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マラソン遠征記

全国のマラソン大会等に出場したときの感想などの記録です。

東京マラソン2015完走記 画像編その6

2015-03-07 20:50:45 | マラソン大会

  ゴール後、3時間ちょうどになるまでフィニッシュ地点を観察しました。

  東京マラソンは、海外からの参加者も多く。ゴール地点では、海外のテレビクルーが、自国人?にインタビューしている姿がありました。

 ゴールした後は、水のほか、完走タオルや・・・・

  完走メダルを受け取りました。

  これから続々とゴールする糸用のメダルがたくさんかかっていました。

  その後も、みかんや・・・

  バナナ、エアーサロンパスなどいろいろともらいました。

  荷物受取所手前で記念撮影…

  その後、東展示場内の荷物受取所で荷物を受け取りました。
 ほとんどの場所は、荷物が残っていましたが私荷物を受け取った陸連登録の場所は、(速いタイムでゴールした人が多いらしく)荷物が減っていました。

  その先の更衣スペースには、鍼灸マッサージや足湯サービスやコニカミノルタの「レースリポート」の発行サービスなどのサービスがありました。

 そして、着替えた後、15キロ地点で転倒した時の傷の手当てをしてもらうため、この会場内にあった医務室へ・・・
 規模の大きい東京マラソンだけあって?待機しているドクターも4,5人いました。
 

  ゴール後、50分くらいかかって、ゴール会場の東京ビッグサイトを後にし、ビッグサイト正面でやっていたイベント会場で豚玉丼を食べました。

  その後、コースを逆走して応援ウォーク・・・

  この時点で、5時間が経過していましたが、走ってゴールを目指している人が大半でした。

  沿道では、男子チアリーダーのパフォーマンスが行われていました。

  そして、スタート前に撮影したモモクロ?メンバーが通過するところを発見…

 39キロ地点では、チンドン屋のパフォーマンスを見ました。

  そして、有楽町線の辰巳駅まで歩き帰宅しました。

 以上で、完走記は終了です。

 東京マラソンが終了してから2週間が経過しましたが、いまだに余韻に浸っているという状態です。今回大会に出場して思ったのは、やはり東京マラソンは「お祭り」だなということでした。 

 今回は東京マラソンでサブ3を達成すべく、年末から走りこみと、2回の「練習レース」をこなして挑んだ甲斐があり、無事サブ3を達成することができました。
 次の大会は、3月末の佐倉マラソン、その後中2週間で、埼玉彩湖のフルマラソンに出場した後、4月18日~19日の「さくら道国際ネイチャーラン」(名古屋~金沢間250キロ)に出場します。さくら道でも好結果が持続できるように引き続き練習に励みたいと思っています。

 蛇足ですが、転倒して負傷した脚ですが、その後大きな故障にはならずに、普通に走れるように回復しています。

 
 


東京マラソン2015完走記 画像編その5

2015-03-07 18:31:25 | マラソン大会

 この東京マラソン、5キロから35キロまではほぼ平坦なのですが、35キロから先はアップダウンが続いていきます。

 その第一関門が佃大橋への登り坂・・・

  コース序盤だとあまり気にならない高低差なのですが、脚が残っていない状態だと結構きつい坂です・・・

  しかも、この区間歩道がないので、沿道の応援もないというかなりきつい区間でした。

  月島高架橋の上で通過し、38キロ地点の豊洲へ・・

 豊洲の先のゴールまで残り4キロ地点を通過した時刻が11時49分ころ。ちょうどフジテレビの東京マラソン中継の第1部が終了する時刻でした
 その番組のエンディングの番組提供のクレジットが流れているとき、約5秒間位豊洲の定点カメラの映像が流れていたのですが、偶然そのタイミングで私が通過していて3秒くらい私が走っている姿がテレビに映っていたみたいです。

 そして、40キロ地点へ。

 40キロ通過は、2時間46分57秒。(この5キロ23分32秒)
 ペースは1キロ4分40秒に落ちてきましたが、この時点でサブ3は歩かなければ達成できることが確定。あとは、どこまでタイムを縮められるかになりました。

  そして、41キロの最後の上り坂を登りり・・・

 東京ビッグサイト横の道路を駆け抜け右折すると、ゴールまで195mのゲートがみえました。

  そのゲートを抜けた先で、知人の応援を受け、ラストスパート…

 そのまま、フィニッシュゲートを通過し、ゴール。

 タイムは2時間57分36秒。 1年ぶりにサブ3を達成することができました。

 その6に続く・・・


東京マラソン2015完走記 画像編その4

2015-03-07 17:57:53 | マラソン大会

  中間地点を通過してすぐ、一番応援の人が多いといわれる銀座を走ります。

たくさんの応援の人たちの声援をうけて 銀座の街中を走りぬけるのは気持がよいです。

  東京マラソンは、5キロから約2.5キロおきに給水所があります。ボランティアの人は給水作業をしながら応援してくれました。

  そして、22キロ地点から5キロおきに給食もありました。
 そこでガス欠予防のためにチョコレートパンを入手。パン1個は走りながら食べるにはちょっと量が多かったです・・・

その後 銀座→日本橋→茅場町→水天宮前・・・と浅草の第2折り返しを目指して北上していきます。

  昨年「観劇会」で話題になった明治座の横を走り抜けしばらくすると、25キロ地点。

 25キロ通過は、1時間39分55秒(この5キロのラップタイム20分33秒)でした。

  その後、27キロ地点の給食ポイントで人形焼きかな・・・と思って手を伸ばしたら梅干し・・・。走りながらつかむにはちょっと小さすぎてつかみ損ねました。

  そして、コース中盤のハイライトの浅草雷門前を通過…

 雷門前を右折すると、東京スカイツリーが見えるはずでしたが、雲で第1展望台から上が見えませんでした…

  そして、浅草から銀座に戻っていきます。

 そして、30キロ地点を通過。

 通過タイムは2時間1分13秒(この5キロ21分18秒)。
 このあたりから、徐々にペースが落ち始めました…

  

 その後、だんだんふくらはぎの筋肉痛でペースが落ちていく、といういつもの失速パターンの症状が現れ始めてきましたが、沿道の声援に応えるなど意識を別のところに持っていき脚の痛みを忘れるという作戦で走り続けました。

  そして、銀座4丁目の交差点まで戻り、そこから左折…

  歌舞伎座の横を通過し…

 築地付近を左折すると、35キロ地点。

通過タイムは2時間23分25秒(この5キロ22分12秒)。

 ペースが落ち始めてきましたが、残りの7.2キロを1キロ5分ペースで走っても「サブ3(3時間以内でゴールすること)」が達成できるタイムだったので、この時にサブ3の可能性は大だな・・・と思っていました。

  その5に続く


東京マラソン2015完走記 画像編その3

2015-03-07 17:08:00 | マラソン大会

 

  その後も1キロ4分ペースで、日比谷通りを走っていき田町へ・・・

 ここから、第1京浜を品川まで走って行きましたが、その間にもたくさんの人が沿道で応援してくれました。

 そして、15キロを58分52秒で通過。この5キロも19分59秒と1キロ4分ペースと快調に走ることができました。

 そして、品川の折り返し地点んが見えころで、今大会の目玉の一つ?「ランニングポリス」が追い抜いて行きました。

 そして、品川の折り返し地点を折り返そうとした時に…

  折り返し地点である、横断歩上の点字ブロックで足を滑らせてしまい、転倒してしまいました。

 しかも、転倒時に右足をおもいっきりひねってしまいました。

(下の画像は、「オールスポーツのカメラマンが撮影した転倒直前の決定的画像」。現在このデータの購入手続きを行っているので、データ到着後差し替えを行います。)

 この転倒により、カメラが地面に激突。両膝と右ひじに擦り傷を負ったのと、右足首を捻挫してしまいました。

 ゴールまであと27キロも残っている中でこのアクシデントはいろいろな意味でかなり痛かったのですが、すぐ立ち上がることができ、走りだすことができました。走りだし直後はひねった右足の痛みで足の運びがぎこちなかったのですが、しばらくすると痛みがなくなり(マヒして?)普通に走れるようになりました。(15キロから16キロのタイムは4分6秒と転倒によるロスタイムを除くとほぼ1キロ4分のペースを維持していました。)
 また、幸運なことに?カメラは側面に多少の傷ができただけで撮影に支障なしでした。

  その後も、ペースはあまり落ちず、田町からまた日比谷通りに戻って行きました。

 このころ、対向車線には品川を目指して走っている4時間台ペース?のランナーとすれ違って行きました。

 そして、5年前の大会では、レンズに水滴がついてまともに撮れなかった、ランナーと東京タワーの風景や・・・

  芝増上寺の大門の写真などを撮ることができました。

  そして、日比谷公園まで戻り、コースを右折すると、数奇屋橋手前の中間点でした。

 ちなみに、20キロ通過は1時間19分22秒(この5キロのラップ20分30秒)
中間点通過は、1時間23分49秒(手元の時計で)と転倒の影響がないかのようなタイムで走ることができました。

 その4に続く・・・


今日(日曜日)の勝田マラソンの総括

2014-01-27 01:19:44 | マラソン大会

今日の勝田マラソンは次週の別大に向けた「練習レース」の位置づけでした。
ということで、記録は狙わないつもりだったのですが、年末年始からいい感じで走り込みができていたので、あわよくばサブ3を・・・と思って挑んだ大会でした。
以下が5キロごとのラップ
        通過    ラップ
 スタート   0:20
 5キロ  19:56   19:36
10キロ  39:32   19:36
15キロ  59:24   19:52
20キロ1:19:54   20:30
ハーフ 1:24:23
25キロ1:42:42   20:48
30キロ2:02:08   21:26
35キロ2:26:33   24:25
40キロ2:57:10   30:37
ゴール3:09:11   12:01
これをみると、レースができたのは30キロまでで、そこから大失速というのがよく分かります。
30キロ手前くらいから両足のふくらはぎの筋肉痛で脚が前に進まなくなり、さらに35キロ手前あたりからはガス欠にもなり一部歩きも入り始めるという典型的な失速パターンにはまったのですが、今日は練習レースなので現状でどこまで脚がもつかが分かったと言う収穫はあったのかな?と思っています。
そして、3年前は、勝田の成績→3時間11分45秒、別大の成績→2時間59分37秒だったので、今年は別大で2時間57分台を狙えるかな?などと暗示をかけながら来週を迎えたいと思っています。


第5回トカラ列島島めぐりマラソン 画像編その8(宝島最終決戦編)

2011-11-24 21:54:18 | マラソン大会

  宝島港には、前衛美術家が書いた壁画がありました。

 そして、3時52分に宝島ステージがスタートしました。

 宝島のコースは、島の北部を廻る約4.6キロの周回コース。

まず、港からの道を右折して「イギリス坂」を登っていきます。

 これまでに、アップダウンの多いコースをほぼ全力で4回走っているということもあり、走る前から脚が重くスタートダッシュが不発・・・

4島終了時点で4位と5位のK親子に先行されて、先を進んでいきました。

 前半は、集落の中を縫うように走り左折、右折と忙しかったです。

 集落を抜けると、宝島港にむけて一本道を走っていきました。

  宝島港の手前付近で、K親子を抜き、「定位置に復帰」。

  右手に港が見えたところで残り約半分、ここからあと2キロ強、全力で逃げるだけです。

 宝島港からゴールの前籠港まではほぼ平坦な道が続きます。

ここで後ろを振り返ると・・・予想通りNさんが背後に迫っていました。

 そして、残り1キロくらいで追いつかれてしまい万事休すか・・・と思ったのですが、Nさんも引き離す力が残っていなかったらしくゴールの港の入口まで併走状態が続きました。

 そして、壁画が見えたところで、Nさんがスパートをかけ、前に出られました。

  残り約50m、必死になって追いかけましたが、追いつくことができずNさんが1着でゴール。

 その後、ほとんど間を開けず私もゴールに駆け込みました・・・
 ゴール横のタイム計時では、Nさんのゴールから1.5秒から2秒くらいでゴールできたようでした。

 そして、ゴールの計時係のスタッフに二人のタイム差を聞くと・・・・

 「タイム差は2秒です。」

 その言葉を聞いて、ガックリとしたのは、言うまでもありません・・・。
 と、いうことで、5つの島計約20キロを走って1位との差がなんと1秒の2位という結果になりました。
(3位との差は5分4秒)

 「写真撮影をしなければ優勝できたのに・・・」と何人の人に言われたことか・・・

 ちなみに、宝島の記録は17分54秒。5島合計は1時間10分39秒でした。

 その9(温泉入浴、交流会編)に続く・・・


第5回トカラ列島島めぐりマラソン 画像編その7(小宝島編・レースは中止)

2011-11-23 18:04:02 | マラソン大会

  悪石島出港後、デッキで記念撮影・・・(後ろにある島が悪石島)

 大会は、あと小宝島と、宝島を残すのみとなりましたが、次の小宝島は、中止になった平島と同じく港が海の影響を受けやすいとのことで、レースができるかについての案内を待っていたところ、予想通り、大会事務局から、小宝島も長時間停泊できる海況でないという船長判断により、小宝島でのレースは中止になりました。

 悪石島出港から約1時間で小宝島が近づいてきました。

 悪石島までは、火山の島だったので起伏の激しい島ばかりでしたが、小宝島と宝島は、珊瑚礁が隆起してできた島ということでほとんど起伏がない島でした。

 船長の判断通り、小宝島の港も岩壁近くまで波が来る状態で、着岸後荷おろしをしてすぐに出港しました。

 小宝島ステージが中止になり、残りは宝島ステージのみとなりました。

 宝島に移動中に、悪石島までの記録が発表されたのですが、この時点での私の順位は・・・・

 なんと1位でした。

 ただ、2位のNさんとの差は、わずか1秒!!

 最後の宝島で勝った方が優勝という、しびれる展開になりました。

 小宝島を出港して、約30分で宝島が見えてきました。

最終決戦の宝島編に続く…


第5回トカラ列島島めぐりマラソン 画像編その6(悪石島編)

2011-11-23 13:36:58 | マラソン大会

 諏訪之瀬島出港後、おにぎりとお吸い物の昼食が提供されました。

 次の悪石島到着までの時間が1時間ということで、急いで食事を済ませました。

 

 午後1時過ぎに悪石島に到着しました。

 この悪石島は、2009年の皆既日食で6分間観測ができた島(だったのですが当日は雷雨で観測できなかった)であり、また、毎年8月にボゼ祭りという伝統的な祭りがある島ということで、港の岸壁の壁面では「仮面神ボゼ」が出迎えていました。

悪石島のコースは、港から湯泊温泉までの往復約2.8キロのコース高低差50mのコースでした。

  毎度のことながら、スタートダッシュで先頭に立ち坂を駆け上っていきました。

 今回のコースは、集落は通過しないのですが、島の人がコース上に来てくれて応援をしていただきました。

  そして、集落と温泉の分岐点を左に曲がり、下り区間へ…

  約50m登りましたが、また海岸線まで下って行きました。

  そして、多少のアップダウンを経て、温泉の入り口で折り返し・・・

  途中、水たまりなどがあり、先導の白バイが減速したなどの関係で、一時、白バイまで抜いてしまいました。(その間白バイの道案内をする原チャリが先導になりました)

 ここから船がすぐそこに見えるのですが、ここからがまた長い道のりが・・

  残り1キロくらいになったところで、急激な登りが待ち構えていました・・・

  前半飛ばし過ぎたため、この急激なのぼりに対応できず失速…

 坂の頂上にたどり着いたところで、またもやNさんに追いつかれてしまいました。

 港へ続く下り坂でデットヒートを繰り広げたのですが、坂が終わり平地になったところで抜かれてしまい、またもや2位でゴール。

 悪石島の記録は11分8秒でした。

 今回も、ゴール直前で多少減速して写真を撮ったのですが、これらの行動が後に後悔することになるとは、この時までは全く分かっていませんでした…

 その7に続く・・・


第5回トカラ列島島巡りマラソン 画像編その5(諏訪之瀬島編)

2011-11-22 00:19:48 | マラソン大会

 諏訪之瀬島も当初の港が利用できず、代替の港に接岸のため、当初の約5キロのコースが2.8キロに短縮されました。

しかし、2.8キロとはいっても、スタート直後から約1キロは強烈な勾配の登りが待ち構えており、かなり難易度の高いコースになっています。

 

 港からコースを見たほとんどの参加者が、本当にここを走るのか・・・と思うようなコースでした。

ここでも、港に着いてからすぐにスタート。

  登れるところまで登ろうと、スタートダッシュをかましましたが、ほどなく失速・・・

 この島だけのスポット参戦のフェリーとしまの乗組員(後で聞くと実業団で走った経験もある総力の持ち主だったそうです)に早々に抜かれました・・・

 さらには、地元の小中学生のリレーチームにも抜かれました・・・

 約1キロ続いた登りを約5分でクリアーし、集落へ・・・

  しばらく比較的平坦な道を走ると、今度は急激な下り坂・・・

 思いっきり加速して下りましたが、道路がぬれていたのでスリップの危険もあり、全力での走りはできませんでした。

 この下りで、小中学生のリレーチームは抜きましたが、スポット参戦のランナーには追いつけず、2位でのゴール。

記録は、11分37秒でした。

 その後37秒後に、これまでの島で先着を許していたNさんがゴールしました。
(この時点では分かっていなかったのですが、この島での大量貯金のおかげで、3島を走り終わった時点で1位になっていました。)

  その後も、続々とランナーが急坂を下ってゴールしてきました。

 港では、諏訪之瀬島に移住した人が作った、虫除けスプレーなどの販売が行われていました。

ということで、虫除けスプレーを1本購入しました。

そして、次の島、皆既日食で有名になった?悪石島にむけて出港しました。

その6(悪石島編)につづく・・・


第5回トカラ列島島めぐりマラソン 画像編その4平島編(レースは中止)

2011-11-21 06:48:40 | マラソン大会

  中之島を出港して平島に向けて航行している時に、船内放送が流れました。

 それは、大会本部から次の平島は、港の形状の関係で波の影響を受けやすく、現在の海況だと長時間船を係留することができないため、平島ステージは今回は行われないとの内容でした…

 ただし、この航海は定期船の役割もあるので、平島には接岸し、荷降ろし等を行い次第すぐに出港するとのこと。

 と、いうことで、午前10時ころ平島に到着。

 事前の放送の通り、岩壁に波がかかるくらいのうねりがあり、かなり揺れている中での接岸になりました。

  ちなみにこの平島は、「たいらな島」だから平島となったのではなく、平家の落人が最初にたどり着いた伝説があることから名付けられたらしいです。

 今回は走れませんでしたが、コースは、港から集落まではつづら折りの道を駆けあがる高低差130mの難易度の高いコースになるはずでした…

 

約10分くらいの停泊時間で、4番目の諏訪之瀬島へ向けて出港しました。

そして、約50分で諏訪之瀬島に到着しました。

その5(諏訪之瀬島編)につづく・・・