過ごしやすい日。
お昼寝一回になってから早寝早起きで一日のリズムがすごく安定してる。
夜も早く寝てくれるので映画が観れるぞ。
今夜の映画は「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」。
二夜に分けて。
実在の天才少年詐欺師と、彼を追うFBI捜査官を描く小粋なクライム・コメディ。
天才少年詐欺師の「フランク・W・アバグネイル・Jr」は1960年代に実在した人物で、そのフランクが書いた自伝小説「世界をだました男」を映画化したのが本作。
監督はスティーヴン・スピルバーグ。キャストはレオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクスらと豪華。
作品の存在は知ってたけどなぜ今まで見なかったのか。
めちゃめちゃ面白い…。
さすがスピルバーグ、作品のノリが心地よい。
トム・ハンクスがもう最高におもしろいし、ディカプリオ演技うまいなーと惚れ惚れ。
後半も楽しみだ。