8/23(水)まで!! 明日じゃん⊙.☉
お誘いがあり滅多にない
閉幕ギリギリ…
『ソール・ライター(Saul Leiter、1923年12月3日 〜2013年11月26日)は、アメリカ合衆国の写真家・画家。1940年代と1950年代の初期作品は、のちに「“ニューヨーク派”写真」と認識されるものに重要な貢献をした。
日本でも過去2回の展覧会で、“ソール・ライター風の写真” といわれるまで浸透している。
「カラー写真のパイオニア」と称され世界中を驚かせ続ける色彩感覚の源泉に迫ります。』引用元ウェキペディア、公式サイトより
確かに、白黒写真は性格まで写したと言われるナダールの肖像写真やマン・レイの芸術写真のような面白さは無い
対して、ニューヨークの街かどを撮ったカラー写真は、大都会の憂愁を写している
それなりに楽しかった
★★★☆☆
明日が最終!!