世界遺産 慈尊院多宝塔400年ぶり改築
弘法大師・空海の母が暮らしたとされる九度山町慈尊院の多宝塔が
400年ぶり改築
慈尊院は、空海が弘仁7年(816年)に高野山の政所として紀の川沿いに創建した。
高野山への参詣道・町石道の起点で、空海を訪ねてきた母が、女人禁制の高野山に入れな
い為に暮らしたことから(女人高野)とも呼ばれている。
安産や乳がんの治癒などを願って参拝する女性が後を絶たない。
弘法大師・空海の母が暮らしたとされる九度山町慈尊院の多宝塔が
400年ぶり改築
慈尊院は、空海が弘仁7年(816年)に高野山の政所として紀の川沿いに創建した。
高野山への参詣道・町石道の起点で、空海を訪ねてきた母が、女人禁制の高野山に入れな
い為に暮らしたことから(女人高野)とも呼ばれている。
安産や乳がんの治癒などを願って参拝する女性が後を絶たない。
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