笑顔。

これは僕がまずシャッターを切った一枚目。
うん、みんないい笑顔です。

暑気払い！

品川の秘密のあじとにて暑気払い。
またみんなの笑顔に会えました！
「まりねぇ」の料理もお話も、美味しかったです。
みんなそれぞれの明日に向かって解散しましたが、
元気出ましたよね

色んな人が運転しているのだ

ひと月ほど前に交通事故に遭って、それから運転がとても
怖くなった。自分が安全運転をしていても、他車の運転によって
事故に巻き込まれることはかなりの確立のようだ。
今リハビリに通っている病院でも、ほとんどの人が事故に
遭遇した人たちだ。だが、突然現れた他の車によって生命の危機に
陥る事故の結果にも、現交通法では実に冷ややかなジャッジを
下す。自分が優先道路を走っていて、割り込んできた車が進路を妨げて
進入してきた正面衝突であっても、こちらが停止していなかった限り、
何パーセントかの責任を負わされるのだ。
バイクで走っていると、こちらのスピードを無視して割り込む車が
たくさんいるし、急ブレーキを強いるのが当然のように軽視した
運転をされることがある。ましてや、それぞれの理由で急いでいる時
なんか、明らかな赤信号でも突入したりするのだから、あとは
運任せみたいな恐ろしいことが、至るところで頻発しているのだ。
フロントガラスに頭から突っ込んで、対向車線まで飛ばされた僕は、
以後超安全運転を心がけている。どこから、どんな事情を抱えた
無謀運転者が出現するかなんて、本当にわからないのだから。
運よく大事にならなかった自分の運に感謝して、決して二度と
起こさない、巻き込まれない運転をと誓ったのでした。
何だか交通安全標語のような・・・
しかし・・・突然きれいな夕陽が見えたりと、よそ見運転してしまう
危険性は多々あり
気をつけよう

ひぐらし

バイクで走る夕方。
いつも信号で止まる交差点は、まわりが森。
涼しげなひぐらしの声を聴くのが楽しみになっている。
ひぐらしと共に今日を生きれた幸せ、これは財産である。
今、引越し先を探しているのだが、田舎暮らしを断念することは
自分のルーツやこれからの環境を大きく左右することなのでとても恐い。
都心に住んでいなくちゃ困るんです！・・・なんて言われたこともないし。
アドバイスお願いします