順風「『小さな実践から大韓民国芸能界が発展していけば』とコメントした!!!」
満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」
「いや今日はね、少女時代とSMエンタ、『芸能界発展的契約』宣布式っていう話を聞かせたろ思て。」
「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」
「いや、やっぱりやめとこ。」
「なんや!ワケ分からん奴やな。」
「人気アイドルグループの少女時代と所属事務所のSMエンターテインメント、ハンナラ党のチョ文煥(チョ・ムンファン)議員が6日、国会で芸能界の発展的契約関係樹立に向けた宣布式を行った」
「結局教えてくれるんかい、それで?」
「芸能人と所属事務所が健全な契約関係を結び、芸能人の権益を保護し、芸能産業を発展させることを目的とする」
「うんうん。」
「・・・」
「もしもし?」
「・・・」
「順風ちゃん、大丈夫か?」
「予想外の回答でメディアの攻勢を煙に巻いていた!!!」
「だーっ!話し噛み合うてない!さっきの続きは?」
「続きはこちらでござる。」
「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」
「いや、今度はね、北川景子の共演希望は『松ケン』、あの恋の噂に台湾メディア興味深々!―台北市っていう話や」
「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」
「2010年7月9日、人気女優の北川景子が、台湾で開催中の台北映画祭に登場した」
「ほうほう。」
「NOWnewsが伝えた」
「おう、そうか。それで?」
「以上!」
「以上て。続きは!」
「続きはこちら」
「もう、やめさせて貰うわ」