動画のコメントで「次回は~」というコメントを何件か頂きました。実にありがたいですね。ハッキリと決めていないんで回答は濁してしまいましたが。 . . . 本文を読む
God of War IIIの難易度神(普通)をクリア。なかなかのボリュームでした。ついでにお約束の「○○の試練」も全部クリアしといた。ネタバレはしてないけれど、「プレイ前に情報は仕入れないんだ!」っていう人は見ないほうが良いかもしんない。 . . . 本文を読む
「絶体絶命都市」第24回。村田弁護士が言っていた「嵩原建設の新崎」という男に出会った。彼がしたことは到底許されることではないが、彼もまた被害者だった。この首都島災害の最初の被害者と言えるだろう . . . 本文を読む
「絶体絶命都市」第23回。ようやく辿り着いた首都等管理センターの前に、夏彦君や編集長を乗せたはずの救助船「ただみね」が座礁していた。座礁した救助船の人々はヘリで救助されているようだった。僕たちが首都島管理センターにつくと、フェンス越しに相沢と春彦、そしてオッサンがいた。さあ、救助は目の前だ!管理センターの中を通ってヘリに乗せてもらおう!相沢達がいるから僕たちがそこへ行くくらいの時間は待ってもらえるはずだ . . . 本文を読む
殺し屋達はなおもしつこく追跡してくる。ジリジリと追い詰められていく中、痺れを切らした奴らはヘリごと乗り込んできたのだ!無我夢中で消火栓を使って撃退した僕たちは、首都島管理センターに向かったのだった . . . 本文を読む
首都島の秘密を知る僕が生きていることが八田に知られ、殺し屋たちに追われることになってしまった。pbプラザビルに逃げ込んだものの、じわじわと追い詰められていく。元々無関係だった夏海を巻き込むわけには行かない。僕はおとりを買って出て奴らをひきつけた。そうして逃げた先は暗いテナント内だった . . . 本文を読む
何故こうなったんだ!?頭が混乱して僕にはもう何も分からなかった。だが目の前には夏海がいる。僕がしっかりしないと夏海まで巻き添えを食ってしまうのだ。僕たちは、何故か銃とバズーカを持った男二人組に追われてpbプラザビルというビルに逃げ込んだ。奴らは恐らく八田という男の差し金だろう . . . 本文を読む
「絶体絶命都市」第19回。僕らの目の前で救助隊のボートが沈んでいった。救助隊が救助船「ただみね」の乗組員に「あと二人いる」ということを言っていた可能性や、編集長達が伝えてくれる可能性も考えたが、二度もヘリからリュックを落とすだけの救助隊もあのオッサンも信用できない。僕らは次の避難所に向かうことにした。あまり合理的ではない気もしたが . . . 本文を読む
「絶体絶命都市」第17回。いろいろあったけど、さつき公園に辿り着くことができた。ここで救助活動をしているはずだ。ほんの1日くらいのことだったけど、とても長かったように感じる。・・・え?こんなに簡単に終わるわけがないって?冗談はやめてくれないか . . . 本文を読む
「絶体絶命都市」第16回。なんてこった!(2回目)オッサンに頼まれて仕方なく嵩原建設に泥ぼ・・・資料を借りに行ったら、土地造成局の八田という男が入ってきた!この現場を見られても辛いが、八田という男は何か怪しい。僕はとっさに机の下に隠れた。・・・だが見つかるのも時間の問題だ。僕はコッソリと脱出することにした . . . 本文を読む