北坂戸フォークソング倶楽部の発起人 山木ジョージです。
イベントが全て中止で自粛中の山木ジョージです。
ブログを読んでくれてる方がおられるので不定期ながらブログを更新させて頂きます🍴🙏
特に音楽をテーマ!
特にレコードの話題を書きたいと思います。
1980年初頭 貧乏な学生な小生 OB の実家が新潟越後の旅館経営ってことでスキーの合宿(超貧乏合宿)
そこで宴会しながら見たのがアニメ「みゆき」
なんとも言えない、ストリングス系のサウンドに、甘く切なく、それでいて卒業して数年後のアルバムの世界を回顧録的な?
特に今を否定するのではなく‼️
今を楽しんでるからこそ
「素直を懐かしむ」
過去を否定するんじゃない!ところが、素敵!
そして今がある。
スゲー貧乏で毎日生きてるのが辛くて‼️
でもこのアニメと主題歌に救われたのかな?
大好きな歌?そんなわけじゃないけど‼️
いつこのレコード買ったのかな?
数年前にヤフオクでレコードプレイヤーを500円で落札
それから、リサイクル店で良く中古レコードを買い集めた時期もあったなぁ?
そんなこんなで私のレコードコレクションの紹介
今後、不定期に懐かしのレコードをご紹介させて頂きます🍴🙏
行くよいつもウキペディ辞書~転載
☆想い出がいっぱい
「想い出がいっぱい/10%の雨予報」(おもいでがいっぱい/テンパーセントのあめよほう)は、H2Oの5枚目のシングル。1983年3月25日発売。発売元はKitty Records(現・ユニバーサル ミュージックLLC)。フジテレビで放送されたテレビアニメ『みゆき』の主題歌に起用された楽曲で、中学校や高校の音楽の授業や合唱コンクールで選曲されることも多く、幅広い世代に知られている楽曲である。
◇誕生の背景と評価編集
『みゆき』をテレビアニメ化する際に放送権を獲得していたのは、H2Oが所属するレコード会社・Kitty Recordsの親会社であるキティフィルムであった。
1980年に薬師丸ひろ子主演の映画、及びテレビドラマ『翔んだカップル』に提供した楽曲がスマッシュヒットしたものの、その後大きなヒットに恵まれず無名同然だったH2Oの起死回生を狙い、作詞作曲をいわゆるプロの作家に依頼。アニメは放送開始から視聴率も順調であり、それに伴って同曲も徐々に売り上げを伸ばしオリコンシングルチャートで最高6位、累計売上も40万枚を超えるヒット曲となった[1]。シングル5作目にして初めてオリコンシングルチャートにチャートインした作品でありグループの知名度を引き上げた(レコードジャケットは「みゆき」のイラストとH2Oの写真が表裏一体になったものであった。発売から暫くは主にアニメ楽曲のコーナーに「みゆき」面を表に設置されることが大半であった)。
1983年7月21日、TBSテレビ『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」コーナーに初登場。それからおよそ1ヶ月後の同年9月1日に第9位に初ランクインを果たす。同年9月29日には最高位の第7位まで上昇、翌週の10月6日(第9位)まで5週間連続で、第10位以内にランクインした。ただし、今までの主に自分たちで楽曲製作をして足掻いて来たのに対し、大ヒットした同楽曲はプロの作家の手によるものであることにジレンマを抱くことがあり、手放しで喜べなかったところがあったと言う。また、本作品のヒットによりH2Oのイメージや新曲に青春を思い起こさせるものや切ない恋心などを求められ、脱却できず苦しんだ。引き続き『みゆき』の後期エンディング曲「Good-byeシーズン」を担当するが「想い出がいっぱい」のヒットには及ばなかった。その後も数作品を発売しているが、80年代半ばに差し掛かり、アイドル全盛期の歌唱曲や、いわゆるアイドルバンド(後にJ-POPと呼ばれるジャンル)がヒットチャートを賑わせており、フォークデュオ形態のH2Oの活動は蔭りをみせていた。1985年、所属事務所アミューズの担当マネージャーが寺内壮に変わり、初顔合わせをしたその席でH2Oは解散の意思を告げた。
1996年1月25日にCD化され両A面シングル『思い出がいっぱい/Good-byeシーズン』として再発売。c/wに「Good-byeシーズン」と「想い出がいっぱい」のカラオケバージョンを収録している。
H2Oの作品でオリコンシングルチャートでチャートインしたのは本作、次作と、本作のセルフカヴァーバージョンの3作のみである。しかしながら本作がその売上以上の知名度と影響を獲得し、アニソン史上のみならず80年代の日本歌謡曲史に残る一曲として挙げられることも少なくない。
◇後年への影響編集
中学校や高校の音楽の授業や合唱コンクールで選曲されることも多い。また、卒業ソングとして紹介されることがしばしばあることに加え、他のアーティストがカバー曲として発表する機会があることから、放映当時に視聴していた世代のみならず、幅広い世代に知られるようになった。2000年代に入ってからは、中学校の音楽の教科書にも掲載されている。
2005年にはキヤノンのプリンター、「ピクサス」のCMソングにも起用された。
オリジナル発売から20年後の2003年には自身が「想い出がいっぱい 〜the 21st century〜」としてセルフカヴァーした。
(H2O以外のカバーバージョンについては#主なカバーを参照のこと)
サントリーフーズ 『BOSS 懐かしのヒット曲歌謡祭』:6缶パックケース1箱に1枚8cmCDを貼付して販売したシリーズ(全30曲)。H2Oは『想い出がいっぱい』を提供。8月16日発売の第1弾シリーズ「ゼロの頂点」缶に貼付された。
2011年、香川照之が出演しているセゾン自動車火災保険「おとなの自動車保険」のCMソングに起用された(CM用に制作したオリジナルカラオケで、サビの冒頭を香川が歌っている)。
「想い出がいっぱい/10%の雨予報」(おもいでがいっぱい/テンパーセントのあめよほう)は、H2Oの5枚目のシングル。1983年3月25日発売。発売元はKitty Records(現・ユニバーサル ミュージックLLC)。フジテレビで放送されたテレビアニメ『みゆき』の主題歌に起用された楽曲で、中学校や高校の音楽の授業や合唱コンクールで選曲されることも多く、幅広い世代に知られている楽曲である。
◇誕生の背景と評価編集
『みゆき』をテレビアニメ化する際に放送権を獲得していたのは、H2Oが所属するレコード会社・Kitty Recordsの親会社であるキティフィルムであった。
1980年に薬師丸ひろ子主演の映画、及びテレビドラマ『翔んだカップル』に提供した楽曲がスマッシュヒットしたものの、その後大きなヒットに恵まれず無名同然だったH2Oの起死回生を狙い、作詞作曲をいわゆるプロの作家に依頼。アニメは放送開始から視聴率も順調であり、それに伴って同曲も徐々に売り上げを伸ばしオリコンシングルチャートで最高6位、累計売上も40万枚を超えるヒット曲となった[1]。シングル5作目にして初めてオリコンシングルチャートにチャートインした作品でありグループの知名度を引き上げた(レコードジャケットは「みゆき」のイラストとH2Oの写真が表裏一体になったものであった。発売から暫くは主にアニメ楽曲のコーナーに「みゆき」面を表に設置されることが大半であった)。
1983年7月21日、TBSテレビ『ザ・ベストテン』の「今週のスポットライト」コーナーに初登場。それからおよそ1ヶ月後の同年9月1日に第9位に初ランクインを果たす。同年9月29日には最高位の第7位まで上昇、翌週の10月6日(第9位)まで5週間連続で、第10位以内にランクインした。ただし、今までの主に自分たちで楽曲製作をして足掻いて来たのに対し、大ヒットした同楽曲はプロの作家の手によるものであることにジレンマを抱くことがあり、手放しで喜べなかったところがあったと言う。また、本作品のヒットによりH2Oのイメージや新曲に青春を思い起こさせるものや切ない恋心などを求められ、脱却できず苦しんだ。引き続き『みゆき』の後期エンディング曲「Good-byeシーズン」を担当するが「想い出がいっぱい」のヒットには及ばなかった。その後も数作品を発売しているが、80年代半ばに差し掛かり、アイドル全盛期の歌唱曲や、いわゆるアイドルバンド(後にJ-POPと呼ばれるジャンル)がヒットチャートを賑わせており、フォークデュオ形態のH2Oの活動は蔭りをみせていた。1985年、所属事務所アミューズの担当マネージャーが寺内壮に変わり、初顔合わせをしたその席でH2Oは解散の意思を告げた。
1996年1月25日にCD化され両A面シングル『思い出がいっぱい/Good-byeシーズン』として再発売。c/wに「Good-byeシーズン」と「想い出がいっぱい」のカラオケバージョンを収録している。
H2Oの作品でオリコンシングルチャートでチャートインしたのは本作、次作と、本作のセルフカヴァーバージョンの3作のみである。しかしながら本作がその売上以上の知名度と影響を獲得し、アニソン史上のみならず80年代の日本歌謡曲史に残る一曲として挙げられることも少なくない。
◇後年への影響編集
中学校や高校の音楽の授業や合唱コンクールで選曲されることも多い。また、卒業ソングとして紹介されることがしばしばあることに加え、他のアーティストがカバー曲として発表する機会があることから、放映当時に視聴していた世代のみならず、幅広い世代に知られるようになった。2000年代に入ってからは、中学校の音楽の教科書にも掲載されている。
2005年にはキヤノンのプリンター、「ピクサス」のCMソングにも起用された。
オリジナル発売から20年後の2003年には自身が「想い出がいっぱい 〜the 21st century〜」としてセルフカヴァーした。
(H2O以外のカバーバージョンについては#主なカバーを参照のこと)
サントリーフーズ 『BOSS 懐かしのヒット曲歌謡祭』:6缶パックケース1箱に1枚8cmCDを貼付して販売したシリーズ(全30曲)。H2Oは『想い出がいっぱい』を提供。8月16日発売の第1弾シリーズ「ゼロの頂点」缶に貼付された。
2011年、香川照之が出演しているセゾン自動車火災保険「おとなの自動車保険」のCMソングに起用された(CM用に制作したオリジナルカラオケで、サビの冒頭を香川が歌っている)。