打首獄門同好会が岐阜に来る！
武道館に向けて勢力拡大を目指す1年計画「2017-2018 戦獄絵巻」を発足。
47都道府県ライヴ全国制覇。
チケット予約完了っ。
打首獄門同好会「ニクタベイコウ！」
ひさしぶりに妹達が泊まりに来た。
姪っ子半年たって首も座り、表情豊かになってる。
ぱっちり二重でかわいい。
甥っ子よくしゃべる。
幼稚園に行き始めて、言う事もやることもすこしづつ変わってるね。
子どもの成長には驚かされる。
三味線練習で御座いました。
まだまだ細かい部分は上手く弾けない。
楽器は練習しても終わりがない。
10月は毎週イベントがあり、稽古-演奏の繰り返しになりそうだ。
最近はインコ-海外ドラマの日々。
去年の日記を見返してみたら、やまなみ工房へ行ってた。
この時期は不思議と感性が開くのかな。
映画も観たい。
とりあえずスイス・アーミー・マン、そして猿の惑星 聖戦記ももうすぐ公開。楽しみ！
フリンジ
2017-09-26 | 日記
ブレイキング・バッドロス、じわじわ来る。。
改めてドラマの考察読んだり俳優が出てる動画など観たり。
後からあーそうだったのか！と気づくことも。
もう1回観たいな。
そんなロスを引きずりながら新たなドラマを観てみた。
J・J・エイブラムスによるSFドラマ『フリンジ』。
一連の怪事件をフリンジ・サイエンスという 手法を用いて捜査するFBIのチームの活躍を描いたドラマ。
ブレイキング・バッドと全く違ったタイプの映画だが、ウォルターという同じ名前で科学に長けた天才的（で変人）な登場人物が出てくる。
このキャラクターがドラマを面白くするに違いないと期待が持てたが、1巻目はそんなに引き込まれなかった。
ロス引きずったまま観るのはよくなかったか？
思えばブレイキング・バッドもプリズン・ブレイクロスを引きずったまま観て、最初はそんなに引き込まれなかった。
結果、じわじわハマったのだけど。
このドラマもだんだん面白くなるタイプのようなので気長に観てみよう。
映画やドラマ見放題のサービスに加入しようと思うが、それぞれ観られる内容が違ってくるので迷う。
Huluは大人気ドラマゲーム・オブ・スローンズはじめ作品数多く、観たいドラマ（ボードウォーク･エンパイア 欲望の街等）もあるが、
Netflixはブレイキング・バッド（もう1回観たい）、ベター・コール・ソウル、ハウス・オブ・カード等こちらも観たいドラマが配信されてる。
両方加入するのもなぁ。
迷うー。
