備後の里山に春をつげる 上下雛祭り
上下町はかって幕府の天領として栄えた所で 白壁の町並は 往時の生活を偲ばせる。
上下キリスト教会 明治時代のもので この町のシンボル的な建物
右の白壁は 旧 岡田邸 資料館になっています。
塔のある建物は 旧警察署 右は大正時代に建てられた劇場 上下を代表する 翁座
以前は中を見せていただいたんですが 今回は外観だけとなりました
通りに面したあちら こちらにお雛様が飾られています
広末酒造展示館では骨董品ともいえる古い土人形を見せていただきました。
蔵の中には古い土人形がいっぱい
上下町のメイン通り 白壁の道は 旧街道 そこの上下画廊さんの中で見させていただいたのが
吊るしたランプとお雛様の組み合わせは 以外にマッチして好い感じでした
他にも時代を感じさせてくれる雛から現代的な雛までが展示されていました
中でも、ひざで子どもを抱く雛を見るのは初めてですね。
上下町は歴史と文化の薫る町
すごく歴史を感じますね。
ひな人形、いろいろあるんですね。
子供を抱いた人形、初めて見ました。
珍しいですね。
ランプがたくさんつるしてあって、これも珍しいですね。
年代物のようですが、お洒落なランプですね。
洒落たランプとお雛様のコラボは見事だったんですか、このランプの中には凄く高価なものがありました。
広末酒造展示館では往時の生活を垣間見るような骨董の品々と土人形が凄かったですね。
上下町は何度も通った事があります。
立ち止まってカメラを向けた事はありますが、
本格的な撮影はしてないです。
へ~・・・
子供を抱いた雛人形があるのですか。
とても珍しいと思います。
当然、女の子を抱いているのでしょうね。
長い冬眠からやっと目を覚ましました。
ここのお雛様は聞いたことがありますよぉ~。
時代を感じさせる物ばかりですね。
土人形は圧巻ですね。
今年は寒い日が続き出かけることも少し億劫になっていました。
少しずつ出かけようと思っています。
また、よろしくお願いします。
そちらは古い町並みが綺麗に保存されていて散策道も楽しそうですね。
ランプとお雛様の組み合わせは粋ですね。
行って見たくなります。
土で出来たお雛様も子供を抱くお雛様もどれも珍しいものばかりで、今回の散策はラッキーでしたね。
もうすぐお雛様、寒くて忘れていた所でした。
とても貴重なな作品をありがとうございました。
色々回ってみて、珍しい雛との出会いもあったんですが 全体的に今年の雛祭りは 現代的な傾向が強いように感じられましたね。
又、宜しくお願いいたします。
総領町にも福寿草や節分草が咲いているのですね。
通った事は何回もあるところです。
先日、祖谷渓の平家屋敷に行ったとき、
高知県大豊にある福寿草の里に寄りました。
朝はお客さんが多いそうです。
私は15時過ぎに行きました。
夜中に降った雪もだいぶ解けていたのが残念でした。