【バイオハザード４ ナイフ縛り】 第二十一話 「ぼくシザーマンの代わり」の巻

バイオハザード４ Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。

プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。

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ダイナマイト、投石の効果範囲

どっかーん！

と爆発して、時にレオンを助けてくれるダイナマ伊藤とダイナマ伊投石。
彼らの起こす爆発、およびレオンの手榴弾やロケットランチャー等の爆発物の爆発の効果範囲は、
レオンと敵とでは全く違っている。

敵が華麗にすっ飛ぶ場所でも、レオンは怯むだけで無傷なのである。

だからと言って安心できるわけではないが、かなり有利にダイナマ伊藤の援護を受けることが出来る。

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Chapter4-1

タイプライターのある小部屋


武器商人もいるよ

とりあえず武器商人がいたので要らない物をうっぱらっておく。
松明の中にお宝があるようだったが、銃はしまってしまったので触れないでおく。

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Chapter4-1

時計塔外周


防衛陣地がある気配

突っ込みながら適当に覚悟を決めたレオン。
さあ思う存分暴れるぜ！


と、その時通信が。
せっかく気分がのってきたのによ！




KY！






● 無線通信 ●
サラザール「私の姿が見えますか　Mr.ケネディ」」
レオン「・・・・・・アシュリーに傷一つでも付けたら許すん」
サラザール「ここまで来れたらの話ですがね」
サラザール「待ってますよ」




待ってないじゃん


待ってるって言ったからには待てよ！


言ってることとやってることの違いに軽く腹を立てながらも、
後ろ手に縛られ、不安げに振り返る小娘を見てレオンは思った。


あの手があったか


あの状態にしてどっかの引き出しにでも詰めておけば大丈夫な気がする。
小屋で篭城してた時も、人間が唯一隠れられる大きさのタンスを開ける知能はヤツらには無かった。
まして引き出しなど開ける知能はどこにもあるまい。
あとはゆっくりと殲滅なり脱出なりすれば良かろう。

と、そんなことはどうでもいい。

奴らを殲滅しに・・・小娘を助けに行かねば！






見て！レオン様が来たわ！

なにやら城内でも有名になってしまった模様。
おっかけがこんな所にも現れた。




サインちょうだーい


仕方ないなぁ・・・そらよ！




そぉい！

フロントスープレックスがサイン代わりだ、とっときな！





そんな感じでおっかけどもを華麗に殲滅し、時計塔内へと入ったのだった。

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Chapter4-1

時計塔内部


ちょっと無駄に歯車が多くないかい？

時計塔内部へ侵入すると、そこには敵はいなかった。
防衛陣地は急造のもので人員が足りていないようだ。
まあ、いい。
とっとと仕掛けを解いてしまおうじゃないか。

何やら角材を歯車に引っ掛けて動かないようにしているらしい。
随分とまあ面倒なことを・・・




銃を使うのは仕方のないことです

それにしても、あんな仕掛けづらい場所にわざわざ引っ掛けに行ったのか。
一歩間違えば転落、何かの拍子に歯車が動けばミンチだぞ・・・






仕掛けを動かすと、橋が回転して向こう側にいけるようになる

うーん、なんて大掛かりな上に無意味な仕掛けなんだ。
そして動力源は果たしてなんなんだ・・・？
疑問は尽きないが、敵が来たようだ。
遅いぜ！




ボウガンはやめて！ボウガンは反則！

ボウガン野郎が徒党を組んできやがった！
ついに連携を覚えたか！？

・・・に見えたが、単に頭数を揃えてきただけのようで気をつけていれば当たらんようだ。
危なかったぜ。




毎度援護感謝する！

その後はダイナマ伊藤さんが登場してくれて敵をしこたまやっつけてくれた。


ありがとう！ダイナマ伊藤！


忘れずに礼をし、レオンは先を急いだのであった。





時計塔戦

最後はごめん

相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=XABzpJVGLqA

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アイテムの写真取り忘れました・・・
というか盾との戦闘の動画と一緒に消えました

現在のステータス（時計塔頂上時）
最大ライフ　7ゲージと1/2
現在ライフ　7ゲージと1/2

アシュリー（不在）
最大ライフ　6ゲージ
現在ライフ　6ゲージ

所持アイテム（アタッシュケースLL）
ハンドガンの弾×874
ハンドガン（5/10）
救急スプレー×3
緑＋赤ハーブ×3
緑ハーブ×10
黄ハーブ×2
金色の卵×1
茶色の卵×2
白い卵×5
手榴弾×1



今回の死亡回数は8回（ボウガン）
現在までの推定合計死亡回数78回。（うちアシュリー9回）