長瀞
荒川の緩やかな流れの渓谷
観光目的で、命名した地名
岩畳
『岩畳三波川変成帯[1]と呼ばれる変成岩帯が地表に露出しているところ。なめらかな壁面は、南北方向にのびる垂直の割れ目(節理や断層)にそって、岩がはがれ落ちて形成されたと言われている。』(またまた手抜き)
この岩畳、地下では福島~四国の1000キロが一枚岩、40センチも掘ると岩盤で建物を建てるのも大変なんだってさ。
ここに建物を建てると一番震災に強いらしい。
紅葉は終わってしまったけど、シャクシナが旬
お店でお茶を飲みながら、いろいろ試食
秋晴れの穏やかな一日に感謝です。