デジブック 『水辺の妖精』
公園を散策していると、蝉時雨の勢いも心もち弱弱しくなってきたかなと感じます。
朝のウオーキング時にも、早朝の空気感のなかに秘かに心地よい秋の気配を肌に感じ、秋の到来を心待ちにしている昨今です。
夏から初秋への季節の変わり目を迎えていますが、ここに咲く花「熱帯睡蓮」はまだまだ夏真っ盛りで鮮やかな原色を楽しませてくれます。
気温は30度をはるかに越えていたかも知れませんが、全身汗だくの楽しい撮影でした。
撮影日 8月23日 撮影場所 神奈川県 大船フラワーセンター 熱帯植物園
朝のウオーキング時にも、早朝の空気感のなかに秘かに心地よい秋の気配を肌に感じ、秋の到来を心待ちにしている昨今です。
夏から初秋への季節の変わり目を迎えていますが、ここに咲く花「熱帯睡蓮」はまだまだ夏真っ盛りで鮮やかな原色を楽しませてくれます。
気温は30度をはるかに越えていたかも知れませんが、全身汗だくの楽しい撮影でした。
撮影日 8月23日 撮影場所 神奈川県 大船フラワーセンター 熱帯植物園
植物学者大賀博士が千葉県の遺跡から発見した2000年前のハスの実から開花した大賀ハス。
このハスの花にカメラを向けて向かい合ってると、2000年の眠りから目覚めた植物の不思議な生命力の力強さと美しさに見惚れてしまう。そして自分など人間の精々70~80年しか生きられないちっぽけな存在を感じてまう。
ハスの花から「生きる」「短い人生をいかに生きるか」そんなことふと考えさせてもらう。
このハスの花にカメラを向けて向かい合ってると、2000年の眠りから目覚めた植物の不思議な生命力の力強さと美しさに見惚れてしまう。そして自分など人間の精々70~80年しか生きられないちっぽけな存在を感じてまう。
ハスの花から「生きる」「短い人生をいかに生きるか」そんなことふと考えさせてもらう。
節電、節電の今年の夏、これからが本格的な猛暑到来の予感、涼しい写真を引っ張り出してきてはあの時の思い出を楽しんでいる。
涼しい夕暮れ時の風景です。
夕暮れ時の新宿の夜景と富士山のシルエット。
新宿の夜景を魚眼レンズで撮影。
富士山の斜面を夕日が滑り落ちていくようです。
横浜ランドマークタワーの夜景。多重露出で撮影。
岡山県高梁市吹屋弁柄の里。その昔弁柄で栄えた山奥の里、静かな静かな夕暮れ時の街並みと、そこで暮らしこの里を守っている人々のことがいつまでも心に残ります。
涼しい夕暮れ時の風景です。
夕暮れ時の新宿の夜景と富士山のシルエット。
新宿の夜景を魚眼レンズで撮影。
富士山の斜面を夕日が滑り落ちていくようです。
横浜ランドマークタワーの夜景。多重露出で撮影。
岡山県高梁市吹屋弁柄の里。その昔弁柄で栄えた山奥の里、静かな静かな夕暮れ時の街並みと、そこで暮らしこの里を守っている人々のことがいつまでも心に残ります。
幾日か涼しい日が続きホッ~としていましたが、盛夏本来の暑さがまたぶり返してきそうな気配。加えて原発事故のいつまでも続く後遺症が心に重くのしかかっているこの夏はやりきれない。
しかし、総理の言う「脱原発」はあまりにも唐突無責任、日本経済の競争力、今の国民の生活水準維持、雇用問題を考えれば、原発を維持しつつ、永い永い年月をかけて原発依存度を低下させていくしか道は無い。この問題は国民の冷静さが必要と感じる。
ホッ~とする水辺の風景です。
青森県「蔦温泉」蔦沼付近にて
奥入瀬の流れ、一輪のツツジにホッとするひと時。
裏磐梯「不動の滝」滝下半分を切り取り、その流れは怖くもあり、面白くもあり。
睡蓮
月山、地塘の水草が強風に流されています。寒い。
しかし、総理の言う「脱原発」はあまりにも唐突無責任、日本経済の競争力、今の国民の生活水準維持、雇用問題を考えれば、原発を維持しつつ、永い永い年月をかけて原発依存度を低下させていくしか道は無い。この問題は国民の冷静さが必要と感じる。
ホッ~とする水辺の風景です。
青森県「蔦温泉」蔦沼付近にて
奥入瀬の流れ、一輪のツツジにホッとするひと時。
裏磐梯「不動の滝」滝下半分を切り取り、その流れは怖くもあり、面白くもあり。
睡蓮
月山、地塘の水草が強風に流されています。寒い。