江戸時代から港湾の施設や歴史的な町並が残る 鞆の浦
白壁の美しい土蔵が並ぶ光景は港町独特の風情をかもし出している
漆喰で塗り固められた白壁の倉庫群
しっとりと落ち着いた風情が大好きです 右は土蔵を利用した『いろは丸資料館』
採光や換気のための開口穴(窓) どれも時代を感じさせてくれます
開口穴 優しい眼差しを 向けてくれている様です
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土蔵、趣がありますね。
資料館にもなっているのですね。
我が家でも昔土蔵がありました。
家を建て替えた時、壊してしまいましたが、本当は取っておきたかったのです。
土蔵の中は夏涼しくて、冬は暖かかったです。
味噌などの保存には良かったようです。
見させていただきありがとうございます。
とても懐かしく思いました。
今も時を越えて静かに佇む白壁の土蔵群は日本の古きよき時代を思わせる風情があるところが好いですね。
蔵を改装した資料館には 沈没した「いろは丸」の遺品が展示されています。
3枚目の白壁の土蔵の細い道は何処へと通じているのでしょうか?
ワクワクさせてくれる道ですね。
沼津にも昔土蔵を改良した喫茶店がありました。
今でもあるのかなぁ。
最近は沼津の街を散策をしていないので、今度もう一度行って見ようかなぁ。
急に寒くなって来ましたがお元気ですか。
最近は朝日も夕日も色が着かないですね。
変な天気になったものです。
山陰は雪模様です。
晴れマークが出たらすぐ出かけるのですが・・・なかなか