順風「知識を必要とするものだけにアピールの重要性は増していくのではないでしょうか!!!」
満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」
「いや今日はね、Wiiウェアの体験版配信に効果有り?-『売り上げが明確に増えている』と業界人っていう話を聞かせたろ思て。」
「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」
「いや、やっぱりやめとこ。」
「なんや!ワケ分からん奴やな。」
「Wiiウェアの体験版配信は着々と成果を上げているようです」
「結局教えてくれるんかい、それで?」
「ダウンロードで購入するWiiウェアは体験版が存在しないことが弱点だと言われてきました」
「うんうん。」
「・・・」
「もしもし?」
「・・・」
「順風ちゃん、大丈夫か?」
「ロバート・パティンソン インタビュー!!!」
「だーっ!話し噛み合うてない!さっきの続きは?」
「続きはこちらでござる。」
「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」
「いや、今度はね、『ニュームーン』イメージソング歌う加藤ミリヤインタビュー 三角関係にドキドキ!っていう話や」
「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」
「いよいよ公開される『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の日本語版のイメージソング『Destiny』を歌う加藤ミリヤから、シネマカフェにメッセージが到着! 本シリーズの魅力、新作への期待を語ってくれた」
「ほうほう。」
「加藤さんは『女の子なら絶対! 女の子が憧れる純愛が展開されていて、いつのまにか自分が主人公の女の子になったかのように入り込んでしまう不思議な力を持っている映画』と言葉に力を込める」
「おう、そうか。それで?」
「以上!」
「以上て。続きは!」
「続きはこちら」
「もう、やめさせて貰うわ」