秩父神社は日本三大曳山祭りの秩父夜祭りを祭礼行事とする神社です。創建は平安初期に始まり本殿は戦国時代に焼失したものを、徳川家康公が代官に命じて再建されたのが現在の社殿です。
極彩色にに彩られた彫刻に覆われ豪華な作りになってます。
子宝・子育ての虎(左甚五郎作)
つなぎの龍(左甚五郎作)夜な夜な近くの池に現れたために鎖で繋がれたという伝説の龍。
北辰の梟・お元気三猿などの彫刻が祭神をお守りしています。
秩父の国の総鎮守を参拝した後は、秩父に出かけるとあちこちにのぼりがある、手打ちそばの名店 そば道場の店で盛りそばを美味しくいただきました。
今度はそば打ち体験もしてみるか!
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