奥入瀬、十和田湖、蔦温泉ブナの森での爽快感がいまだに脳裏から離れない。また、十和田湖湖畔の自転車レンタル店のおかみさんとの出会いも今回の旅にピリっと味を利かせてくれた。 いい旅であつた。
石ヶ戸から十和田湖まで約10キロ、腰痛を庇いながら一日がかりで遡上ルートを走破できたのは家内のサポートと写真撮影という楽しみが元気をくれたのだろう。
来年はもう少し早い時期もう一度ぜひ訪ねてみたいと思う。
ルートの終点近く銚子大滝にて
いい眺めです。 奥入瀬はその流れと並行して側道との高低差がほとんどないことも爽快感につながっているのかもしれない。
絵描きさんがポイントポイントで筆を運んでいましたが、あまりにも見事な絵なので失礼して写させてもらいました。
銚子大滝の近くで、カワカラスが川の流れに乗りながらさかんに潜りエサを獲っていましたが、自分では食べずに与える相手を探している素振りでした。
その直後にこんな場面に遭遇、手ブレしたのが残念です。
私も渓流釣師のはしくれ、奥入瀬の流れの中でのフライフィッシング、この爽快感はよく分かります。
十和田湖遊覧船から魚眼レンズで撮影。
石ヶ戸から十和田湖まで約10キロ、腰痛を庇いながら一日がかりで遡上ルートを走破できたのは家内のサポートと写真撮影という楽しみが元気をくれたのだろう。
来年はもう少し早い時期もう一度ぜひ訪ねてみたいと思う。
ルートの終点近く銚子大滝にて
いい眺めです。 奥入瀬はその流れと並行して側道との高低差がほとんどないことも爽快感につながっているのかもしれない。
絵描きさんがポイントポイントで筆を運んでいましたが、あまりにも見事な絵なので失礼して写させてもらいました。
銚子大滝の近くで、カワカラスが川の流れに乗りながらさかんに潜りエサを獲っていましたが、自分では食べずに与える相手を探している素振りでした。
その直後にこんな場面に遭遇、手ブレしたのが残念です。
私も渓流釣師のはしくれ、奥入瀬の流れの中でのフライフィッシング、この爽快感はよく分かります。
十和田湖遊覧船から魚眼レンズで撮影。