どこそこの桜が開花したとかの話題ももういらないくらいあちこちでサクラの開花が一気に始まりました。 岩屋谷公園の桜も開花しました。 . . . 本文を読む
高さを半分くらい残して周りをきれいに修復しています。 この上に案内板を取り付ける?このまま?・・・今朝は晴れているにも関わらず太陽の姿は見えません。 春霞か黄砂か分かりませんが視界が霞んでいてその影響があるのかもわかりません。今日から衣替えで上下春の装い。 登り始めはちょっと寒かったですが中ほど上って来たらいいくらいでした。太陽の姿は見えない視界が良くないです . . . 本文を読む
朝まで降り続いていた雨が止むのを待って登って来ました。 気温は高く防寒着を脱いでいても暑いです。 頂上に着くと濃霧で真っ白です。 頂上に植わっているコブシの花もだいぶ開きました . . . 本文を読む
昨年よりは4~5日遅くやっとツツジが咲き始めました。今朝は雨の心配もありましたが午前中は大丈夫なようで急いで登って来ました。 頂上では新しい案内板が設置されていました。明石海峡大橋左が取り壊し中 その右が新しい案内板もうちょっとクッキリとした写真が欲しかった青い空、青い海、くっきりと写った島々の写真が欲しかったですね。案内板はこれからズ~つと残っていくものだから写真を撮る季節、時間などを考えてもう . . . 本文を読む
雨などで4日ぶりの天下台山登山です。 今朝は朝から晴れ渡り青空が広がっています。 日の出もまん丸のものが昇って来ました。昨日、雨上がりのお昼からサクラの開花を見るのに遠見山に登って来ました。 もう開花宣言が出来るのではと思ったのですがまだダメでした。 . . . 本文を読む
今までだったらもう芽が出て来てもおかしくないのにまだ土の盛り上がりもないしその気配がない。 昨日心配になり掘り起こして見たら土の中で1cmほど芽が出ていました。 慌ててまた土の中へ戻しました。 youtube などで調べて見るとジャガイモが芽を出してくるのは植えてからの日数ではなく気温に左右されるらしくいくら早く植えても寒い日が続くと芽を出すまで日数がかかるって ・・・ 今年は寒の戻りがあり寒い日 . . . 本文を読む
出かけるときクルマを見るとフロントガラスに雪が積もっていました。 お湯をかけてから出発です。 外の外気温は氷点下1度です。登山道にもうっすらと雪があり滑らないように要注意です。 特に頂上は岩なので滑らないようにしなければ転倒骨折間違いなし。日の出を見て下山しようとしたら雪が降って来て急ぎながら滑らないように下りてきました。岩だらけの上に雪が・・・雪が降って来ました・・・頂上では氷点下2度です . . . 本文を読む
晴れていますが風が冷たく寒い中、兵庫県立フラワーセンターに行って来ました。 早咲きと言うことなので屋外一面に咲き誇っていると思っていましたが咲いているのは温室だけ ・・・ ちょっとがっかり ・・・ あとひと月ほどしてからの方がいいみたいです。温室の中はきれいに咲いています屋外はまだまだ大漁桜 . . . 本文を読む
天下台山頂上付近に植わっているコブシ。 もう間もなく白い花が咲きそうです。 近くにはオオバヤシャブシがあります。今朝は外気温が高く防寒着なしでも暑いくらい。 中ほどまで登って来たら暑くて腕まくり。 昨日はまん丸でしたが今朝はこのあり様。 . . . 本文を読む
今朝も外気温1度と冷えています。 フロントガラスもワイパーを動かせばシャリーって ・・・今朝もうす暗い中、ひとり黙々と登って来ました。 登山口にはもう先客のクルマがが4台。 頂上に着いた時にはもう既に太陽は顔を出していました。登山道脇に数本植わっているミモザ、だいぶ花開きました。 早朝でまだうす暗い中での撮影ですのであまりうまく写せていませんが ・・・毎日晴れた日は春霞が・・・ . . . 本文を読む
雲がかかっているせいかまん丸ではなくいびつな形で太陽が昇って来ました。 今朝も0度冷えています。 桜の開花予想も早かった昨年よりも少し遅いようですね。頂上より北の方を見れば霞んでいます . . . 本文を読む
毎回申し込んでいますが今回も抽選に当たりました。20000円分購入で25000円分使えます。 おかみさんと合わせて40000円で50000円として使えます。 10000円お得になります。チャージはクレジットカードでしたのですが今回は認証コードを入れるようになっていました。 不正防止のためだんだん複雑になっていきますね。我が町にもつい最近生活応援商品券と言うのができ、5000円で6500円分の商品券 . . . 本文を読む
今朝も冷え込んでいますが少しづつ春は近づいています。登山道脇のアセビのツボミも少し大きくなりコブシもツボミを付け始めています。今朝の日の出はまん丸とまではいかなくて少し霞が?かかったような感じです。 . . . 本文を読む