はるか 南方の台風の影響でしょうか、いつもの穏やかな草原の 夏草が
南風に大きく揺れて 波打っています、想像以上に涼しい。
しかし 今日は写真撮るのは 難しいだろうなの予感。
さあ今日は そろそろかなと、この花からスタートです。
<雛の巾着> ヒナノキンチャク
ここの場所は ま~だ花芽も小さかった。
次は
<コキンバイザサ>
〈小金梅笹〉(キンバイザサ科 コキンバイザサ属) 花期は5~8月
朝からよく晴れた日には、花は正午を過ぎるとしぼみ始めます
※ この花を撮ったのは AM 7:40ごろ 全開でした。
どうりで、午後 13:30ごろ再度 見に行ったところは完全にお花は閉じていた。
生育場所を自分余り良く知らないので いつも探すのに苦労します。
それだけに 開花を見たときは 超 嬉しい。
<キンミズヒキ>
<オトギリソウ>
キキョウの群生地。
今日は強風のため お花も大きく揺れて ほとんど写真らしいものが撮れません。
<クルマバナ>
<コバノギボウシ> かなり咲きはじめている。
<ヒオウギ> もうほとんどが終盤。残り花です。
ヨロイグサ
<イヌサンショウ>の花
(ミカン科 イヌザンショウ属)
7月の終わり頃から8月にかけ、淡緑色の花を咲かせる。雌雄異株。
きれいな 野姫百合があった。いつみても 実に綺麗な花姿です。
今日はこの時期は平尾台は 始めての同行者二人。
行くところに この野姫百合が咲いていて綺麗! 美しいを連発。
まだまだ これからの つぼみも多い。
カラマツ
ここらにも
<雛の巾着> ヒナノキンチャク
花期 8~10月 ヒメハギ科ヒメハギ属
日当たりの良い山野に生える高さ5~15cm程の1年草
葉は卵円形で長さ1~3cm
枝先に長さ約2mmの淡紫色の花を総状に付ける 小さな巾着がぶら下がって
いるのが見えます。
オトコエシ(男郎花)オミナエシ科
丘陵帯,山地の草原や道端に生える多年草です。
オミナエシ(女郎花)と対比させてつけられた名前で,オミナエシに比べて強壮な感じがするからということです。山野によく見られる多年草です。実に翼状の丸い小苞が付いています
<ヌマトラノオ>・沼虎の尾
科属:サクラソウ科オカトラノオ属
名の由来は花序の形が虎の尾に似ていて、沼地に生えるためですが、湿地や小川沿いなどに生えるということで、どっぷり水に浸かった場所ではない。
花は7~8月、花穂を伸ばし、白い小花が下から咲く
オカトラノオとの区別は、ヌマトラノオは、花穂が立ち、オカトラノオは、上部が垂れることから
判別される。
豪華なツリ~のような 鬼百合の大木。ゆうに 2m以上あってうまく
カメラに収まらなかった。
普段はほとんど 目にも留めない <ヤブガラシ>
こうして実際カメラを向けてみれば 面白い花でした。
ヤブガラシ(藪枯らし、は、ブドウ科ヤブガラシ属のつる植物。 和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ
る。
今日も楽しい台上散策だった、
台上は強い風があって 撮影には非常に条件が悪い日だったが
その分 台上を吹き抜ける風はまさに <涼風>
ほとんど暑さをわすれるような 快適な台上でした。
南風に大きく揺れて 波打っています、想像以上に涼しい。
しかし 今日は写真撮るのは 難しいだろうなの予感。
さあ今日は そろそろかなと、この花からスタートです。
<雛の巾着> ヒナノキンチャク
ここの場所は ま~だ花芽も小さかった。
次は
<コキンバイザサ>
〈小金梅笹〉(キンバイザサ科 コキンバイザサ属) 花期は5~8月
朝からよく晴れた日には、花は正午を過ぎるとしぼみ始めます
※ この花を撮ったのは AM 7:40ごろ 全開でした。
どうりで、午後 13:30ごろ再度 見に行ったところは完全にお花は閉じていた。
生育場所を自分余り良く知らないので いつも探すのに苦労します。
それだけに 開花を見たときは 超 嬉しい。
<キンミズヒキ>
<オトギリソウ>
キキョウの群生地。
今日は強風のため お花も大きく揺れて ほとんど写真らしいものが撮れません。
<クルマバナ>
<コバノギボウシ> かなり咲きはじめている。
<ヒオウギ> もうほとんどが終盤。残り花です。
ヨロイグサ
<イヌサンショウ>の花
(ミカン科 イヌザンショウ属)
7月の終わり頃から8月にかけ、淡緑色の花を咲かせる。雌雄異株。
きれいな 野姫百合があった。いつみても 実に綺麗な花姿です。
今日はこの時期は平尾台は 始めての同行者二人。
行くところに この野姫百合が咲いていて綺麗! 美しいを連発。
まだまだ これからの つぼみも多い。
カラマツ
ここらにも
<雛の巾着> ヒナノキンチャク
花期 8~10月 ヒメハギ科ヒメハギ属
日当たりの良い山野に生える高さ5~15cm程の1年草
葉は卵円形で長さ1~3cm
枝先に長さ約2mmの淡紫色の花を総状に付ける 小さな巾着がぶら下がって
いるのが見えます。
オトコエシ(男郎花)オミナエシ科
丘陵帯,山地の草原や道端に生える多年草です。
オミナエシ(女郎花)と対比させてつけられた名前で,オミナエシに比べて強壮な感じがするからということです。山野によく見られる多年草です。実に翼状の丸い小苞が付いています
<ヌマトラノオ>・沼虎の尾
科属:サクラソウ科オカトラノオ属
名の由来は花序の形が虎の尾に似ていて、沼地に生えるためですが、湿地や小川沿いなどに生えるということで、どっぷり水に浸かった場所ではない。
花は7~8月、花穂を伸ばし、白い小花が下から咲く
オカトラノオとの区別は、ヌマトラノオは、花穂が立ち、オカトラノオは、上部が垂れることから
判別される。
豪華なツリ~のような 鬼百合の大木。ゆうに 2m以上あってうまく
カメラに収まらなかった。
普段はほとんど 目にも留めない <ヤブガラシ>
こうして実際カメラを向けてみれば 面白い花でした。
ヤブガラシ(藪枯らし、は、ブドウ科ヤブガラシ属のつる植物。 和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。別名ビンボウカズラ(貧乏葛)とも呼ばれ
る。
今日も楽しい台上散策だった、
台上は強い風があって 撮影には非常に条件が悪い日だったが
その分 台上を吹き抜ける風はまさに <涼風>
ほとんど暑さをわすれるような 快適な台上でした。
この暑い中 結構な大勢の団体さんだよね~!
と話していました。貫山方面に向かっていたので きっとツアーだろうと・・・・
美味しそうな スイカ 食べそこないました~残念。
この暑いときは 果物や 口にスッと入りものが最高のごちそうですよね、
詐欺師さんの出番ももうすぐですね、
楽しみです。
暑い毎日が続いていますね。
日曜日は台上に居られたのですね。
この日は風が強くて過ごし易かったのですが、写真撮影には大変でした。
皆さん、カメラを構えるのですがゆらゆらと・・・・・
サギソウはまだ早いようでしたので、ピナクルを案内しました。
暑さ厳しき折り、お身体をお大事にしてください。
>もうヒナノキンチャクが~~
そうなんですよ、ちょいと早いだろうか?
と思いながら 探していましたら
やっとこの花だけでした。
詐欺師??もお盆近くでしょうかね。
まだほとんどつぼみでしたが
もう 弾けんばかりの 「つぼみ」でしたから
もうそろそろですかな?
なんぼ暑いでも この時期 それに タイミング的な期間が限られていますので それなりに
覚悟していけば なんとか暑さも凌げますね。
この大草原ではもう至る所で今の時期咲いていてほんとに楽しいです。
足が無いので相方さん頼みの身ですから、我慢がまんです。(苦笑)
そろそろ湿原も気になりますがお盆までに行けるかどうか。。
山帽子さんの情報を楽しみに待つ事にしますね。
朝撮りのコキンバイザサがバッチリ開花していて、可愛いですね。
これ程きれいなのにはなかなか出会えないですよね。
ここの台上は 自慢できるほど お花などの
植生が豊かです。
それに有りがたいことに 超近場で。
>お写真の構図抜群ですね~~
まことに お恥ずかしい限りですよ。
数撃てば~~~の極みですから。
有難うございます。
阿蘇の大草原にも足運びたいです、
なんたってあの 雄大さにはいつも圧倒されます。きっと 阿蘇のヒオウギ 野姫百合
行きたいと思います。
いつもほんとに有難うございます。
お盆月ですから 役目ご苦労さんでした。
ヨロイグサの群生地 まさに満開で
圧巻でしたよ。
Aちゃん、Tちゃんも大満足のようでした。
暑いには 暑いけど この時期しか見れない
山野草ですから また 時節の花探し
においでくださいね。
当初は英彦山へと考えていたのですが
急遽 台上へいきました。
当日はかなり風があって 歩いていても
大汗することもなく 快適でした。
行けば なんらかの楽しいお花さんとの
出会いもあります。
ご存知かしりませんが <雛の巾着>は
これから見ごろで 是非 にこりさんにも
見てほしいお花です。
とてもとても可愛いですよ、
機会あればご案内できるかと思います。
>新芽のお浸しを戴きました~~
びっくりです・・・・が考えてみれば タラの新芽なども 食糧になるのですからね。
山の宿でもいろんな 葉っぱがてんぷらででますね先日は ドクダミの葉っぱもでました、、人間って生きるためには なんでも挑戦するのですよね、
最初に食べた人の勇気と挑戦には尊敬ですよね
名だたる名花、続々ですね。
また、お写真の構図抜群ですね。
阿蘇の草原にも、ヒオウギ、ノヒメユリ輝いています。
いつも楽しみに拝見させていただいております。
他にも沢山の山野草に会えて、暑さも忘れる思いで見入ってしまいました。
自治区会の役目でお盆の用意が続いて残念でした。
又誘って下さいね!!
可愛く綺麗なお花たち
こんなに沢山のお花に出会えるなんて・・
・・でも・・きっと・・まだまだ続きがあるのでは☆
私も行きたい・・あぁ~残念です。。
ヤブガラシは野草料理教室で新芽のお浸しを戴きました。
(貧乏葛)意味が違うかもしれませんが貧しい時代には食料として役に立ったでしょうね(^-^)