ぎふおんなブログ

岐阜県発。
生活の中で感じたことを感じたままに綴る。1日1記事更新中。

手を繋ぐ

2020-09-30 | 日記

いつもより早く朝6時起床。

 

午前中銀行行ったら約1年ぶりくらいに友達と再会。

 

車出るタイミングで隣の駐車スペースに入ってきて、横見てお互いびっくり。

 

少しだけど話せて嬉しかったな。

 

公園寄って今日も大きな滑り台へまっしぐら。

 

5回くらい滑って次の遊具連れてったけどその場にいたらいつまでも滑りたがってそう…なくらいお気に入り。

 

大きな遊具なので登るサポートがなかなか大変。

 

実家でおやつ食べて庭で遊んで遊び続ける。

 

 

朝も早く、遊び疲れたのかお昼ご飯食べ終わるタイミングで寝てしまった。

 

寝そうなことはあったけど完全に寝たのは初めて。

 

そのまま3時間お昼寝。

 

ここ最近、いっしょうけんめい言葉を話そうとしたりテレビの踊り見ながら一緒に踊ったり歌ったり、おもちゃの食べ物食べさせるふりしてくれたり、手を繋いで連れていってくれたり、ますます社交性が発達してる。

 

一人の人としての個性も見えて楽しい。

 

今夜の映画は「ミッドナイト・イン・パリ」。

 

後半はまた明日。

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もう終わりにしよう

2020-09-29 | 日記

午前中は実家で遊び、午後からは近所を散歩。

 

 

外好きなので楽しそう。

 

帰り、ご近所さんから里芋をたくさんいただいた。

 

今夜はNetflix映画「もう終わりにしよう」。

 

恋人との将来に悩みつつ、雪の日に辺ぴな農場に住む彼の両親を訪れた女性。だが、不思議な感覚に見舞われて、何が現実なのかわからなくなっていく。

 

キャストがもう、最高。

 

ジェシー・プレモンスの不穏さよ。

 

こんな俳優さん、いないよなぁ…。

 

ドラマ ファーゴの2、3でそれぞれサイコパス役演じてたデヴィッド・シューリスと親子役とかそれだけでいやな予感しかしない。

 

不気味で不穏な空気が漂っていて何が起こるのか最後までわからなかったし最後まで観ても理解が追いつかない。

 

考え出したら頭混乱するし複雑な精神を現した難解な作品なのかもしれないし感覚で観るのがいいのかもしれない。

 

最後はすご…と一言。主人は、えーーー!?!?と呆然としてた。

 

どっちも正解な感覚だと思う。

 

映画や小説など文化やそれを楽しむ観衆への皮肉も感じた。

 

こんな作品あってもいいなと思うが、観る人を選ぶ映画かも。

 

なんとなくポプテピピックを思い出してしまった。

 

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秋空の下

2020-09-28 | 日記

午前中買い物行き実家へ寄った後、姉も一緒に公園へ。

 

大きな滑り台滑って噴水で遊んで今日も活発に動き回る。

 

午後からお散歩へ。

 

 

気持ちいい天気だ。

 

14時30分頃から3時間お昼寝。

 

 

父、母の旅行土産にアンパンマンのおもちゃ貰い、嬉しそう。

 

今夜はNetflix映画「もう終わりにしよう」。

 

後半は明日に持ち越し。

 

 

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#生きている

2020-09-27 | 日記

主人は運転免許証の更新に行ったので、姉、はくちゃんと3人で伊自良湖へ行ってきた。

 

 

いい天気、いい眺め。

 

まだまだ暑い。

 

湖畔にあるレストラン、ラブレイクで名物のピンクカレーとピンクラーメン食べた。

 

 

 

どちらも見た目と裏腹に上品なお味。

 

とても美味しかった。

 

店員さん一人で切り盛りしてて大変そうだったな。

 

夜はいつぶりかの居酒屋へ。

 

はくちゃん居酒屋デビュー。

 

 

一口目のビールが最高。

 

たまの映画館と居酒屋は大事。

 

今夜は韓国発Netflix映画「#生きている」。

 

謎のウイルス感染が発生した韓国・ソウルを舞台に、デジタルネイティブ世代とゾンビとの死闘を描く。VR機器やドローン、SNSを使いこなすオ・ジュヌと、向かいのマンションで斧やロープなどのキャンプツールを駆使するキム・ユビンが互いに協力し、絶望的な状況から抜け出すべく画策するサバイバルスリラー。

 

現代ならではのデジタルを活用したサバイバルがおもしろい。

 

行動が制限され、家にこもって生き残る術を考えたり向かいのマンションに住むキムと距離を取りながらもコミュニケーションをはかったりコロナ禍を反映しているところもあり。

 

ハラハラもしたけど、家の中で食事してるシーンとか妙に癒された。

 

テンポが良いし、緩急がよくて落ち着いて見てられたな。

 

韓国のゾンビはやっぱり元気。

 

 

 

 

 

 

 

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テネット

2020-09-26 | 映画

半日主人にはくちゃん見ててもらい、姉と一緒に約一年ぶりの映画館へ。

 

 

はくちゃんと束の間離れるのいざとなると胸がキュンとする。

 

久しぶりに映画館に来れたことも幸せだし、いろんな意味で泣けてきた。

 

一年ぶりの映画はクリストファー・ノーラン監督の「テネット」。

 

 

「TENET」というキーワードを与えられた主人公が、人類の常識である時間のルールから脱出し、第3次世界大戦を止めるべく奮闘する。

 

すごい…。この一言に尽きる。

 

音、映像、世界観、圧倒され続けた150分。

 

情報量多く難解なストーリーで頭フル回転。

 

大事なシーン、セリフの連続だが、なんとなく流れ掴みながら最後まで観れた。

 

2回、3回と観るごとに発見ある考察が楽しい作品でもあるが、初見の衝撃は二度と味わう事ができないので貴重な体験。

 

やっぱ映画館最高だ。

 

観賞後、ランチもゆっくりいただけてありがたい時間。

 

 

 

はくちゃんおりこうしてたみたいだし、合流した時もあっさりしてた。

 

嬉しいような寂しいような。

 

一日姉がお泊まりするため、夜はみんな一緒に食べに行き、帰ってからホームシアターで「キングダム」視聴。

 

有意義な一日。

 

 

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