大腸がんの検査

市の検診に引っ掛かったため、胃カメラを飲んだ時楽だったとこを予約して行ってきた。
結果は、ポリープもない綺麗なものだった。
そこまで到着するのに不安もあり、たまたま引っかかっただけよという気楽さもあり
半分実験気分で行ってみた。
車で来るなということで、バスで7時過ぎに出る。

午前中は、中のものを1リットルの下剤でほとんど出し切る。（前の日は、もらってきてた下剤500ミリリットルを飲んでる。）
注射も2本（鎮痛剤）打ってもらった。
胃カメラの時のように眠ってないので、大腸の様子が、よくわかる。
途中おなかが破裂するんではないかというような痛みがあったけど、それを伝えると楽になった。

これでがんの検診は、一通りした。父親が胃がんで59歳の若さで逝ったので、私もがんの家系と思ってたけど、今のとこ兄弟も、がんになっていない。

余談

ここの病院は、紙屋町にある。
3日前　問診に行ったとき、暑いからとセンターから、地下街に入る。
出たとこでえっここはどこ？
くるくる回ってれば、わかるはずという気持ちもあったけど、
暑いのでお孫さんを連れておられた私ぐらいの年の方に道を聞く。
初めは、右に左にとのことだったけど、”一緒に行きましょう”
と、案内してもらった。サンモールの中に入って出たとこが、
私のめざしてたとこだったので、感謝の気持ちを伝えて別れた。

反省
もう地下街には、入らないようにしよう。