おじさんのひとりごと ・・・

つれづれなるままに ・・・

一年に数回しか見えない大鳴門橋が見えました ・・・ 超ズームで ・・・

2023-07-29 06:50:48 | 登山&ウォーキング
明石海峡大橋はちょくちょく見えるのですが淡路島南端と徳島県に架かる大鳴門橋は滅多に見えません。 昔はもっと見える回数も多くクッキリと見えましたが空気が汚れて来ているんでしょうね。 最近は滅多に見えなくなりました。今朝の登山は先日と同じで蒸し暑く苦行登山です。 頂上に着くと先客が4人、日の出は全くダメで遠くは霞んでいます。  JR相生駅付近 . . . 本文を読む

家の中は梅の匂いが充満 ・・・

2023-07-26 13:05:00 | ひとりごと
毎日天気予報を見ながら安定するのを待っていましたがおかみさん、今が潮時と今朝、瓶から漬けていた梅干しを取り出し天日干し。 玄関の前に干し、玄関の扉は網戸。 家の中、梅の香りが充満しています。3日は干すそうなのでしばらくは梅の香りをかぎながらの生活ですね。 ハイ . . . 本文を読む

ジッとしていても暑いのに今朝は定例の卓球練習に行って来ました ・・・

2023-07-25 12:10:00 | 卓球
クーラーのない体育館、しっぽりと汗をかいてきました。 特に汗かきの人は卓球台の上、床、ラケットにまで汗!! そのたびに床はモップ、卓球台は雑巾の出番となります。 運動は体にいいことですがこんな暑い日の運動は褒められたものではないですね。 タイマーを13分にセットして小休止、水分補給の繰り返し。卓球練習を終え帰って来てシャワーを浴びてお昼ご飯を食べたらしばらくは動けないです。  あと夕方には畑仕事、 . . . 本文を読む

登山道の中ほど、今年もキョウチクトウが咲き始めました ・・・

2023-07-24 06:54:04 | 登山&ウォーキング
登山道の脇に咲いていますがこの色ですからすぐに目を引きます。今朝の早朝登山も苦行でした。 暑いわ蒸すわ何でこんなしんどいことをせなあかんの? そんな中でも毎日早朝登山者は結構いますね。 おじさんを含めもう病気ですね。 (笑い)今朝も黒い雲が出ていて日の出どころか雨が降って来そうな感じです。 . . . 本文を読む

玄関を出た途端真っ黒い雲が ・・・

2023-07-23 06:45:45 | 登山&ウォーキング
天気予報とは裏腹に今にも夕立が来そうな雲行です。 一応傘を持っての山行きです。 ここ数日、朝はカラッとして気持ちのいい登山が出来ていましたが今日はもう参りました。 気温は高くその上湿度も高く頂上に着くまで何回休んだことか ・・・ でも登山者は意外に多かったです。明石海峡大橋が見えたのがせめてもの救い . . . 本文を読む

まん丸ではありませんが見えました ・・・

2023-07-21 06:35:11 | 登山&ウォーキング
ここ数日カラッとして気温も低く山登りには助かります。 今の時期としては快適登山です。 ただ日の出は雲がありまん丸とまではいかなったのですが贅沢は言えません。 一年に数回あることですがSDカードをパソコンからカメラに戻すのを忘れ今朝の画像はスマホです。 . . . 本文を読む

中学生の孫の釉憂ちゃんたちが演奏する吹奏楽祭に行って来ました ・・・

2023-07-18 05:36:21 | ひとりごと
3つの中学校、ひとつの高校、ウインドアンサンブル2チームの6団体による吹奏楽祭。 孫たちは連日連夜の猛特訓だったらしくさすがうまくなっていました。 吹奏楽部の部長でもある釉憂ちゃんはウインドアンサンブルにも学校からひとり選ばれて特別参加するなどまた最後の140人合同演奏にも出演など大活躍していました。 2時間余りおかみさんと吹奏楽を充分に堪能して来ました。釉憂ちゃんはトロンボーンです140人合同演 . . . 本文を読む

久しぶりにまん丸の日の出が見えました ・・・

2023-07-16 06:30:20 | 登山&ウォーキング
東の方はガスが風で流されその合間から太陽が見え隠れしていました。 暑いのはいつものことですがまん丸の日の出が見えてホッと一息つきました。 頂上ではいつもは多くて4~5人ですが今朝は多くて下山中も登ってくる人が多かったですね。ガスが立ち込めています . . . 本文を読む

毎日のように登っている天下台山では今、リョウブの花があちこちに咲いています ・・・

2023-07-15 06:47:30 | 登山&ウォーキング
白い花ですから谷の向こうに咲いていても見えます。 ここ3日、曇り空で湿度が高く不快登山は同じです。 頂上に着いても視界は良くなく今朝は風もなくただ暑いだけ!! (笑い)東の空はこんな感じですやま栗も実を付けましたやまサンショウも実を付け始めました  . . . 本文を読む