小屋にて・・
ここができて？15年？
数々の地震にも耐え、風雪にも忍び
動かざること山のように
一息の安心感を僕にくれてます
窓から誰もいない景色が見える場所に
隠れ家のような小屋がほしい
そんな思いはえー大人になってからも
いつも持っていました、、。
・・
・・・
好きな場所に家を構え・
なんとかここで宿業をさせてもらい・
夏も冬も秋も春も
えー景色やぁなぁ〜って思え・
あと？何望む？か？、けれど僕は？
あれ？こんなんでは無いのにってね
いつも思っています，、
具体的なことは？、もっとシンプルに
もっと、もっと、ね、、
一時期、廃屋を改造して
暮らしていた頃がもしかしたら？
それに近かったように思いますが
仕事を辞めたい、、
そんな思いと引き換えたのかな？なんて
考えたりもしています、もっと長い時間
子供とも生活をしていたかったとか、
もっと肉体を使って何かを成したいとか
、、けれどね？
何を言わん？！です、全て自分の決断の
なかで動いて来た時
そしてどうやっても完璧は無くです
まだね、こんなことを考えたりしてるので
僕にはまだ余力も好奇心も力も
あるのかなってね？、、？
