4月28日(火) 曇り 通23回目
まずは この時期はこの 山の花を是非見たいと思って・宮崎県は日之影町にある、(丹助岳・815m)を目指しての初日です。
<オンツツジ>・ 別名をツクシアカツツジ(筑紫赤躑躅)という。
「オンツツジ(雄躑躅)」は4~5月に咲くツツジ科の花。花の特徴は「葉の展開前あるいは 展開と同時に開花し、朱赤色ないし濃い朱赤色の花を1~3輪ずつつける。花径も5 センチほどある大輪である。
和名の由来は木の男性的な姿からきており、メンツツジの別名のあるフジツツジ(藤躑躅)との対比名づけられた。
開花タイミングはあバッチリでした、豪華そのもので、見ごたえある山の花ですね
宮崎県・日之影町のくねくねの車一台 やっと通れる林道を登り詰めると、登山口である、「丹助小屋」と駐車場が完備されています
さっそく 落葉が敷き詰められた登山道は新緑も映えて快適そのものです
30分も歩けば 展望抜群の 天狗岩に到着。今日は風もつよく、岩上は慎重に行動しないといけない
ここの画像はなし。
ほとんど終了した ミツバツツジの残り花などみながら 一時間余りで山頂へ。
天気も曇りで 視界は今一つだが 高千穂の山々は雄大そのものです
山頂にはコツクバネウツギと新緑が鮮やか
さあ、本日のハイライトは <オンツツジ>の群落帯を通ります、ちょうど最盛期で花も木も大きくて 迫力ありますね
この一帯はすべて オンツツジ群生地で、これだけあれば壮観です
登山初日にしては 幸先いいスタートとなりました、
下山路には コガクウツギの群落が林床を明るくするように咲いています
さあ 山宿につきました。ここは温泉併設の快適なコテージです。大いに飲んで食って明日からの山旅を語りながら夜は更けてゆきます
これから数回に駆けて今回の山旅の思い出をアップ致します、どうぞまた 覗きにお立ち寄り下さい:
まずは この時期はこの 山の花を是非見たいと思って・宮崎県は日之影町にある、(丹助岳・815m)を目指しての初日です。
<オンツツジ>・ 別名をツクシアカツツジ(筑紫赤躑躅)という。
「オンツツジ(雄躑躅)」は4~5月に咲くツツジ科の花。花の特徴は「葉の展開前あるいは 展開と同時に開花し、朱赤色ないし濃い朱赤色の花を1~3輪ずつつける。花径も5 センチほどある大輪である。
和名の由来は木の男性的な姿からきており、メンツツジの別名のあるフジツツジ(藤躑躅)との対比名づけられた。
開花タイミングはあバッチリでした、豪華そのもので、見ごたえある山の花ですね
宮崎県・日之影町のくねくねの車一台 やっと通れる林道を登り詰めると、登山口である、「丹助小屋」と駐車場が完備されています
さっそく 落葉が敷き詰められた登山道は新緑も映えて快適そのものです
30分も歩けば 展望抜群の 天狗岩に到着。今日は風もつよく、岩上は慎重に行動しないといけない
ここの画像はなし。
ほとんど終了した ミツバツツジの残り花などみながら 一時間余りで山頂へ。
天気も曇りで 視界は今一つだが 高千穂の山々は雄大そのものです
山頂にはコツクバネウツギと新緑が鮮やか
さあ、本日のハイライトは <オンツツジ>の群落帯を通ります、ちょうど最盛期で花も木も大きくて 迫力ありますね
この一帯はすべて オンツツジ群生地で、これだけあれば壮観です
登山初日にしては 幸先いいスタートとなりました、
下山路には コガクウツギの群落が林床を明るくするように咲いています
さあ 山宿につきました。ここは温泉併設の快適なコテージです。大いに飲んで食って明日からの山旅を語りながら夜は更けてゆきます
これから数回に駆けて今回の山旅の思い出をアップ致します、どうぞまた 覗きにお立ち寄り下さい:
話も弾んだことでしょう。
次回からのアップが楽しみです。
遠征第一日目は丹助でしたか!
何度か登っていますが、この時期は登っていませんが、オンツツジ素晴らしいですね。
大成功の第一日目の夜は、コテージ泊ですか・・・
夜が更けるのも忘れ、お話し弾んだ事でしょうね・・・
そうなんですよ、とても静かな場所でとくに温泉が最高です、山歩きの疲れも一晩で癒されます。
いろいろ、欲張り計画も練っておりましたが、花の時期は微妙にそれぞれちがいますし・・・・一回で思い描いた山野草にめぐり合えませんよね、山野はそんなに甘くありませんで、とくに今年は開花の早さに計画が追いつきませんでした。まあ、仲間内で楽しい山歩きが出来れば最高の喜びですね。