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マラソン遠征記

全国のマラソン大会等に出場したときの感想などの記録です。

第5回トカラ列島島めぐりマラソン 画像編その3(中之島編)

2011-11-21 00:12:03 | マラソン大会

  天気曇り、3mくらいの波の中、中之島に向けて移動・・・・

 8時10分頃中之島に到着。

 ちなみに、この大会の先導の白バイは、鹿児島から船に乗り一緒に移動してきていました。

 そして、全員が港に降りてから5分もしないうちに、中之島ステージ(大会案内のコースでは4.4キロ)がスタートしました。

  さきほどのステージでは、前半飛ばしすぎて後半のアップダウンに対応できず失速したので、ちょっと自重してスタートしたのですが、結局先頭に立ってしまいました・・・

 そして、スタートしてから約1.4キロ地点で早くも折り返し地点?

なんと、中之島のコースは4.4キロではなく2.8キロになっていたことがこのとき判明しました。

 と、いうことで、残り1.4キロを全力で走って行ったのですが、口之島でトップになったNさんがまた、背後から迫ってきました。

 そして、残り500mくらいのところでまたもかわされてしましました。

  今回は、最後の港まで競り合ったのですが、約4秒差でまたもや2位でのゴールでした。

 記録は10分30秒でした。

中之島でも小中学生は元気に走っていました。

  この、島めぐりマラソンには、個人で7つの島をめぐる個人の部の他に2人から7人のチームで走るチームの部があるのですが、その中に「水戸黄門御一行」扮装をしたチームもいました。

  出航前には、島の大半の人が見送りに来てくれていました。

  9時ころ、中之島を出港し、次の平島に向け出港しました。


第5回トカラ列島島めぐりマラソン 画像編(口之島編)

2011-11-20 23:27:19 | マラソン大会

 その1の更新からかなり時間がたってしまいましたが、島めぐりマラソンの本編の記録を更新していきます。

 鹿児島港出港から約6時間たち、周りが明るくなってきたころ、トカラ列島最北端の島、口之島に着きました。

  ここから、1日をかけて行う島めぐりマラソン大会が始まります。

 参加者全員が岸壁に降り、岸壁で開会式と準備運動が行われました。

 島の婦人部の方による体操の実技指導がありましたが、軽トラの荷台の上で実技指導するというところが面白かったです。

 準備運動も終わり、いよいよスタートを迎えます。

 この大会は、各島の小中学生がリレーをしてタスキをつなぐリレーも同時におこなわれていて、島の小学生も一緒にスタート地点にいました。

 午前6時半頃、村長の号砲を合図に第1ステージ口之島(約4.8キロ)がスタートしました。

 大会の出場者の走力のレベルがわからなかったので、スタート直後少しペースをあげてみると・・・ いつのまにかトップに立ってしまいました。前には白バイしかいない状態でコースを進んでいきます。

  口之島のコースは、港から北端のセリ岬までの往復コースで、約2.4キロの折り返し地点を、トップで通過し、港へむけて戻ると、2位の選手が迫ってきていました。

  そして、折り返してからすぐの場所にある、北緯30度線の碑をすぎるころに抜かれて、2位になりました・・・

 なんとかついていこうと追いかけるも、差がどんどん拡がっていきました・・・

 ゴールが近づいたころには、かなりの差になっていました。

  最後は、写真がぶれないように少し減速してゴール。口之島の記録は19分30秒でした。

 

 ゴール後、1分以上たって、3位がゴール。その後も続々と選手がゴール。

島の小中学生も無事ゴールしました。(このタスキは中之島にひきつがれました)

  そして、選手は船に戻り次の中之島ステージに備えます。

  全員がゴールしたころには、日が完全に昇っていました。

 そして午前7時過ぎ、口之島を後にして、次の中之島へ向かいました。

 その3(中之島編)につづく・・・


第5回トカラ列島島巡りマラソン 画像編その1

2011-11-07 00:42:22 | マラソン大会

 更新開始がかなり遅れましたが、10月28日夜から30日にかけて鹿児島県十島村で(レース開催日は29日)開催された
第5回トカラ列島島巡りマラソンの出場の記録を更新していこうと思います。

 この、トカラ列島島巡りマラソンは、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間にあるトカラ列島にある有人島7島を駆け巡るという大会で、船で1日かけてまわるという他に類を見ない大会です。
 また、大会は定期便を利用して行うため、金曜日の夜に鹿児島港を出港した後は日曜日の夜に鹿児島港へ戻るまでは途中離脱ができないという大会でもあります。

 さて、10月29日は、大会受付、説明会開催および出港日でしたが、あいにくその日は仕事が立て込んでいたため、午後4時半頃まで、東京で仕事をして、そこから羽田空港へ直行しました。

 午後6時発の飛行機で一路鹿児島へ・・・

 夜間飛行だったので、景色はあまり見ることができませんでしたが、江ノ島の夜景などは楽しむことができました。

そして、定刻より少し早い午後7時50分に鹿児島空港に到着。
そこから、空港バスで鹿児島市内へ移動しました。

約40分で鹿児島港最寄りの金生町バス停に到着。

途中、今回の大会の舞台になる十島村の役場を通過し、(村役場は鹿児島市内に存在しているのです。なので、村長以下役場職員は鹿児島市民だったりするのです)受付会場の、鹿児島本港のフェリーとしまの待合室へ向かいました。
蛇足:日本の中で他の自治体に役場が設置されている市町村は全国で3カ所(十島村の他鹿児島県三島村、沖縄県竹富町。震災の影響で移転している市町村を除く)あるのですが、すべて離島でそれぞれの島を結ぶ航路の出発地点の市に役場が存在しています。

 午後9時過ぎに、無事受け付けが終了しました。

そして、9時半過ぎから、説明会がはじまりました。
(下の画像は、この大会の発案者の副村長)

 説明会終了後、遅い夕食と、翌日の朝食の買い出しをして、フェリーとしまの船内へ・・・

そして、午後11時50分に鹿児島港を出港しました。

 これから、約6時間かけて十島村最北端の島、口之島にむかいます。
鹿児島湾(錦江湾)内をでると、3mの波があるとのことで、揺れに備えて、酔い止め薬を服用し、
早めに就寝しました・・・

その2へ続く・・・


横浜駅伝

2011-04-29 22:29:44 | マラソン大会

今日は、知り合いのチームのメンバーの一員として、横浜の綱島で開催された、横浜駅伝に出場してきました。今日は、天気も良く、風もあまり吹いていなく走りやすかったです。

この駅伝、当初は出場の予定はなかったのですが、昨日急遽欠員が出たとのことで、メンバー入り。6区(5キロ)を走りました。

横浜駅伝は、7区間(42.195キロ)あり、全区間綱島付近の鶴見川の河川敷でタスキ渡しをするのですが、今回のエントリーが600チームを超えているということで、中継所は大混雑。
前の区間のランナーが中継所に到着しても次の区間のランナーがいなくてタスキ渡しを出来ず何分もタスキを持って待っているチームが続出するなど、大混乱でした。

私のチームは、混乱無くタスキ渡しが進み、6区へ。周りのランナーがキロ5分くらい?で走っているところをキロ4分を切るペースで走り、50人くらいは抜いたかな・・・と思いながらアンカーへタスキを渡しました。記録の方は、手許の時計で19分30秒・・・もう少し速いイメージで走っていたのですが、最近全く走っていないので1キロ3分54秒と4分を切ることが出来たので、最低限の走りは出来たのかな・・・と思っています。

大会終了後、会場で懇親会をして、帰宅しました。


第60回別府大分毎日マラソン画像編その6

2011-02-15 00:58:42 | マラソン大会

  更新がかなり遅くなってしまいましたが、別大マラソンゴール後とその総括を・・・

 ゴール後、しばらくして、午後3時から提供されるというふぐ雑炊をもらいに着替えもせずに陸上競技場外の会場へ・・・

 急いだおかげで?無事雑炊にありつけました。

  その後、室内練習場内にある荷物受け渡し場所で着替えをしました。

  そして、着替えた後正面玄関前に行くと、完走タオルに完走タイムを刺繍してくれるサービスが開催されていたので、約10分並んで刺繍してもらいました。

 慣れた手つきで約1分で「2:59:37」の刺繍が完成しました。
 とてもよい記念になりました。

 その後、途中別府の竹瓦温泉に立ち寄り(風呂はランナーでかなり混んでいました。)、そして約100キロのドライブの後、午後7時30分頃に北九州空港に到着。

 午後8時30分発の羽田便で東京へ帰りました。

 さて、今回の別大マラソン。1月はほとんど走る時間を作ることが出来ず、さらに勝田マラソンからの2週連続マラソンと悪条件が重なっていたので、スタート前は3時間30分の関門に引っかからない程度で完走して、別大の風景の記録を撮りながらはしろうと思いながらスタートラインに立っていました。

 以下、5キロごとのラップタイム

 5キロ  20:11
10キロ  40:33  20:22
15キロ1:01:23  20:50
20キロ1:22:58  21:35
中間点1:27:41   4:43
25キロ1:44:13  16:32
30キロ2:05:54  21:41
35キロ2:27:25  21:31
40キロ2:49:38  22:13
ゴール2:59:37   9:59

 出場資格が3時間30分以内、スタート前の整列も持ちタイム順ということで、スタートもほとんどロスすることなく走り出すことが出来ました。
 そして10キロくらいまでは1キロ4分ちょっとのペースで順調に走ることが出来たのですが、このあたりから右足ふくらはぎに先週のマラソンの疲れからくる?筋肉痛が発生し始めました。

 そして、15キロ、20キロとどんどんタイムが悪くなり、サブ3達成のための平均タイム5キロ21分15秒を超えるようになってしまいました。中間点を1時間27分41秒での通過で、サブ3達成はかなり厳しいな・・・と思いながら後半戦に向かいました。

 その後も徐々にタイムが落ちていきましたが、21分台では走ることができ、30キロから35キロではそれまでよりも速いラップで通過することができました。
 ここで、サブ3達成が現実的になり時間との戦いが始まり、最後に多少失速しましたが、何とか最後まで脚がもちサブ3を達成することが出来ました。

 今回は、コースが平坦であったこと、周りに同じようなペースの人が多かったこと、1週間前の勝田マラソンの走りがちょうど良い練習になったことなどいろいろと達成ができた要因はあると思うのですが、絶対にサブ3を達成するという気力が最後まで続いたことが一番大きかったのかな?と思っています。

 次の大会出場予定大会は、3月最終週の佐倉マラソンの予定(申し込みは出来ているはずですが・・・)です。97年に初めてフルマラソンに出場してから15年連続出場の(自分にとって)記念大会になります。 また、サブ3を達成して今年度を締められればと思っています。


第60回別府大分毎日マラソン画像編その5

2011-02-11 02:17:13 | マラソン大会

  36キロを過ぎた頃、またゴールの陸上競技場横を通過して行きました。

  そして、まもなく5キロとなる37キロを通過。残り5.2キロで25分以内で走ればサブ3達成ということが分かり、何が何でもサブ3を達成しなくては・・・と思いながら走り続けました。

  そして、大分市街地を回り、大分県庁付近の40キロ地点に到着。2時間49分38秒(この5キロ22分13秒)。残りを10分20秒以内で走ればサブ3達成。ここからは残っている力をすべて使っての気力の走りになって行きました。

  そして、最後の登りの舞鶴橋を渡り終えると・・・

  いよいよ、ラスト1キロの表示が見えてきました。

  そして、川沿いの道を約600m走り陸上競技場の入口に到着。この時、計時は2時間57分45秒を表示していました。

  そして陸上競技場内に入り、残り約200mというところで、2時間58分25秒。
 ここで、サブ3達成を確信しました。

  そして残り100mを切ったところで残り30秒。ここからラストスパートをかけました。

  そして、フィニッシュラインを通過・・・・

  ゴール後に完走タオルを掛けてもらい後を振り返ると計時が3:00:00を指していました。

 結果は、2時間59分37秒。男子827位という結果でした。

 昨年1月の勝田マラソン以来、1年と1週間ぶり通算12回目のサブ3達成でした。

 その6 (総括編)に続く・・・


第60回別府大分毎日マラソン画像編その4

2011-02-10 01:33:27 | マラソン大会

  25キロを過ぎてしばらくすると、ゴール地点の大分市営陸上競技場が見えてきました。

  その前に、大分川を渡る弁天大橋を通過。この橋を渡る前の登り坂がこのコース最大の?高低差だったのですがほとんどペースを変えることなく走ることが出来ました。

  そして橋を渡り終えたところで、反対側(約37キロ地点)を通過するトップ選手とすれ違いました。

  その後も直線道路を走り続けると30キロ地点が見えてきました。
 通過タイムは2時間5分54秒(この5キロ21分41秒)。前半の貯金がだんだんなくなってきました。(この時点ではサブ3は少し厳しいかな・・・と思っていました。)

  そして31キロ過ぎの三海橋西付近で、直線道路を右折。

  そして、しばらく走り原川中前でまた右折。大分市街地へ戻っていきます。

 野球チームの集団の応援があったので、カメラを向けたらいい反応がありました。

  いつもならば失速が始まる残り10キロ地点になってもまだ脚は動いていました。

  34キロを通過したころ、さくら道や萩往還などで一緒に走った「戦友」のPさんを発見。途中で過呼吸になってペースが落ちていたそうでした。

  そして、35キロ地点に2時間27分25秒(この5キロ21分30秒)で到着。
 この5キロもほとんどペースが変わらずに走ることが出来て、まだ脚もまだ残っているので、このままのペースで走り続ければサブ3達成できるかな・・・と思い始める様になってきました。

 その5に続く・・・


第60回別府大分毎日マラソン画像編 その3

2011-02-09 01:57:44 | マラソン大会

  15キロを過ぎると、別府市街地を離れ、シーサイドコースへ・・・

 前方に高崎山が見えてきました。

  16キロ過ぎの給水ポイント。 ここでも手前のほうのテーブルには水がほとんど残っていませんでした・・・(奥のほうまで走ると残ってはいたのですが、制限時間ギリギリの人はほとんど取れなかったのではないでしょうか・・・)

  そして、約18キロ地点のスタート地点のうみたまご前に戻ってきました。

  この付近には駐車場があるので、応援をしてくれる人がたくさんいました。

  この別大国道のシーサイドコースは、右に左にカーブがいくつもあるのですが、コースをショートカットして最短距離で走るランナーがほとんどでした。

  そして、20キロ通過。1時間22分58秒(この5キロ21分35秒)でした。

 向かい風だったこともあるのですが、この時点でサブ3の目安5キロ4分15秒を超えてしまいました。いつものパターンだとここからさらに失速して、失敗レースになるのですが・・・

  それから4分43秒後の1時間27分41秒に中間点を通過。

  この別大国道と平行してJRの日豊本線が走っていて何度も列車の通過を見ることが出来ました。(画像は青いソニック)

  中間点を通過してしばらくすると、大分市の市街地が見えてくるようになりました。

  そして、24キロ手前くらいで国道10号線から離れて、西大分港方面へ進路を変えていきます。

  そして、1時間44分13秒で25キロ地点を通過。(この5キロ21分15秒)少し盛り返すことが出来ました。

 ここから直線道路が続いていきます。

 その4に続く・・・


第60回別府大分毎日マラソン 画像編その2

2011-02-08 01:31:02 | マラソン大会

  6キロを過ぎた地点が、最初の給水地点でした。
 最初にスペシャルドリンクの列があり、その後ゼネラルドリンクが置いてあるのですが、2千人の選手が5分くらいの間に一斉に押し寄せるので給水が追いつかず、テーブルにはほとんど何も残っていませんでした。
 (以前走った東京国際女子マラソンの記念大会の時の給水の混乱を思い出しました。)

  野球少年が応援をしてくれました・・・

  そして、8キロ地点に到着した頃、折り返し点を過ぎて戻ってきた先頭集団が近づいてきました。

  10人くらいの集団のようでした。

  そして約9キロ地点の亀川折り返し地点に到着し、大分へ向けて折り返します。

  折り返したあとも、別大名物の風はほとんど感じずに走ることが出来ました。

  10キロ通過タイムは40分33秒(この5キロ20分21秒)。狙い通りの走りが出来ていました。

  それからしばらく走ると、対向車線の選手はいなくなり、パトカーが交通規制解除待ちの車列を引き連れて走ってきました。

  大分県の大動脈を封鎖して走らしてもらっているという優越感?申し訳なさ?を改めて思ったところでした。

  別府市街地に戻る途中、太鼓演奏の応援を受けました。

  別府観光港、別府タワーなどを見ながら南下していきました。

  別府市街地を通過したところで、15キロ地点に到着。1時間1分23秒。(この5キロ20分50秒)ペースを落としているつもりは無かったのですが、徐々にペースが落ち始めていました。(この頃から、先週のマラソン疲れ?で右脚のふくらはぎに軽い筋肉痛が発症し始めました。)

 ここから、別大国道のシーサイドラインに突入します。


第60回別府大分毎日マラソン 画像編その1

2011-02-07 10:34:23 | マラソン大会

  昨日開催された、第60回記念別府大分毎日マラソンの画像編を随時更新していきたいと思います。

 別府大分毎日マラソンは、今回から参加資格が3時間30分に緩和されたということで、持ちタイムが2時間58分の私も出場できる・・・ということで申し込み開始日に申し込んだ大会です。

 朝9時頃、別府駅近くのホテルを出発し、ゴール会場の大分陸上競技場近くの臨時駐車場まで車で移動。

  陸上競技場から、スタート地点の高崎山・うみたまご前まで送迎バスに乗り移動しました。

  約20分の乗車で、スタート地点に到着しました。
 その後、スタートまで2時間近く会ったこともあり高崎山のサルを見てきました。

  今年は去年より参加者が3倍近くになったと言うことで、更衣スペースのテントなどが増えたそうです。

 11時半頃。到着時には出来ていなかった、スタート地点のボード等が設置され、スタート準備万全、といったところです。

 このレースは、ナンバーカード順に整列、ということで整列用のプラカードが並んでいます。

  11時40分に、整列開始。

  そして、11時50分に、別大国道が通行止めになり、スタート地点への移動が始まりました。

  スタート地点に並び、緊張の瞬間を待ちます。

  そして、招待選手、カテゴリー1(2時間半以内)、カテゴリー2(3時間以内)の選手が並び終わったあと、後ろに控えていたカテゴリー3の選手がカテゴリー2の後に移動してきました。

  そして、正午。スタートの号砲がなりました。
 まわりもみんな速い選手なので、ほとんど混雑することなくスタート地点を通過しました。

  スタートして、しばらくは別大国道の海浜コースを走っていきます。
 (正面に撮影用のヘリコプターが飛んでいました。)

  3キロくらい走っていくと、別府の市街地が近づいていきました。

  別府市街地では、歩道にたくさんの応援の人がいました。

 そして、あっという間に5キロ地点を通過。20分11秒でした。

 その2に続く・・・