いつからだっけと、眠れなくなった息子のストップした年を日記で振り返って見た。
4年前の2010年だった。その年は、私の膝痛が起きた記念の年？でもあった。
誰にでも起こり得ると言われている、鬱病の症状が起きていた。
まさか家の息子がと、長男が中２で不登校になった時にも思ったのに、内容は違うけれど、次男のナイーブな性格に愚かな母は最初もたついた。
でも、すぐに心を決めた。
ともかく、焦らずゆっくり休んで体を元に戻そう。ご飯を美味しく食べられるようにしてあげよう。持っているお金はまったく少ないけれど、ギリギリまで母頑張るからと言って来た。
2年ほど前から、就活にも入るようになっていたが、当然現実は厳しかった。
昨年の夏あたりから、もう後がないと言う感じになって（実際我が家計も、更に厳しくなって～元々だったから）面接に行く日が続くようになっていた。
落ちても落ちても、即次への挑戦を続けていた。一日2回の時まであった。側で見ていると、面接で強くなって来たようにも見えた。最初の頃は、面接帰宅後、落ち込む日も多かったが、最近は、へっちゃらにもなっていたから。
で、先日、息子から『決まったから』と言われた◎
新しいページを開くのに、母は一瞬今度は気が抜けたような感覚にもなったりした。
スタートは今日。。先の心配などしてはイケナイが、母は子どもが幾つになっても心配をするものなんだね。。
ふぅ～ 
ここでも時々こぼして来ましたので、ご心配いただいているかも知れません。
嬉しいこと書ける日がやっと来ました。
この先、もっともっと厳しい辛いことあるかも知れないこと、少し長く生きて来たから優に想像も出来ますが、そん時はまたそん時です。
いつも見ていただき、応援していただき、ありがとうございます
花は、以前よく出会っていたのに、最近はあまり見かけてなかった『ノースポール』
（これも珍しい？望遠レンズで、昨日のバイト帰り芝浦で）
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おめでとうございます。
これから先の事はこれから。
今を喜びましょう。
東京は大雪に見舞われて足元非常に悪くなっています。
足元に気をつけてくださいね。
努力が実った就職も勿論、嬉しいけど、精神的に逞しくなられたのが何よりも嬉しいですね。
東京の雪、大変ですね。
夕日に輝く、ノースポール、素敵です！
記録的な大雪でしたね。私の地元は、東京の中心部と違って、かなり雪が残っています。
今日の帰り道も危ないでした
静かにさり気なく、この一瞬を見送ろうと思っていましたが、何回か書いておりましたし、前に進めたことやはり嬉しくて記しました。
緊張の一日だったと思いますが、一日無事終えたようです。よかった(^^)v
いつもありがとうございます♪
大雪の後は、冷凍庫のような空気が流れています。気温低いです。
必ず必ず元気になれるからと、いい続けてそして信じていました。しかし、いつまでという日にちが見えないと、声に出せないため息もありました。本人が一番辛かったのだと思いますが、我慢強い息子でもあります。
まだ、一歩、これからですが、働き盛りの年代です。即戦力を求められているようです。
息抜きのコツを身につけて欲しいです。
夕飯、一緒に美味しく食べられました
ノースポール、1週間前も撮った（スマホカメラ）のですが、何か上手いこと？行かなかったのです
マクロレンズで無いのも味噌？ですね～
良かったですね、本当におめでとうございます。
そして、明日の事は明日考えましょう。
先取り不安を招くことが、いちばん心の大敵です。
難しい事ではありますが、先のことを憂わずお気楽に今を受け入れることが大切かと…
嬉しいニュースで、良い目覚めになりました。＾＾ｖ
おじさんもおばさんも若者も、就活には苦労しているのが現実ですね。身をもって、私も体験しております。
syousukeさん、カメラ遊びをやっててよかったです。
逃げかも知れない？否、母はいつものようにカメラ遊びをやって遊んでいたら良い(^ム^)
そして『、お気楽に今を受け入れる』とても大切なことですね♪
お休みなのに、早朝からありがとうございました＾＾
私には３人の息子がいます。次男は１３歳の時に病気で他界しました。
その時、自分はもう何かに楽しんだり喜んだりしてはいけないような気持ちになっていました。
それでも仲間に助けられ、山に誘ってもらい、毎日ささやかながら喜びも見つける事が出来る様になって来ました。
そんな中、順調に育っていると思っていた三男が今立ち止まっています。
私は自分の事ばかりで息子の心の内など思う余裕が無かったのです。一浪して入った大学にもう１年留年する事になりました。
同級生からは何年も遅れましたが、やっと就活も細々と始めました。一歩一歩頑張れと思っています。
初めてなのに長々とごめんなさい。
自分の事の様に嬉しくて思わずコメントしてしまいました。syousukeさんいいね！ありがとうございます。
お陰でこちらのブログにお邪魔できました。
ご訪問、ありがとうございます！
コメントにも書いてくださった内容にも、驚いております。
あぁ、言葉が見つからないほどです。
＞＞私は自分の事ばかりで息子の心の内など思う余裕が無かったのです。
私も同じ思いをしております。当時、念願の1人暮らしを始めて1年半くらいでした。次男が休んでいたこと、私には内緒でした。心配かけましと。
知らされたのは、3ヵ月後のことで、担当医と勤務先上司から、もう親にも伝えなさいと言われたからでした。
今当時を思い出すと、膝痛と始まったことに何で神様はこうも試練を与えるのと、息子の食料を両手に抱え、足引きずりながら、長い坂を登っていたこと浮かんで来ます。
この年になったから言えることですが、人はそれぞれの重たいこと内に秘めて生きていること、決して私だけではないってこと感じます。
あの人懐っこい明るさには、相当の愛が込められていたのですね。
お恥ずかしい日記と思っておりましたが、書いてよかったと今思っております。
良い日が、必ずや息子さんにも訪れます！！
昨夜は突然のコメントにビックリされた事でしょう。
この様な場にコメントするべき内容で無かったと反省しております。
驚かせちゃってゴメンナサイ。
これからもお邪魔させて下さいね。
いえいえ、むしろ感謝しております。
何かがこの電脳電波？により、通じたこと、とっても嬉しいです！
一人でいても、こういうことあるから、ニコニコでいられるんです(^-^)v
おバカな稚拙な日記です。ありがとうございます！
女性専用車より～