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読書日記

好きな本とアレについてつらつら

無題ドキュメント

2017年01月01日 | たわごとねごとひとりごと

新年の、ごあいさつは、ごようしゃください。
ただの、たわごとです。益体もない、泣き言恨み言言いわけです。
ですが、今の私のすべてです。
文にまとめられませんでした。にきの様相すら呈していません。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい何にも力になれなかった貴方の大事なもの守れなかったごめんなさいごめんなさい許してなんて言わないただごめんなさいごめんなさい中居さんごめんなさいSMAP守れなくてごめんなさい悔しい悲しい申し訳ないごめんなさい本当に本当にごめんなさい中居さんごめん

1人じゃないといい。誰か、誰でもいいから、そばにいてほしい。そばにいても許す貴方でいてほしい。頼むから、手をほどかないでくれ。遠くへ行ってしまわないでくれ。

憎くて。こんなことになってしまった元凶が、心底憎くて。正直解散決まった時も、スマスマ終了が決まった時も、動揺はしても、悲しいとは思わなかった。中居さんには申し訳ないけど、あの裏切り者と別れが決まって清々した。でも、今日の貴方の言葉が、刺さった。慟哭に締めつけられた。

貴方の望みを、肯定できないことが申し訳なかった。私は貴方が、貴方たち4人が大事だ。例え貴方自身が望んだことだとしても、貴方が損なわれることは我慢ならない。

ただ。今日のように、貴方の悲嘆を聞き、貴方の望みを支持できない自分を自覚すると、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。絶対に折れられないからこそ、貴方の悲しみが察せられるからこそ、やるせなくて、申し訳なくて、つらい。

聴きかえす。刻み込むように。すごく、すごく言葉を選んで。なるべく、私たちに突き刺さらないように。誰も、傷つけないように。自分の傷を隠して。流れる血を隠して。

でもさ、いっそそれがつらいよ。あなたのファンだけど、どうしてもそこは譲れない。何より大事にしている貴方を、傷つけられて我慢していられないのだよ。誰も悪くない。そうかもしれない。あなたにとっては。でも、あなたを傷つけた人を、私は許せない。それがあなたの意に添わなくても。

だから、ごめんね。ごめんなさいと、それだけ言う。ごめんね。あなたの意に添わなくても、わたしはあなたに取り戻したい。あなたの愛するものを、あなたの手に返したい。ただの私のわがままだ。

……昨夜からの、偽らざる本音です。118リターンです。それ以上か。涙が止まりません。ぶっ壊れたらしい。そしてまた考えています。何がしたいか、何をすべきか。
とりあえず進みます。御大のように、振り返り、振り返りは無理でも。よろめきながらも、自分の中の確かな道しるべだけは確認しつつ。たどり着くために。

楽しいことだけ書きたい場所なのに、今回ばかりはだめでした。最後の、魂からの呼びかけが、すべて。
それだけです。

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無題ドキュメント

2016年12月25日 | たわごとねごとひとりごと

どもです。ミナサマより一足先に年末年始の休みに入った果報者です。
…だからこの仕事続けられてるっていう。……ううん、でもこれ以上労働条件悪化すると深刻に転職考えないと。まる二日半寝込みました。最悪の聖夜ですよ。
そしてようようこうして午後からぼちぼち覚醒。ううむ。
なので本どころか大事な方々の番組まで見れていませんよ。幸い、録画はきちんとしていますので、午前中は昨日の末生をおっかけましたが。あー、がぎぐげちゃんの両鼻詰めは笑ったわ。末同様そこにまず食いついた。併せて御大のしんしーえむも見れたし。早速この後ばんなむさんとこに行ってきます。うふふ。声まで実装て……なんて素敵なんだ。もっぱらヨソサマのかわいいのを拝見してヤニ下がっております。ああかわいい。

で、まるっと二月あまりもコチラにはふれてきませんでしたが、修行僧しつつしっかり動向は追ってましたとも。今回だって高熱に浮かされながらもスマホだけは手放さなかった。そしてあかしろに安堵して昏睡した。
らぢお改名は、想定内でしたし、むしろ年末に一つや二つは切られるかもと覚悟していただけに、少しだけ肩の力を抜きました。まあ、本番は年度改編ですので、3カ月先を見据えていますが。
あと、ふーじのおじゃ地図がしり上がりに調子を上げてきていて愁眉を開きました。冠なきあとは唯一の牙城となるわけですから、状況はいや増しに悪化すると思いますが、心から健闘を祈っております。
そうそう、どちらかというと死に体のふーじより、えねっちけーのが気になります。秋から空いた口がふさがらないほどの某所との癒着っぷりでしたから、不信感もマックス、とうとうチャンネル合わせることすら稀になってしまいましたよ。あーあ。
せっかくドラマ改革などで持ち直していたのに、イメージだだ下がり。来年はドラマも期待できないみたいなので、今見てる視聴者層も危ういかもしれませんね。露骨過ぎたっしょ。6枠は。
唯一の懸念材料は御大のメンタル面なのですが、彼の受けた傷を思いやるに仕方のないことですし、かといってすべてを投げ出してしまうほどに弱くないことも知っていますので、静かに待ちたいと思います。傷はふさがらないけれど、それで膝を折ってしまうには、あまりに彼は誇り高すぎる。私たちが求め続ける限り、留まってくれることも信じています。酷なのは承知で、まだ求め続けます。

オトコをあげたのは、がぎぐげちゃんと草さん、そして誰より末ですね。
がぎぐげちゃんと草さんは、今までもしなやかな強さを評価していましたし、一度打ちのめされている分、逆境に強いことも考えられました。ですが、末は。
正直、これほどに頼もしく感じるとは、思ってもみませんでした。
末のひたむきなところや情の深さを知っている分、ここまで誹謗中傷されて、だいじょうぶかと。すいません、実はすごく心配しました。
でも、私の過小評価でした。
もはや御大と同格、もしくは御大込みで支えられるくらいの気概を、いつのまにやら末は手に入れていたのですね。本当に、感動しました。
あれほどの事態の中、一回も休まずに、むしろ笑顔すら浮かべて、この1年の生放送を、末は見事にやりおおせました。そこに震えが来るほどの興奮を覚えました。
見るがいい、と。
某所で書きなぐった、Eじまさんの言葉じゃないですが、声を大にして誇りたいです。
これが彼だと。これこそ彼の真価、紛れもなくグループの屋台骨であることの証左だと。御大以上に誹謗され、それでも顔をあげつづけた、彼こそグループの象徴です。本当に、誇らしい。
謂れのない流言を、言葉で否定せずとも見事にはね返して見せた。

あと数日で、グループは公的に解けてしまうわけですが、認知している世間には、変わらず彼らは彼らですし、元がつこうとつくまいと、彼らの真価は、こうして1年晒され続けて証明できました。何ら、傷を受けることなく。
ですから、私はもう先のことしか考えていません。すでに早い段階でほどけることにも覚悟ができていたので、今はただ年明けからのことで頭がいっぱいです。とりあえず、初頭からがぎぐげちゃんのSPと草さんのイクサ、そして末の仮装にと、レギュ特番てんこ盛りの中にも、華々しい話題が見え隠れしていて戦闘意欲満々です。
決して、向こうの良いようにはさせない。
3ミリオンもさんなな万人署名も、一里塚でしかありません。まだまだ始まったばかり。
そして。
彼らについていって、見せてもらうはずだった「虹の向こう側」のすばらしい景色を、私は共に歩んで見ることのできる、この上ない幸せをかみしめてもいるのです。
たくさん幸せをもらった分、今度は、少しでも返せたらと、純に思っています。柄にもなく。小娘みたいに。ははっ。
おそらくは、おおつごもり辺りは、それなりにしんみりもするでしょうが(この前うっかりCD店でベスト耳にして、瞬時に涙腺が決壊した)、それでも惜しんだり、たらればを言い連ねるよりも、私は4人の行く手を見やりたい。少しでも力添えができるように。
そんなこんなを考える、年末年始休暇初日二日目のびょーにんでした。
文がやたら青臭いのは、まだ平熱になってないんでご容赦。あははははは。まあ、正気に戻って恥ずかしくなったら修正します。うふふ。

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サイボーグ009

2016年10月10日 | たわごとねごとひとりごと

ご無沙汰です。ですが、ここ半月ほど、仕事と修行僧に急造大学生の三つ巴になっただけで、青息吐息、読書なんて夢のまた夢な現状は変わりありません。相変わらず置物が着実に増えていってます。ふふ。いつ読むのコレ、てカンジ。

肝心の方たちは、またもや水面下で蠢いている気配満々ですが、やはりこちらには今やっていることくらいしかできることがなく、歯噛み状態、打開も見えてきません。ですが、ぬかりなく年末、そして年度更新を迎えようと思っています。11月に今度こそほんとに今年度最大の大波が待ち構えているので、まあそれを乗り越える最低限の余力を残しつつ、ハガキ三昧エターナル。

で、先日大学の講義を聞きつつ、思い出したのがジョーのことだったので、そういやと思い起こしてつらつらと書いてみたくなりました。
ま、所詮たわごとねごとです。失礼。

実はわたくし、初恋は三次元じゃなかったのですよねー。
わたくしの初恋は、サイボーグ009の島村ジョーでした。アニメの再々放送くらいなのかな。夕方に放映されていて、当時ものすごく楽しみにしていた作品でした。最終回見たさに仮病つかってガッコ早退したんだもん。ヤな小学生(笑)。
ジョーの、すべてが好きでしたが、中でも声が好きでした。井上さんはその後、いちばんの声優さんになりました。今でも大好きです。彼の声聞きたさに、小娘になってもアニメ追っかけてたくらい。ジリオンとか…懐かしい。
でも、やはり根底にあるのは、ジョーというか彼らサイボーグの抱える深い苦悩に、大きく惹きつけられたからなんだと思います。
OPの歌に「9人の戦鬼」という歌詞があるのてすが、あのワンフレーズに、どれだけの悲哀と苦悩が込められているのかと思いやると。
戦うのが、彼らにとっては正義ではないんですよ。戦いたくないのに戦わなければならない、それは「戦いを忘れた人」たちのためなんです。戦う自身の罪深さを、常に背負って戦いの場へ赴いていくのです。この辺り、作者石ノ森さんの戦争経験が強く影響していることは明白ですよね。そしてまた、彼が切実に「反戦」を作品を通して訴えていることも周知だと思います。
対になるように、EDの歌がまた意味深で、ショウガクセイのわたくしにも、強烈な反戦のメッセージ性が受け取れたアニメでした。
賛否あるのかもしれませんが、わたくし自身は、とてつもなく好きな作品でした。そして、出会えたことに感謝する作品です。あのチビッコ時期に目にできたからこそ、今の私の考え方があると思っているので。
石ノ森さんの作品は、ヒーローにいつも悲哀がまとわりついていて、それが危うくもまた魅力的で、強烈に惹きつけられました。強くてカッコイイばかりのヒーローと違って、どこか陰のある、放っておけないところが魅力。
私はおそらく、ごくまっとうな、幸せな育ち方をしているので、そういう人に惹かれるんですよねー。「私だけは味方でいないと」みたいな。尽くして尽くして尽くしまくってぼろ雑巾のように捨てられるかもよ、とは大学で再会した学生時代の友人の言ですが、おうとも、それも本望じゃいとかゆっちゃってるアイタタな、いいトシした夢見る夢子な秋の一日でした。

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無題ドキュメント

2016年09月18日 | たわごとねごとひとりごと

うんとご無沙汰しておりました。生きてます。そして相変わらずです。修行僧ぷらす仕事たてこみくらいで、特にかわり映えしない毎日だったので、あれまあ9月も半ばを過ぎたのかいとガクゼンとしております。
本はー……読んでません。棚の置物が夏以来また着実に増えているだけです。ううん。この事態がいつ収束するか定かではありませんが、つまりはそういうことです。御大たちが安全圏に逃れ、また安穏と愛でていられる環境に落ち着くまでは、一に御大二に御大、三四がすまで五も御大、八くらいでやっと本。そんなとこですあはははは。

で、のこのこと出てまいりましたのは、昨日のらぢおでトンデモな現状を聞かされ、怒り狂ったからです。ばか過保護ままなのはご承知の通りですので、もう夜半に首都まで駆けつけて、国のお役人の奥歯ガタガタ言わせたいくらい怒髪天でした。逆髪も真っ青のカンジ。
およそ一か月、職場と自宅の往復で、スーパーにも行けなかったとは。二、三日どころではなかった軟禁状態。明らかな人権蹂躙です基本的人権の侵害です。犯罪です。
台場付近が炊飯器にお米、六本木がホットプレートに野菜と肉……不謹慎承知で言いますが、救援物資もかくやというラインナップ。それを首都直下、しかも世界規模の運動会でメインキャスターを務めている人へ差し入れなければならないって…おかしいでしょ。
赤坂からは名前入りのボールにハンバーグやチャーハンやらの試食。弟子たちからは無聊を慰めるお酒に本に癒しのタオル。なんつーか、ミナサマどんだけ御大を大事にしてくれるかが分かるぷれぜんと類でした。
ふだんは重いとおっしゃるくせに、御大きちんと報告してくれましたしね。ええ、早速お礼の手紙をしたためねば。あたくしタチ食物類は送れませんものね。ありがたい限りです。
で、内容を反芻してみるに、御大が伝えたいことは主に三つかなと。
一つめは無論くだすった皆様に感謝を。
二つめは、人権侵害、某北の国もタジタジの非人道的行為がまかり通ってる現状。おそらく御大のみがこうした扱いを受けているはずはないので、もれなくがぎぐげちゃんも草さんも末も同じ目にあっているとみていいでしょう。……これまでも憎悪の対象でしたが、まだその上を行くざにジムショが本気で憎いです。できることなら暴力的行為に出てしまいたいくらいですよ。やりませんがね。ですが、わたくしおそろしく執念深いので、宣言通り、残りの人生全部かけて彼奴らへの復讐を続けます。まずは新しい軟禁ネタでこーろーしょーあたりから始めます。
三つめは、そんな修羅の中でも、御大たちを支援してくれる人々が確かにいるのだということ。御大絶妙。これがあるからこそアタシたちは破壊的行為を踏みとどまっていられるですよ。ダイカイショウは起きずに済んでるのです。うううう、嬉しいけどもどかしい。
ようやく一月ぶりにガイシュツもできたようですが、おそらく監視の手は緩んでないでしょうし彼奴らとの根競べですな。
…ちなみにあたくし八か月のこの動揺期間、確かに応えてはおりますが、戦意は喪失どころかいや増すばかりでこざいますので、年単位は軽くこれを維持できます。はじめから長期戦は覚悟していたので、やれるギリギリのラインをこれからも続けますよぅ。

ということでまた修行僧生活に戻ります。ミナサマ楽しい秋をお過ごしください。

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2016年08月20日 | たわごとねごとひとりごと

毎日日替わりで私を打ちのめすような話が巷では吹き荒れていますが、地中深く潜ってネットで知るくらいの生活なので、かろうじて息ができています。仕事始まるけど、それも似たような状況、もしくはもっと世捨て状態だし。ある意味、今の私にやさしい職場。

今日は御大なまとがぎぐげちゃんのと末の生とが三つ巴状態で押し寄せるので、今から体力温存中。ついを連打するですよ。あ、肝心の御大らぢおもあるじゃないか。ううむ、息つく間もないな。嬉しい悲鳴。
そして、空白の秋になるのだろうかと、はるか先まで見通せない愚昧な輩は、足元を見てため息をつくばかりでございます。
あまり多くを望んではいないと思うのです。
彼らの無事が分かればいい、それだけなのです。まあ、退くもよし、とは以前言っているので、確かにわがままなのかもしれませんがね。でも御大必要としてくれるうちはと、びーで語ってくれてたので、それくらいは望んでいいですよね。
ということで相も変わらずせっせと存続要望ハガキです。恐ろしいくらいに。スポンサー枠も広げて。定期でないところも入れつつ。

スマが解けることについては、一貫して冷静です。スマはスマです。呼称が使えなかろうが、私たちと彼らが生きている限り、スマはスマです。
私たちが彼らをスマと認知し、彼らが自分たちがスマであると自覚していさえすれば、どのような障害環境にあろうと、スマは厳然と存在し、歴史を紡いでいくのです。認知によってのみ、人は存在を位置づけられるわけですから。
しかし、どんなに私たち周囲がスマと認知しても、彼らにその自覚を放棄されてしまうとスマは成り立たない。
そこが難しい。
叶うなら、諦めてしまわないでほしいのだけれど、それは彼らにしかできない選択なので、わたくしたちは場を整えて見守るしかない。待つしかできない。幸い、がぎぐげちゃんがホンヨミらぢおでしていましたが、さらりと自分はこれからもスマであると主張してくれましたので、あら両想いねと安心しましたが。おそらく、御大も最後の最後までスマであることを捨てないと思っています。無論末も草さんも。
逆に、どんなに俺はスマだと声高に叫ぼうが、周囲に認知されなければそれはただの偽物なわけですよ。ハダカの王様さながらに。

某黒会社は、そこを舐めてますよね。民意を操作できる時代は終わったのですよ。テレビ新聞だけが情報媒体じゃない。むしろそれらプレゼンツの情報の胡散臭さをこれでもかと撒き散らし、テレビ新聞への不信感を煽るだけ煽ってしまいました。これからも後生大事にしていかなければならないコンテンツなのだろうに。
よく今回のことで耳にするのがネット力です。もろ刃の剣ではありますが、ひと昔前のようなワンサイドゲームになり得なかったのは、確かにネットによる力が大きいのは認めます。ニコやつべなどを、今後媒体として使っていけばいいという声も聞こえますし。まあ、それはそれでありなのかもしれません。
ただ、さっちゃんじゃないけれど、やはりスマはテレビで育った子なのですよ。彼らを待つのは、多くがテレビの前の人なのですよ。
ですから、雌伏して、どんなに時がかかってもいいから、帰ってきてほしい。死に体のテレビですが、再生の鍵はやはり新規のものでなく、既存のモノにこそ隠れていると思うので。
私たちファンだけでなく、お茶の間のみんなに愛されている彼らですから。

つーかさ、そこまで逼迫しないうちにメディアの皆さんは早く気付けってことだよね。元来のテレビの役割を。お茶の間に夢を与えるべきものが、醜悪な欲望をダダ流ししていることを。恥を知れ恥を。

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2016年08月18日 | たわごとねごとひとりごと

修行僧の日々も、そろそろ終わりです。
なかなか時間がたっぷりとれた。療養のため、常になく意地のように有給と夏季休暇を寄せ集めてとっていたので、かつてない連休続き。それを思うと春からの果てしない仕事地獄もこのためだったのかと思えて、ちと報われた気分になりました。
咳はちっともおさまりませんが。

相変わらずの無音生活です。ネットだけはこまめにチェック入れてますが、五輪すら御大のしか見ないという。黒会社は確実ににほんこくみんの五輪意欲を妨げたよ……一昔前なら国賊って呼ばれちゃうレベル。
せっせとハガキを書く傍らでは、某お絵かき場所でモウソウ膨らませてがんばってました。今夏も3つ。咳さえ止まれば、もう少し欲張れたと思うので残念です。
御大がやさしーいお顔で五輪に出てらっしゃいますが、なんつーか、ありがたい系なんですよね。拝みたくなるような、透明な美しさ満載で、そこが余計切ない。今の心境を思うと、そのお顔も分からんではないのですが、わたくし本案件に関しましては、明確に末っ子寄りの立場なんで、何かヒドイことしてるみたいで罪悪感がわきます。ごめんよ、でももう君のやさしさを食い物にされるのはたくさんなんだ。
つきつめていくと、わたくし確かに枠はものすご大事でしたし、ピンの御大より枠内の御大のが好きでした。ですが、枠に固執して御大が損なわれるのはイヤなんです。耐えられない。つーか、もうファンなりたての頃からその辺りは末の口借りて主張してきたことなので、もはや引込められない。君が困るの分かってても退けない。
まあそんななんで、相変わらず末に感情移入どっぷりの、げつやうよるしぅりょうにも眉一つ動かさない、御大泣かせのろくでなしファンと化してます。
もっぱら個人レギュ番組死守するのに腐心していまして、スポンサー洗い出してせっせとお礼状という名の嘆願状をしたためています。
地方なんでがぎぐげちゃんや御大のてびえす深夜が見れてないんですが、下二人のラヂオも聞けてないんですが、それでもレポすら上がらなくなるのは死活問題に等しいので、そこんとこ切々と訴えました。こんな片田舎からでも、楽しみにしているニンゲンはいるのだよ。
一方でニテレ系がヤバイとか生の駅がヤバイとか。ほんに息つく間もなく不穏な情報が入ってくるので、歯ぎしりしています。
あああああほんと権力がほしい。

あと、最後に。

御大はぴば。かわり映えしない言葉で恐縮ですが、君に幸いあらんことを。大好きだ。

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2016年08月15日 | たわごとねごとひとりごと

で、人がせっせと寝食のみであとはすべてハガキざんまいという修行僧のような生活を送っている傍から、狡猾かつ悪辣な、某黒会社下書きの記事がわんさかと出やがりまして、わたくしの怒りはますます燃え盛るばかりでございます。
ですが、ハガキ書きながらオちて、少しばかり理性を取り戻し、やっぱ寝るって大事だわーとしみじみ己が年齢をかみしめました。いろんなものが機能しなくなるのね。

で、冷えたアタマでいろいろ整理してますと、今回の報道で、いちばんワリくったのは末なのだなぁとしみじみ。や、それはもう、記事出た時点で分かっていることなのですが、こうした書かれ方をされるようにもっていったのは、誰かと考えた場合、こちら陣営ではやはり末がそれを意図したのではと。
はじめは御大が下手を打って、末にお鉢がまわってしまったのかと思ったのですが、6月あたりからの風向きを考えると、どうも御大というより末が意図して自分へと矛先を仕向けたように見えるのです。
年明けから5月あたりまでは、御大が矢面に立って図式が成立していました。それは、おそらく常套で、まあ分かりやすい、世間様にも見えやすい図式。ところが、いっこうに形勢が変わらない、そこで向こうが標的にしだしたのが末でした。
この時点で、御大なら動いていると思うのですよ。あの人は、保護対象を傷つけられることを何より嫌うので、やっきになって守ろうとするはずなのです。ですが、末への攻撃は日に日に強まり、乱などという妄言が飛び出すしまつ。
で、考えられる要因としては2つかなと。
1つは、おそらく、ある程度報道の内容が真実で、頑なに末が拒絶したことです。無論、草さんやがぎぐげちゃんも賛同していますから、末のみの言ではないにしても、末が最終段階の引き金を引いたのは間違いないのかなと。
2つめ、これは完全に推測なのですが、末は、御大が今までずっと耐えてきたことが、辛かったのではないかと。
御大だけではないにしろ、これまでも、呑み込んできたモロモロがあったと思うのですよ。だから、ここまで続けてこられた。けれど、またなあなあにして戻っても、何も変わらない。むしろ、悪化する。これ以上、メンバーがつらい思いするくらいならいっそ、と思いつめたんじゃないかと。そして大なり小なり同意だった草さんとがぎぐげちゃんも末に賛意を示したのではと。
彼らの真意をくみ取って、御大は是とし、今回につながったのかなと。思います。めちゃくちゃ私見ですが。
以前の日記にも書いたのですが、私は1対1対3の図式はあり得ないと思います。根っこのところがそうであったにしても、御大は下につく。そしてそれは春先までの様相を見ても明らかだった。
ただ、躊躇ったのかなと。
最後の最後、御大はグループという枠を惜しんだのではないかなと、思います。だからこそやさし「過ぎる」人なんでしょう。
枠を惜しんだのは、自身やメンのためもあるでしょうが、何より私らのために惜しんでくれたのでしょう。
そしてそれを見越していた末は、御大の手から最終スイッチを奪い取り、押したのかと。すべてを御大に背負わせるのでなく、もろともに、背負うために。
末にとっても、枠は決して軽いものではないです。枠を特別に大切に思っていることに関しては、御大に勝るとも劣らないと思っています。あの枠の中で育ってきた子ですよ。どれだけ、今回の決断が彼にとって惨いことだったか。
けれど、それでも、末はやったのでした。
もう、これ以上、メンが、悲しい思いをしないために。
自分で自分を殺すようなものです。
ですから、私は、末にこそ賛辞を送りたい。
よくやったと。がんばったと。つらかったのに、とてもつらかったのに、御大に背負わせず、えらいと。
よく世間では繊細でメンタル的に弱々しいイメージを持たれがちですが、そんなことはないと、声を大にしていいたいです。

カトリシンゴは、とてつもなく毅く(つよく)、大きな器をもった人物です。私たちの誇りです。

――敢えて今回ばかりは実名を出してしまいました。申し訳ありません。
で、つらつら振り返ってみると、以前年明け早々に某お絵かき場所に書きなぐった「スイッチ」が、まんま今回の顛末みたいだったので、我ながら妄想力の凄まじさにあきれ返りました。で、せっかくですから、今回の事態もモウソウしてみて、いつかこっそりくだんの場所やここにあげられたらなぁと目論んでおります。

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無題ドキュメント

2016年08月14日 | たわごとねごとひとりごと

眠れぬ夜を過ごして、今朝を迎えました。おはようございます。とてもあいさつできる気分ではないけれど、それでも。
昨夜の六本木で健気に笑った末に敬意を表して。

運よく夏の休みに入っていたので、こまかにネットを覗くことができ、わりあい早い段階から、一報を知ることができました。末の生や明日には御大の生があるのに、んなわけあるかいガセガセと言い切るには、どうにも不安が勝った。希望的観測は、最悪の形で裏切られることを、私は1月18日に思い知らされていたので。
息を詰めて、末の生を見守りました。その間にも、刻一刻と状況はきな臭い方へと変化していき、ネットと画面とを忙しく行き来しました。その前の御大らぢおがあまりに普通だったので、ここで就寝してしまった方も多数いたことでしょう。でも、どうにも不安が拭い去れなかった。
おしまいに、イーストセンパイが次週出てくれると言っても、なお私は不安でした。
噂では、彼はアチラのニンゲンから遠ざけられていると聞いていたからです。
そして不安は、私が考えていたよりもっとサイアクな形で現実のものとなってしまいました。

今回、泣きませんでした。118には、あれほどに泣いたのに、涙が滲みすらしなかった。
それは、彼らが、半年以上かけて、私が呑み込みやすいように、心を込めてこの一件を細かく砕いてくれたからで、以前から言っているように、解けることに対しては、私はとうに覚悟というか心の準備ができていたからです。そして、同様に早い段階でくだんの雲隠れ卑怯者に見切りをつけていたので、裏切られた、というショックも大してなかったのです。ああ、そうね、くらいの他人事みたいな感覚で。
ですから、私はおそらく、皆様よりもずっと痛手を受けずに済んだのでしょう。

ただ、どうしても許せない、怒髪天を突いたのは「時期」です。

よりにもよってこの、末と御大の生番組がひしめきあっているこの週末に、どうして発表しなければならないのか。どんな思いで、国営放送でオリンピック中断時に伝えられたり、テロップでニュース速報として流されたりしているのを見ていると思うのか。ええ、私たちもですが、もちろん「彼ら」がです。
当然、こんな知らせ方を望んでいるはずがないのです。どれほど惨いか。公開処刑再びです。
国民的に醜態を晒「させ」られ、これまで敬意をもって応援してきたアスリートの活躍の場所に泥を塗「らせ」られたのです。およそ知性をもったニンゲンという生きものの仕業とは思えません。

なので、わたくし今回はめそめそ泣いているどころか、夜明け前から屈伸運動しかねない勢いでごうごうと燃え盛り、夜明けとともにコンビニにハガキを買いに走りました。やるべきことがクリアなので、迷いも何もない。全身全霊でこのお盆休みをスマのために費やします。
その一つは、言わずと知れたハガキです。今回の結果を受け、個人の番組名称が使えなくなるかもしれないというなら、御大のきんやうよるみたいに、もじったり変更したりして、意地でも番組存続をしていただきたい。おじゃもぷも駅も。無論4人のらぢおも。
2つめは真っ向から黒会社に上記の「時期」についての説明を求めていきます。あまりに配慮を欠いた、非常識としか言いようのない発表とコメントについて、正式に糾弾します。ええ。会員番号明記して堂々と。
まだ、ゲームは終わっていない。終了のホイッスルは鳴っていない。まだ、何か私にだってできることはあるはずなのです。覆しようのない事態でも、せめて一矢なりとも報いたい。
先は、長いです。年末までではありません。残りの人生すべてかけるくらいの執念で、あの黒会社に復讐を果たす気満々です。

とりあえず、まるで予言するかのような昨日のお休み事情でした。


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無駄ドキュメント

2016年07月24日 | たわごとねごとひとりごと

昨夜は、つーか夜明け方までねばって、今までイヤで見たことなかった魚のヒトとのトークを全部見ました。
だって気が気じゃなかった。

過保護ままなのは百も承知ですが、御大が年末まで待てといっているのに、局の思惑だか個人の思惑だか定かではないけれど、それをしゃべらせようとする意図満々のツクリがすでにこちらにケンカ売ってる態で「ああ?なんだコラやる気か」てなカンジでしたので、ツイ片手に怒涛のオンタイム。そのために敢えて今回らぢおも末なまも捨てました。この後ゆっくり堪能します。

一言で言うと御大あっぱれ、てとこですか。見事でした。期待を裏切らない、絶妙なかわしが既に超絶技巧の域。
御大は最大限の誠意と賢明さでしつこい魚の仕掛けを上手にかわして2時間半をやりおおせました。本当に、素晴らしかった。

でもですね、ワタクシ過保護ままといたしましては、何でキミばっかり矢面に立たないかんのかと、悲しく悔しく思うのも致し方のないことでして。
歌番組出ないのも、CD出ないのも、御大のせいでないのは明白、なのにあの魚が執拗にワケを訊くものだから、御大が答えなければいけない。そうすると御大やその仲間たちのせいみたいに世間的には聞こえてしまう。まったくもって悪辣ですよ。卑劣極まりない。また、犬を擁護してるのにも辟易しました。魚がアチコチで犬に相談されたみたいな言いざまで吹聴して回ってるのなんか、こちとら把握済み、なのに今になって「聞いてない」て何事。いかにもとってつけた「コチラは悪くありませーん」な弁明に、本当に吐き気をもよおしましたよ。
私だったら我慢できない。とっくに我慢の限界超えてますし、知るかのヒトコトで洗いざらいブチまけてしまうであろうに御大は。
御大ったら。
ああ、このヒトほんとにすまを守っているよと涙が止まりませんでした。誰をも貶めず、スマを、スマの立ち位置をきちんと確保して。
すごい人です。素晴らしい人です。強い人です。
でもだからこそ、悲しくて仕方ない。こんなにすごい人が、謂れのない誹謗を受けて、造反とされて、あんな目にあわなければならないことが悲しい。それを見ているしかなかった私たちの無力無能が悔しい。本当に口惜しい。
やりおおせたとしても、無傷ではないのですよ。むしろ満身創痍でしょう。悪意の塊みたいなあんなのの相手させられて。
せめて盾になれたらとどんなに願ったことか。
ですから、つい願ってしまうのですよ。
どうか、あの人を背後から支えてくれる腕がありますように。あの人を守れなくても、あの人が歩んできた道を是とする仲間がいますように。癒してくれる相手がいますように。
ということでドコゾで近々モウソウさく裂予定です。ええ。久しぶりに怒りが頂点です。末とがぎぐげちゃんと草さんにがんばってもらう予定。

ま、その前に悪化した気管支炎治さないとな。これも寝ながらぽちぽち打ってます。ううう。

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無題ドキュメント

2016年07月18日 | たわごとねごとひとりごと

さんれんきぅの最後に、ようやっとつらつらと。…ああー、今年はほんとダメだな。本は読まねーし、テレビは見ないし。や、一部ものすごく集中してるんですがね。はい。彼ら方面。

そんなこんなで、在宅持ち帰り仕事てんこ盛りにして、てびえすのうたばんぐみを久しぶりにまるっとオンタイしました。途中中断がありがたかったですな。ご飯とかいろいろできて。そして二部はせっせとハガキざんまい。
なかなかに充実したどやうびでしたうふふ。
家人には午前中がっつり出勤してきて、さらに仕事しつつテレビじゃなくて、音Oの日くらいはゆったり見たれやと窘められたのですが、御大ががんばっていると私もがんばれるのよぅと言い張ってリビングのローテーブル占拠し、大画面で堪能しました。あー至福。
あずみんとの安定こんびえむしーは、期待通りでしたし(彼方此方から称賛の声あがってますが、あの2人だからできることよ。場数が違うのよ才覚も違うのよドコゾの急造MCに間違っても求めんなや気の毒だから)、番組全体にゆとりというか余裕があって、ああいう長時間番組にありがちな、トコロテンか流しそうめんみたいなハイ出たハイ歌った、ハイはけてという忙しない雰囲気が不思議と感じられなかった。だからどの歌もゆったりと楽しめました。
また、知らない曲ばっかじゃなくて、テレサさんとか、松山さんとか、朝ドラの曲とか、ほんとに全世代が楽しめる内容でしたしね。何より根管が「復興」という、一本筋の通ったしっかりした番組作りがなされていて、最後までブレなかった。いい番組でした。

よく私はてびえすの番組を「骨太」と表現するのですが、よく言えば硬派な、悪く言えばオッサンくさい番組が、実は今は心地よいです。何だろ、バラエティにしろドラマにしろ、エンターテイメントに偏り過ぎていて、作り手の意図や意思を感じられない昨今の番組に食傷気味なのかもしれません。それは出版界にも言えることで、確かにお客様(視聴者・読者)は大事なのだけれど、迎合してたら何の意味もないんじゃないかなぁと思ってしまいます。番組も、本も、自分の意図しない展開があることで、少なからず視聴者や読者は自らの価値観と違った見方を認識し、それが番組や本を見る醍醐味となると思うので。
そう言った点で、てびえすが御大とタッグを組んでくれたのは本当に喜ばしいことです。りおも決まったしな。あー、ヨカッタ。安全に気をつけて元気にお仕事してほしいです。

らぢおなどで御大だけでなく末や草さんなどの時間持て余し気味なニュアンスがつらいですが、そういう時こそしっかり休んでしっかり食べて力を蓄えていただきたい。無論がぎぐげちゃんもね。
私たちはちっとも諦めてないし、むしろごうごうと燃え盛って臨戦態勢変わらずですのでね。召集かかればいつでも馳せ参じてよ。
そうそう、そのくだんの音楽番組に出演がかなわず、そこいらはどうなのという話ですが、ワタクシ的にはどっちもアリだなという見方でしたので、比較的冷静でした。寂しくなかったといえば嘘になりますが、えねっちけーみたいになるのもしのびないし。
誰が望んで誰が妨げになったのかは分かりませんが、心から御大たちが歌い踊り私たちの前でパフォーマンスすることを楽しめる日がくるまで、10年だろうと待ちます。20年までは余裕です。

そうそう、半年なのですよねー。今日でちょうど。長くもあり、短くもあった半年間でした。仕事におわれて涙目になりながらも、ハガキを欠かさず書きました。繰り返し繰り返し、自分の中の彼らの位置を確認して、かけがえないからこそここまで頑張ってこれたのかなぁとしみじみ。や、これからもますますがんばりますよぅ。これから秋まではちょっとだけ仕事が楽になるし。ハガキの数5割増しが目下の目標。
さあ、夏はそこまで来ています。
彼らに直接会えずとも「つながっている」ことを実感しつつ、せっせとハガキを書く所存でございます。

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2016年06月29日 | たわごとねごとひとりごと

6月が終わろうとしていますが、相変わらずサンドイッチ状態です。なんだかな。ふっきったつもりなんだがな。
しがらみまくって上半期が終わります。

てーか、そんなことはいいんです。
問題の6月でしたが、依然不透明な状況は続いていて、やはりモヤモヤがおさまりません。襟を正して待っていたわたくしめ、おそらく今月には何らかの動きがあるのではと固唾をのんでいたのですよね。だからこの記事控えてたんだし。せめて今後の動向がちらっとでも分かるんじゃないかと。
安易でしたね。まだまだ。
御大にお決まりの大仕事がいくつか入って、末やがぎぐげちゃんや草さんも順調にレギュこなし、一見安定に見えますが、水面下ではおそろしくザワついているということなのでしょうか。
何も見えてこない。
くだんの肥後映像でアチラは荒れに荒れていますが、わたくし知ったこっちゃないっつーのが本音なんでどうでもいいです。つーかもういいやんか。これ以上彼らに何望むんだい。ナニしたって以前には戻らないし、アタシが黒会社を許すことはありえないよ。
いまだげつやう夜を見れていない意気地なしなのですよこちとら。

そのぶん、個々人のお仕事にがんばってくいついています。ぷすまはしみじみゆるくてなごむし、御大ネタ満載のがぎぐげちゃんはじめ各々のらぢおはレポで癒されるし、末は生で元気な姿(なんか生えたけど)拝めて安堵したし、御大はてびえすであずみんと仲良しじぅにじかんだしと、忙しくて幸せな日々でございます。
ハガキもせっせと書いてますとも。何かもう暗記しちまったい各局。スポンサー様にも出してるしね。
で、こんな感じで個々人の方面が心やすくていられるので、ついついそちらばかりいっしょけんめになってますが、くだんのじぅにじかんに出演を熱望はしていないのでした。
何らかの形で歪ませられ、本意ではない出演になるのだとしたら、そんな彼らを見たくはないのですよ。かえって惨くてつらい。
ただなー、今月でと思ってた分、やはり秋かぁ、とちと肩が落ちました。いいのだけれどね。待つのだけれどね。
とりあえず暑い夏を体壊さず元気に乗り切っていただきたい。

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2016年05月29日 | たわごとねごとひとりごと

はろはろー。相変わらず仕事とハガキのサンドイッチ生活です。たまーに本が挟まることもありますが、連休明けからこっち1冊も読んでいません。とほほほ。
て、ことですいませんまた字が薄いです。
昨日がめちゃくちゃな日程での休日出勤だったので(自業自得)、今日はひたすら休養にあてていたのですが、昨夜のらぢおの御大からの宿題で、俄然はりきりまして、午前中いっぱい使ってハガキ1枚を書きました。(笑)
今年上半期のニュースというお題が出て、何を書くかで思案。
ありのまま正直に、という人がほとんどで、ワタクシもやはりここはどストレートにいっとくかと。でも、笑いもまじえようといろいろ捻くりまわして推敲したのですが。が。
普段の半分くらいの字の大きさで、極限までそぎ落として書いたのですが、伝えたいことだけでいっぱいいっぱいになってしまいましたよ。
くだんの件からこっち、もちろん心配したけど、この一連でも私たちファンは育ててもらってる、ありがとうとこれからもよろしく、それだけ書いたら紙面が限界を迎えてしまいました。…野球ネタぶっこみたかったなぁ。れんぱいちぅのあのチームのこととか。
でも、楽しい宿題でしたよ。ついを伺いつつ、どんな内容にするか頭をひねり、創意工夫も盛り込み、今まで自分の中で熟成してきた思いを書き綴る。素敵な宿題でした。せんせーアタシちゃんと宿題やったよ!褒めて褒めて。てなところですか。
そして発見もありました。4カ月あまり経ったこの胸中が、意外にどろどろ煮えたぎってなかったこと。しかもよくよく覗いてみると、確かにつらいのも悲しいのもまだまだあるのですが、そこから発酵して、いつの間にか彼らへの「ありがとう」が生まれてる。あら不思議。麹はさしずめOマ愛か。
何にせよ、御大たちだからこそなのだなと痛感しました。以前もどっかで書いたけど、御大たちのファンでいるからこそ、こうして無上の喜びも悲しみも味わえる。彼らのファンでなかったら、確かにつらい思いもしなかったけれど、でも、とても無味乾燥な日々だったろうなと。ええ。
もちろん、嵐が過ぎ去ったあと、虹の向こうにとびきりきれいなものがあることを信じつつ、明日からもワタクシ、見えない圧力と戦う気満々ですことよ。

追記 昨日は某映画を見に無茶苦茶な夜なべの後、車をいちじかん走らせてえいがかんへ行ってまいりました。内容は、私的にはちと仕事意識が働く内容で苦しかったのですが、御大がすんばらしくごーじゃすで、それでまるっと黒字収支な無茶休日でした。ああああ、ほんと眼福だった。
ちなみに、睡眠時間が限界だったようで、昨日はらぢおと末生ウィズがぎぐげちゃんを待機しつつ見事にオちました。……今朝よじはんに声なき悲鳴をあげましたよ。録画で見た末とがぎぐげちゃんはとってもかわゆくて和みました。(´∀`)

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2016年05月15日 | たわごとねごとひとりごと

おなじみきぅじつ出勤後に休息とっていた間抜け(正確には惰弱)なワタクシ、たった今ままんからツイにとんでもな情報が流れているときいて飛び起き、感動に打ち震えております。今こうやってキーボード叩きながらも目から汁が止まりません。
……うん。嬉しい。嬉しいの一言に尽きる。ありがとう。ありがとう被災地の皆様。私の方が元気もらってすみません。
御大が、筍べいびーを生んだらしい大きな嫁を伴って肥後へ支援と。そらもうワタクシにとっては今年最高の福音です。
この4か月あまり、げつやう夜を見れないアタクシ、御大と草、御大とがぎぐけちゃん、末と草、草とがぎぐけちゃんといった具合に、他の面々との絡みは個人の番組らぢおで堪能したものの、肝心要の御大末のカラミが人づてばかりで、ちと寂しく思っていたのでした。にちようびのばんぱねら、らいぶらり来てくんなかったし。
ですが、今回のこれで何かもうイロイロな不安が一気に払拭できましたね。
うん。
わかっていたことだけれど、あの二人がちゃんと手を繋いでいてくれれば、ワタクシ実は何も怖いモノなんてないのですわ。
お父様エピやあいづ滞在えぴなど、いろいろ聞いて、だいじょうぶ、と言い聞かせてたけれど、何かもう、こうして忙しい時間やりくりして御大に同行しちゃう末にもう。もうもう。
名前呼ばれて走ってくる、というその一場面に、アタシが好きになった頃と変わらない2人がいて。感涙。
嬉しい。ほんとに嬉しい。
手を、繋いでいてな。離さないで、な。
きんやうのアレで、御大の底知れない慈愛と毅さに、そんなアンタを支えてくれる人はいるのかいとついつい気をもんでしまいましたが、こうして変わらず末が少し後ろでそっと寄り添ってくれてるの見て、本当に安堵しました。頼む。末。
そして、やはり今でも笑顔がぎこちなく思える末が、ああして御大とともに人々と触れ合うことで、少しでも元気を取り戻してくれたらと願ってやみません。
伝えてくださった被災地の皆様、本当にほんとうにありがとうございます。どれほどに勇気づけられたか。
まだ4か月。まだまだ、がんばれる。
そして皆様、必ずやご恩返しを。微力ではありますが、支援でなく、ご恩返しを。ここにお誓い申し上げます。

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2016年05月13日 | たわごとねごとひとりごと

きゃうはきんやうよるの単独ファーマー企画を楽しみにしていたのですが、前々評判通り、彼女のおかえりがメインでしたね。
私はどちらかといえば気の毒に派だったので、もしかしたらちと甘いのかもしれませんが、よくがんばったねぇと労いたいのが本音です。
今回の登板は、本人にとってもまだ時期尚早感は半端なかったのではないかと思います。ただ、敢えてこの期間の短さでよく挑んできたなと正直うなりました。誰がごーでしょと言ったのか定かではありませんが、それに頷く勇気は称賛します。
また番組がものすごくよく練られていた。くどいベタな演出に早速非難・不満があがっていましたが、物見高い人々から絶妙に矛先を番組側へとそらし彼女を守る。その手腕というか堅い守りがすげぇの一言に尽きます。
ロケという閉塞感の少ない環境での二人だけの対談は、そぎ落として本当に大切なものだけを伝えようという意気込みがうかがえましたし、彼女の心からの言葉が、一般的な会見よりも伝わったと思います。相手した御大の株もうなぎのぼりでしたね。
偽りはえぬじー、という御大の前置きに、久々にがぎぐげちゃんの一件を思い出しましたよ。あの時も御大は、誠実に自分の言葉で語ることを助言していましたね。それは、とても難しいことなのだけれど、でも、いろんな意味で万能の解決法でもあるのでしょうね。
あの人普段は嘘つきで、とりあえず言ったこと全部ウソと思っといて、後々じっくり考えなきゃいけない人なのですが、本当に大切なことは決して嘘をつかないです。嘘をつく愚を承知している。だから私らはこうして不安な日々をそれでも耐えていられるんだろうなと思います。御大が口を開くのをじっと待っている。気休めやきれいごとを言う人ではないと知っているから。
だからね、よく「もう何でもいいからカイサンしませんて言って」だの「とりあえずこれからもごにんですと言って」だの悲鳴のような声を耳にしますが、それは御大が本当のことしか言わないと分かっていてのワガママだと思うのですよ。つらいのは分かるが、言ったらいったで嘆くんでしょうに。
甘い嘘より、しょっぱかろうとすっぱかろうと、あの人が差し出す真実であればどんな味でも飲み込みましょうや。

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2016年04月30日 | たわごとねごとひとりごと

ありゃまあ、一か月ですか。
ご無沙汰です。何してたってひたすら仕事してハガキ書いてまた仕事してました。
以下愚痴ですスルー奨励。いっこ下の段へまいりましょう。
3月末に今年度の担当言い渡されて「あ、今年度終わったな」と遠い眼をした春先。
閑職と言っていいとこ希望出して、誰も競争相手はいなかったのに、どうして希望者のいた今のとこにまわされたのか。ひたすらグレた一か月でした。一昨日、希望書いたのに通らず、アタシに担当横取りされたと思ってる同僚が「風邪で7度9分も熱出ちゃってぇ。2日間もやすんじゃった」とほざいているのを耳にし、軽く殺意を覚えた7度8分で絶賛残業予定の月末でした。ちなみに彼女はその日も有給とって半日で帰りやがりました。だからアタシにまわってきたんだよ、アンタがもちっと根性見せてたらアタシの希望が通ったはずなのに。くそう。根性なしめ。よんじぅど越えでこくみんてきうたばんぐみの初司会を務めた御大見習いやがれー。
あー、すいませんすっきりした。最近すっかり王様の床屋きぶん。ごめんなさいね。穴に落ちたと思ってあきらめてください。

で、連休です。この3日間は完全オフと決め込んで、いろんなものを次の3連休にうっちゃったので、せめて声くらい発しようと。
アタクシが脇目も振らずに仕事している傍ら、かろうじてネトで把握していた御大たちの動向ですが、依然大きな動きはなく、ほっと息をついたところです。ハガキでしか明確に彼らを支援できなくて、無力感に苛まれつつも、最大限彼らの意思を尊重する姿勢で、無色透明を心がけています。ほどけるもよし、かたまるもよし、とニュートラルに対応できるといいなぁと。
当初は動揺しましたし、ほどけてほしくはないなぁとやはり内心は思ってしまったのですが、今なら心から彼らの決めた事を尊重すると言い切れますよ。しりぞくも、ありかもしれませんね。人生、まだまだ長いしね。またやりたくなったら戻ってくればいい。いつまでもいつまでも待っている。
この一か月、かろうじてオンタイムできたのは御大のらぢおと末の生だけですが、2人が誠実に仕事をしていて疲れた体に沁みました。グレはしたけど、折れはせずにやってこれたのは御大たちのおかげです。がぎぐげちゃんやくささんのも遅れてだけど見れて良かった。てーか、うーん。やはりがぎぐげちゃんてば幅が広いわ。「疲れてるんだ」がもー。たまらん。
夏は遠いです。秋はもっと遠いです。ですが、着実に時は過ぎていくので、アタクシも悔いなく彼らを見守っていきたいなぁと思った卯月つごもりでした。

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