順風「10歳少女の本気蹴りの怖さを知らないな...!!!」
満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」
「いや今日はね、警官、10歳女児に急所蹴られてスタンガン発射!っていう話を聞かせたろ思て。」
「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」
「いや、やっぱりやめとこ。」
「なんや!ワケ分からん奴やな。」
「ビデオ録画のボタン押すのも忘れる緊急事態だったようですからねぇ...」
「結局教えてくれるんかい、それで?」
「米アーカンソー州Ozark市で警官が11日、暴れる10歳少女をスタンガン(ティーザー銃)で取り押さえる事件がありました」
「うんうん。」
「・・・」
「もしもし?」
「・・・」
「順風ちゃん、大丈夫か?」
「ぜひとも凶悪な武器と化した豊満なボディに切り刻まれていただきたい!!!!」
「だーっ!話し噛み合うてない!さっきの続きは?」
「続きはこちらでござる。」
「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」
「いや、今度はね、豊満ボディの女剣闘士がやってきたっていう話や」
「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」
「そんなに迫られたら目のやり場に困ります! アクワイアが2010年1月14日に発売する『剣闘士 グラディエータービギンズ』を脅迫(アピール)に来ましたよ」
「ほうほう。」
「●なんか無言の圧力を感じます」
「おう、そうか。それで?」
「以上!」
「以上て。続きは!」
「続きはこちら」
「もう、やめさせて貰うわ」