順風「会場の爆笑を誘っていた!!!」
満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」
「いや今日はね、PSP版グランツーリスモ、『Akiba Grand Prix』開催…GT500 チャンプと対決!っていう話を聞かせたろ思て。」
「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」
「いや、やっぱりやめとこ。」
「なんや!ワケ分からん奴やな。」
「サテライトでのレースを勝ち抜いてスーパーGTチャンプと対決」
「結局教えてくれるんかい、それで?」
「ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯ゲーム機PlayStation Portable用として発売中のリアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ』(UMD版税込み5440円/ダウンロード版税込み4400 円)」
「うんうん。」
「・・・」
「もしもし?」
「・・・」
「順風ちゃん、大丈夫か?」
「カフェイン中毒者には目でもカフェインが楽しめる最高の作品!!!!」
「だーっ!話し噛み合うてない!さっきの続きは?」
「続きはこちらでござる。」
「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」
「いや、今度はね、超有名絵画をコーヒーで!っていう話や」
「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」
「なんだかいい匂い、さてコーヒータイムにしましょうか」
「ほうほう。」
「みんな大好き必需品のコーヒーはいろ・いろ・いろと紹介してますけど、今回は飲み物としてではなくアートなコーヒー」
「おう、そうか。それで?」
「以上!」
「以上て。続きは!」
「続きはこちら」
「もう、やめさせて貰うわ」