やまぼうし

つれづれなるままに日々の歩みを綴る

晴 耕 雨 読 か、

2023-06-23 09:54:56 | 日 記

梅雨らしく

鬱陶しく 湿っぽい日が続いています。

何が理由なのか、このブログからは

だいぶ遠のいてしまいましたね。

ほかにも 二本のブログを書いているのですが、

やはり同じような体たらくの様子で、自らを情けなく思っています。

雨が降ると樵は何することも無く、

過去に読んで保管してある本(無用なものは廃棄)から、

読み直してみたいなと思うものを取り出して

記憶を頼りに時間をつぶす日をおくっています。

以下に示す本は

同じ世代で元気のある人たちには、

是非読んでみることをお勧めする作品なのです。

@雨読 編

林芙美子「雨」を読む
https://www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/58231_66548.html

 

山本周五郎 「あだこ」を読む

 

宮本常一、山本周五郎ほかによる「日本残酷物語」全七巻のうち
五巻までを読む

畑中章宏「日本残酷物語を読む」を読む

読むと書きましたが、

「読み直した」と書いた方が良かったかなと思っています。

今より若かったころの自分の(考え方や知識)未熟さが改めて認識され、

カラカラと のど(喉)の渇きを覚えたのが何とも気恥ずかしく思えます。

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@晴耕 編

栽培するブルーベリーの「挿し木」をしようと、

思いつきました。

大粒になる(大は500円硬貨を超える)木を

10本と、

中粒ではあるが、甘みの強い品種の木を

10本ばかり増やしてみようと思いつきました。

晴れて 風のある日は草を刈り

2,000坪ほどの広場を整備します。

作業後の歩数は15,000歩を超え

後期高齢者(75歳以上)にとっての

良き「有酸素運動」になります。

ときどき ここを 裸足になって歩くのです。

アーシング⇒体に帯電した電気を地球に戻すのです。

生きるためのモチベーションを保ち続けるためには、

普通のことをやっていたのではおぼつかないと思うのです。

奇人とまでは言わずとも、ちょっと変わった人だなと

思われていた方が良いのです。よ、

蜜蜂のお世話

蜜蜂を可愛がっているせいか、

群れが増えて困ります。

蜂蜜も飽きるほど採れますが、

最近ではしんそこ飽きてきて、、、

然し 蜂蜜を食べ続けていると

疲れを知らずに済むことだけは判っています。

本格的な夏が来る前の

少しのんびりした梅雨の日の

今日この頃であります。

 

と言う、書き殴りのお粗末でした。謝々

 

 

 



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