまで

温身平

ザックの重さが辛い

先は長い

 

雪に乗る

左、石転び沢と門内沢

石転び沢

 

 

落石が多くなる

カイラギ小屋

S木さんが着きました

北股岳

梅花皮岳

梅花皮岳山頂

S木さん軽快に滑る

落石

危険個所にはチェーンとロープ

帰りは楽して

戻りました

ルート図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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2025年6月02日 鳥海山

2025-06-05 13:14:55 | 山スキー

山名鳥海山・七高山

天候 晴れ

メンバー K谷 自分

コースタイム 祓川駐車場6:15-七ツ釜避難小屋7:26-七高山9:10~30-大股雪渓上部9:44~54-滑降1570m10:04~27-登り返し2160m12:20-祓川駐車場13:50

行動 K谷さんの計画に便乗して今年3回目の鳥海山は、大股雪渓の滑降が目的のようです。自宅を2時40分に出て集合場所の祓川駐車場には5時50分に着くとK谷さんが待っていました。鳥海山の山頂は雲がかかり見えない、晴れるのを期待してスキーを担いで祓川ヒュッテから湿原の木道を歩く。神社を過ぎると雪壁がありスキーで登る。雪切れで一度スキーを外すが、その後は雪がつながる。七ツ釜避難小屋で一息入れて、小屋を過ぎるとガスが掛かって、下から見えた雲の中え入ったようだ。山頂に着くとガスが晴れて一面の雲海で素晴らしい眺めを楽しむ。スキーを担いで外輪山を南に600m移動して、行者岳手前コルの雪渓が目的の大股雪渓のようです。早速滑り出すと急斜面は縦溝があり滑りにくい、右手の滑降ラインに移すと斜度も良くなり、フラットなバーンで快適に滑りを堪能した。斜度が緩くなり1570mでスキーを止め、標高差600mの滑降でした。楽しんだ後は登り返しの苦行が待っていました。K谷さんが早くどんどん小さくなって行く、年の差7才はおおきいが要所要所で待ってくれ、何とかついて行く事が出来た。2時間ほどで百宅口からの夏道ルート上に到達。2160mから滑降した。トラバースで舎利坂の方へ寄せて一度ルートミスで登り返したがそれ以降は往路を忠実にたどり祓川に戻る。

スキーを担いで湿原を歩く山頂は見えない

七ツ釜避難小屋を過ぎるとガスに覆われる

山頂に着くと雲海が広がる

大股雪渓を滑る

苦行の登り返し

2160mからトラバース

祓川ヒュッテが見えて来た

到着して振り返る

ルート図

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2025年5月21日蔵王刈田岳

2025-05-22 15:27:13 | 山スキー

山名 蔵王刈田岳井戸沢

天候 曇りのち晴れ
メンバー 単独
コースタイム 刈田峠路側帯駐車場9:00~刈田岳9:41-滑降登り返しー刈田峠路側帯駐車場15:42
 
行動 今シーズン蔵王に一度も行ってないので、遅まきながら行く事にした。熊谷さんの情報では井戸沢はまだまだ滑れるが、前山は滑れるが行くまでに板を外さなければならないと言う。メインを井戸沢にして状況次第では前山も滑ろうと目論んだが、刈田峠路側帯駐車場に車を止め前山方面を見渡すと黒い物が目立ち、藪に時間を取られるのも嫌なので早々に前山を諦め、井戸沢で滑降登り返しにした。曇りで風は強かったが気温が高いので寒くは無かった。9時に道路わきの雪渓をシール登高するが、藪に阻まれ井戸沢に入れず。ハイラインの道路を歩いて井戸沢に入る。このころからガスに覆われてホワイトアウト状態になり、道路側を登りながら雪の先端に着いた。ガスが晴れるのを待つ間、刈田神社に行って見たがこの天候では人はおらず戻って滑降準備をして晴れを待つ。一瞬の晴れを逃さず滑降する。スプーンカットで少しボコボコするが、大きなうねりが無いので滑るのに支障は無く。途中からガスが無くなり滑りを楽しめた。晴れそうな気がしたので登り返して再びガスの中、少しガス待ちして滑降する。お昼前からガスが取れて、やる気も出て来て何度も登り返す事になった。日差しもさして暑さに苦しめられたが、他に誰もいないので貸し切り状態でショートコースでも十分楽しめました。
道路わきから登る
刈田神社
上はガスに覆われる
下は晴れている
晴れて来た
刈田岳上部
井戸沢楽しめました
 
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2025年5月15日 月山2

2025-05-16 14:03:25 | 山スキー

山名 月山 西面1800m

天候 晴れ
メンバー 単独
コースタイム 志津野営駐車場8:44-姥沢駐車場10:22~40-四ツ谷川底11:55~12:10-標高1800m13:12~30-四ツ谷川底13:35~50-姥ヶ岳14:35~48-姥沢駐車場15:09-志津野営駐車場16:21
 
行動 先週に続きスキーを担ぐ練習と西面滑降を楽しむため月山を訪れた。志津野営駐車場から姥沢駐車場までスキーを担いで登り、その先スキーにチェンジして四谷川沿いを登り、西面の先端から滑降して姥ヶ岳に登り返して東面を滑降して戻る予定にした。支度をして歩き始める。いつもは長靴を使用するが登山靴に変えてみた。野営場にはまだ多くの雪が残っていたが、小沢を渡る橋には雪は無いがその先は雪壁が阻み越えるのが難儀で、沢に落ちるリスクもあったのであきらめて上流に登る。渡れそうな雪渓があり慎重にクリアして、GPSで登山道を確認して進む。ザックの重さでペースが上がらず、予定より遅れて姥沢駐車場に着いてようやく重さから解放される。スキーに変えて四ツ谷川沿いを緩やかに登るが、片斜面で意外と疲れる。四ツ谷川底に着いて丁度お昼となり昼食を済ませて西面の登りにかかる。遠くから大きなクラックを確認していたが、上部に行くと雪に隠れたクラックが数本あり注意が必要だ。雪の付いている先端から滑降する。雪も斜度も滑降を楽しむにはちょうど良く、クラックに気お付けながら四ツ谷川まで滑りこむ。シールを貼って姥ヶ岳まで約200m登り返すが、疲れも加わりゆっくりとなる。最後の東面の滑降はクラックもなく楽しむことが出来た。帰りは往路を戻るが、姥沢からはブナの実や小枝などで雪の汚れが多く、快適な下降とは行かなかったがスキーを外すことは無かった。スキーを担いで登る負担とスキーで登る快適さを実感することができ、改めてスキーの便利さを再認識しました。
志津野営場
小沢の雪渓を渡る
姥沢駐車場
湯殿山
月山
遠景は朝日連峰
月山西面
姥ヶ岳東面
着きました
ルート図
 
 
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2025年5月09日 鳥海山2

2025-05-11 10:26:22 | 山スキー

山名 鳥海山(行者岳)2159m

天候 晴れ 
メンバー S谷 自分
コースタイム 駐車地点7:19-尾根取付8:08-マタフリ沢源頭10:24-行者岳12:23~54
-滝の小屋13:26~36-荒木橋13:54-駐車地点14:
 
 
 
行動 当初は石転び沢を予定してたが、倉手山登山口までの道路が未開通の為先送りして、スキーを担ぐ練習を兼ねて湯の台を計画した。S谷さんが同行してくれてありがたいです。道の駅に前泊したS谷さんと7時過ぎに、雪の残るいつものカーブで合流する。我々以外に車が2台あり出かけた様だ。スキー板、靴をザックにつけて歩き出す。所々雪が残るが続かず、40分歩いて雪がつながる。ザックの重さが肩にかかり、しんどかった。石転び沢ではこの状態が2時間以上続くので、果たしていけるか自信がなくなる。スキー登行に変え肩が軽くなる。尾根に取り付きブナ林に癒されながら登って行くと、S谷さんのシールにトラブルが発生するが、応急処置をして事なきを得る。樹林を越えるとオープンバーンが広がり、先行者の1人が小さく確認できる。マタフリ源頭を過ぎ急斜面を登るが、薄曇りのためか風もないのに大汗もかかず登ることが出来る。途中雪が切れていたが、短いハイマツ帯をスキーでクリアすると行者岳の大雪渓が広がり、S谷さんがどんどん小さくなる。山頂稜線は近くに見えるが、なかなか近づけない。最後はヨタヨタになりたどり着く。4年前は七高山を往復したが、今はそんな余裕はどこにもない。先着したS谷さんと山頂から新山、千蛇谷を眺めて戻り、昼食後、いよいよ滑降に入る、先週の雪の引っ掛かりもなく、快適快適、貸し切りの大斜面を満喫しました。先行者は伏拝岳方面に行ったようです。滝の小屋で休憩後、沢沿いに下降して荒木橋に出て戻りました。
スタートです
スキーにチェンジする
尾根に取り付く
シールトラブル発生し、応急処置で事なきを得る
樹林帯を抜ける
1ヶ所だけ雪が切れたがスキーのまま越える
大斜面を前に
行者岳山頂から新山
千蛇谷
滑降を楽しむ
滝の小屋で休憩
沢沿いを下降
荒木橋に出る
新緑の中
帰りに振り返る
ルート図
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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