![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ee/bbd2e119c01da0f68638847bb90e32c8.jpg)
Half-Life2の紹介記事でもチラリと触れた「Garry's Mod」という拡張ソフトの紹介。
紹介が難しいソフトであるので、適当に写真を撮って適当に紹介しています。
詳しいことを知りたい人は適当にぐぐって!
Garry's Mod(以下GMOD)は、Half-Life2の3Dエンジン(ソースエンジン)を利用したフリーの拡張ソフトとしてVer.9まで開発・公開されていたもので、現在のVer.10は有料で開発されてValveより販売される形式となっている。
GMOD10を使うにはHalf-Life2などのソースエンジンを用いた対応ゲームが最低でも1つ必要らしい。
(OrangeBoxなら確実に大丈夫)
無料で使えるVer.9はミラーサイトからダウンロードできるが、
Half-Life2、Half-Life2:DeathMatch、Counter Strike:Sourceの計3つが必要だそうだ。
これらを既に持っていて、とりあえず体験してみたいってならVer.9で良いかもしれない。
でも追加できるアドオンのほとんどはVer.10向けに作られているので注意。
どんなものかは動画を見るのが手っ取り早いと思われる。
適当に検索した動画の中で、一番分かりやすそうなのをチョイス。
GMODで何かを作っている動画
製作風景
何をやっているのか詳しくは分からないだろうが、安心して欲しい。私も分からない。
持っている人間ですら分からない。それがGMOD。奥の深いMODです。
さらにこんなものまで作る人も。
ハーフライフでピタゴラスイッチ
成果物の例
凄まじい手間がかかっていそうだ・・・
GMODでできる事は、上の動画のような物理エンジンを利用した工作だけに留まらない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d1/9c761c2258a679d515771b1b0303c0d0.jpg)
死体ではありません
キャラクターのポリゴンモデルを出現させることもできるので、
ソースエンジンに対応したポリゴンモデルさえあれば、好きなように好きなだけ配置することができる。
グラフィカルインターフェースで簡単に配置でき、AI同士での戦いを観戦したいときも簡単だ。
それ専用のソフトでは無いのでポージングの操作性は良くないし、動いてもらうにはAIが必要だが、一応可能である。
このままでは酷すぎるので、とりあえず色々ポージングしてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c5/475078c2ba99bcf3a2380d654b99a972.jpg)
私がLです
最初は木のベンチに座ってもらおうとしたんだが・・・
Lを乗せたら粉々に砕け散ってしまった。Lはそんなに重いのか。
L一人では可哀想なので少し増やしてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5e/7eb57f4c128fb093f97f63ce3ff04012.jpg)
背景が綺麗ならこれだけで絵になるかも
脈絡の無いキャラ配置をしまくってみた。
マリオとソニックの仲の悪さがちょっとウケた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ee/bbd2e119c01da0f68638847bb90e32c8.jpg)
MとS
ソニック「you are wrong! 誤解だぜ!」
そんな感じのやり取りが聞こえてきそうな二人。
悪気の無かったソニックと当然の主張をするマリオ、って感じ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/78/ee7429de1dc2239ab0e94e6fb3fd9764.jpg)
ルカリオに波動っぽいエフェクト足せば良かったかも
ホフクするスネーク&それを発見したルカリオ。(とコンパニオンキューブ)
ルカリオは簡単にイメージどおりのポーズにできた。
まあほとんど棒立ちと同じだし。
スネークはかなり調整しづらくて意外と大変。
関節が多いからへんなところが曲がっちゃうのだ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ae/d7781c18699fdd765016fb82294a8b08.jpg)
エミーは最後に作ったから一番よくできた
DOAのかすみとソニックシリーズのエミー。
最初はかすみをLの取り巻き女にしようとしてたり。
でも変なポーズになったのでエミーと握手してもらうことにした。
かすみもスネーク並に関節が多くて調整しづらかった。
エミーは両手両足がブランブラン動くので楽勝。
てかエミーの手、でっけぇ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fb/4c0c047102b331ba6215a86d8b5b75f1.jpg)
そしてこの顔である
顔といえばさっきのかすみとエミー。
ポリゴンモデルが対応していれば表情をいじることすらできる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/01/18b3dc0c6761cb93831a78070e1b771d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/7d/28f8b012d90443aed4d2b57573afd014.jpg)
クリックで拡大
対応していても上手く調整できないものもあるが、ほとんどの場合は対応さえしていれば大丈夫。
表情だけでなく目線なんかも調整可能。
特にこの2人は非常に綺麗に表情を調整できた。
拡大画像は原寸解像度の画像から切り抜いたもの。
シャギーが目立っているが、負荷軽減の為にアンチエイリアスを切ってあるため。
PC性能が足りていればアンチエイリアスを有効にでき、さらに綺麗になる。
バイオ4のポリゴンモデルも発見することができた。
とりあえずチャプター3-4のワンシーンを再現。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1c/6449c9cbe8a85efa008a672c97aeb569.jpg)
どさくさアシュリー
どうやらPS2版(PC版)から抜き取ったポリゴンモデルっぽい。
Wii版とかに比べて発色も造形もイマイチだが、PS2のそれよりは当然綺麗。
ハイレゾポリゴンと置換できればもうちっと見た目が良くなりそうだが。
実はアシュリーはバイオ4パックに入っていなかったため、単品で探して導入したもの。
そのせいか縮尺がレオンと一致しておらず、アシュリーが微妙にでっかかったりする。
ごまかせそうな構図がコレだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ad/f2a517f75bb8ca3d05bb4d89929c107c.jpg)
ジー
仕方ないのでエイダ姉さんをお呼びしました。
エイダ姉さんといちゃつかせてアシュリーを怒らせても、それはそれで縮尺ごまかし構図としては良好そうだ。
この車はSILENT HILL3のモデルパックのものを借用。
アシュリーとヘザーを絡ませても面白かったかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bf/054f1cb7a4fb2dd68bcecdefceeb5f62.jpg)
持たせるのは意外と苦労した
なにやら必要そうだったので銃をお届けしてみました。
ノーマルマガジンのシカゴタイプライターでございます。
っていうかこうやって見るとエイダって凄く色っぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c2/bcfb5ea3278f33968e5a472e49f6a63f.jpg)
メラメラ・・・
炎のエフェクトをつけてみた。
でもエイダの殺気に気づいたアシュリーが魔法か何かで燃やしたようにも見える。
何か妙に燃え上がりすぎた。
アニメキャラ(というか萌えキャラ)のポリゴンモデルもあった。
比較的有名と思われるこのお三方にはコンパニオンキューブに乗っていただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/39/963254ffda18dc6f3b93509f6899ae53.jpg)
左から、泉こなた(らきすた)、初音ミク、涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱) らしい。ミクはアニメではない
元が海外製品だったりHalf-Life2の世界観に合わなかったりするため、こっち方面はあまり人気は無いっぽい。
確かにミク以外は出来も悪くてキモイ。
特にハルヒは非常にキモく、仕方なく黄色いライティングを施してごまかしたほどだ。
こなたは顔がでかかったので少し縮小した。(パーツ単位の縮小はGMOD上で可能)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5f/e747d3d4904fb86030d102f720f45917.jpg)
ネギは付属してませんでした
この手のキャラの中では非常に出来の良い、初音ミクのポリゴンモデルのどアップ。
ここまでアップにしても綺麗。
3DGC用にごく最近に作られたものらしいからかな?
とまあ、ポリゴンモデルを使った遊び方も可能。
何かの装置を作るのと違って手間がかかる割にあんまし面白くないけどっ!
思った通りの動きをさせられれば小芝居なんかもさせられるから、そういうのでも良いかも。
まあそれなら3DCGソフト使うほうが良いんだけども。
あ、出したポリゴンモデルは撃ったり殴ったりもできたりする。
乳揺れモーションがあるモデルは物理エンジンで揺れたりもする。
そういった方面でも人気があるっぽい。
紹介が難しいソフトであるので、適当に写真を撮って適当に紹介しています。
詳しいことを知りたい人は適当にぐぐって!
Garry's Mod(以下GMOD)は、Half-Life2の3Dエンジン(ソースエンジン)を利用したフリーの拡張ソフトとしてVer.9まで開発・公開されていたもので、現在のVer.10は有料で開発されてValveより販売される形式となっている。
GMOD10を使うにはHalf-Life2などのソースエンジンを用いた対応ゲームが最低でも1つ必要らしい。
(OrangeBoxなら確実に大丈夫)
無料で使えるVer.9はミラーサイトからダウンロードできるが、
Half-Life2、Half-Life2:DeathMatch、Counter Strike:Sourceの計3つが必要だそうだ。
これらを既に持っていて、とりあえず体験してみたいってならVer.9で良いかもしれない。
でも追加できるアドオンのほとんどはVer.10向けに作られているので注意。
どんなものかは動画を見るのが手っ取り早いと思われる。
適当に検索した動画の中で、一番分かりやすそうなのをチョイス。
製作風景
何をやっているのか詳しくは分からないだろうが、安心して欲しい。私も分からない。
持っている人間ですら分からない。それがGMOD。奥の深いMODです。
さらにこんなものまで作る人も。
成果物の例
凄まじい手間がかかっていそうだ・・・
GMODでできる事は、上の動画のような物理エンジンを利用した工作だけに留まらない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d1/9c761c2258a679d515771b1b0303c0d0.jpg)
死体ではありません
キャラクターのポリゴンモデルを出現させることもできるので、
ソースエンジンに対応したポリゴンモデルさえあれば、好きなように好きなだけ配置することができる。
グラフィカルインターフェースで簡単に配置でき、AI同士での戦いを観戦したいときも簡単だ。
それ専用のソフトでは無いのでポージングの操作性は良くないし、動いてもらうにはAIが必要だが、一応可能である。
このままでは酷すぎるので、とりあえず色々ポージングしてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c5/475078c2ba99bcf3a2380d654b99a972.jpg)
私がLです
最初は木のベンチに座ってもらおうとしたんだが・・・
Lを乗せたら粉々に砕け散ってしまった。Lはそんなに重いのか。
L一人では可哀想なので少し増やしてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/5e/7eb57f4c128fb093f97f63ce3ff04012.jpg)
背景が綺麗ならこれだけで絵になるかも
脈絡の無いキャラ配置をしまくってみた。
マリオとソニックの仲の悪さがちょっとウケた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ee/bbd2e119c01da0f68638847bb90e32c8.jpg)
MとS
ソニック「you are wrong! 誤解だぜ!」
そんな感じのやり取りが聞こえてきそうな二人。
悪気の無かったソニックと当然の主張をするマリオ、って感じ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/78/ee7429de1dc2239ab0e94e6fb3fd9764.jpg)
ルカリオに波動っぽいエフェクト足せば良かったかも
ホフクするスネーク&それを発見したルカリオ。(とコンパニオンキューブ)
ルカリオは簡単にイメージどおりのポーズにできた。
まあほとんど棒立ちと同じだし。
スネークはかなり調整しづらくて意外と大変。
関節が多いからへんなところが曲がっちゃうのだ・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ae/d7781c18699fdd765016fb82294a8b08.jpg)
エミーは最後に作ったから一番よくできた
DOAのかすみとソニックシリーズのエミー。
最初はかすみをLの取り巻き女にしようとしてたり。
でも変なポーズになったのでエミーと握手してもらうことにした。
かすみもスネーク並に関節が多くて調整しづらかった。
エミーは両手両足がブランブラン動くので楽勝。
てかエミーの手、でっけぇ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fb/4c0c047102b331ba6215a86d8b5b75f1.jpg)
そしてこの顔である
顔といえばさっきのかすみとエミー。
ポリゴンモデルが対応していれば表情をいじることすらできる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/01/18b3dc0c6761cb93831a78070e1b771d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/7d/28f8b012d90443aed4d2b57573afd014.jpg)
クリックで拡大
対応していても上手く調整できないものもあるが、ほとんどの場合は対応さえしていれば大丈夫。
表情だけでなく目線なんかも調整可能。
特にこの2人は非常に綺麗に表情を調整できた。
拡大画像は原寸解像度の画像から切り抜いたもの。
シャギーが目立っているが、負荷軽減の為にアンチエイリアスを切ってあるため。
PC性能が足りていればアンチエイリアスを有効にでき、さらに綺麗になる。
バイオ4のポリゴンモデルも発見することができた。
とりあえずチャプター3-4のワンシーンを再現。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1c/6449c9cbe8a85efa008a672c97aeb569.jpg)
どさくさアシュリー
どうやらPS2版(PC版)から抜き取ったポリゴンモデルっぽい。
Wii版とかに比べて発色も造形もイマイチだが、PS2のそれよりは当然綺麗。
ハイレゾポリゴンと置換できればもうちっと見た目が良くなりそうだが。
実はアシュリーはバイオ4パックに入っていなかったため、単品で探して導入したもの。
そのせいか縮尺がレオンと一致しておらず、アシュリーが微妙にでっかかったりする。
ごまかせそうな構図がコレだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ad/f2a517f75bb8ca3d05bb4d89929c107c.jpg)
ジー
仕方ないのでエイダ姉さんをお呼びしました。
エイダ姉さんといちゃつかせてアシュリーを怒らせても、それはそれで縮尺ごまかし構図としては良好そうだ。
この車はSILENT HILL3のモデルパックのものを借用。
アシュリーとヘザーを絡ませても面白かったかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bf/054f1cb7a4fb2dd68bcecdefceeb5f62.jpg)
持たせるのは意外と苦労した
なにやら必要そうだったので銃をお届けしてみました。
ノーマルマガジンのシカゴタイプライターでございます。
っていうかこうやって見るとエイダって凄く色っぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c2/bcfb5ea3278f33968e5a472e49f6a63f.jpg)
メラメラ・・・
炎のエフェクトをつけてみた。
でもエイダの殺気に気づいたアシュリーが魔法か何かで燃やしたようにも見える。
何か妙に燃え上がりすぎた。
アニメキャラ(というか萌えキャラ)のポリゴンモデルもあった。
比較的有名と思われるこのお三方にはコンパニオンキューブに乗っていただいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/39/963254ffda18dc6f3b93509f6899ae53.jpg)
左から、泉こなた(らきすた)、初音ミク、涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱) らしい。ミクはアニメではない
元が海外製品だったりHalf-Life2の世界観に合わなかったりするため、こっち方面はあまり人気は無いっぽい。
確かにミク以外は出来も悪くてキモイ。
特にハルヒは非常にキモく、仕方なく黄色いライティングを施してごまかしたほどだ。
こなたは顔がでかかったので少し縮小した。(パーツ単位の縮小はGMOD上で可能)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5f/e747d3d4904fb86030d102f720f45917.jpg)
ネギは付属してませんでした
この手のキャラの中では非常に出来の良い、初音ミクのポリゴンモデルのどアップ。
ここまでアップにしても綺麗。
3DGC用にごく最近に作られたものらしいからかな?
とまあ、ポリゴンモデルを使った遊び方も可能。
何かの装置を作るのと違って手間がかかる割にあんまし面白くないけどっ!
思った通りの動きをさせられれば小芝居なんかもさせられるから、そういうのでも良いかも。
まあそれなら3DCGソフト使うほうが良いんだけども。
あ、出したポリゴンモデルは撃ったり殴ったりもできたりする。
乳揺れモーションがあるモデルは物理エンジンで揺れたりもする。
そういった方面でも人気があるっぽい。
凄まじい手間がかかってそうですよね、本当に。
作るのは何倍も難しそうですけど。
別名ヒトコロスイッチ。
クオリティは高いのですが、仕掛けがドミノばっかりなのが少し残念です。
色々できるMODで非常に魅力的なのですが、非常に複雑で分かりづらいのが難点。
リクさん>
オンラインで協力して作れる点もそっくり。
特に意味の無い装置でも完成すると結構達成感があります。
燃える系、危険!これ、確か実際のリアルピラゴラ動画で、リアルな超危険ピタゴラ動画がどこかにあったような。とにかく始終燃えてました。こちらのゲームみたく、どっかの倉庫みたいな場所で。
エイダさん燃えてましたね。さて、どういう仕掛けで燃えさせるのか・・・。その先は・・・。いろいろ想像してしまいました。gekkaさんのピタゴラを見てみたい気がしてしまいました。
人が何気に登場して、謎のキャラの恋人登場のは笑いました。さよなら~さよならぁ~。あれは誰なんだろう。
こんばんは。
何やら物凄くクリエイティブなソフトなので購入してみました。
性能の100分の1も引き出せていませんが・・・
>ゲーム自体は私には一生手がつけられなそうな感じ
あの進化っぷりなら不可能ではないかと!
マジでびびりました。
>エイダ
もう煙まで出てるんで燃えすぎです。
まさに自滅ルート。
>ピタゴラ
作るのも難しければ、今の環境では録画するのも難しいです。
何せ古いPCですから・・・
>恋人登場
あれはHL2の主な敵となる兵士です。
通称ガッポイ。
やっぱりハロウィンバージョンよりこっちの方が見やすいですね。
なんというファイナルディスティネーション。
結構いろんなふうにできるもんですね。表情や目線の変更も利くあたり。
それと、銃を持ったエイダに……雰囲気が出てますね。
目線や表情だけでは醸しきれない情念っぽいのが。
P.S. タイトル名はピタゴラ装置の正式呼称です。
殺してないですけどね。
勝手にああなります。
>アシュリーに
気持ち悪いです。
まあ買えば良いんじゃないっすかね。
daikeisuiさん>
ポリゴンモデルがそれに対応していないと駄目ですが、かなり柔軟に作れます。
バイオ4のそれは非対応でした。
たまにはルイージもドヤ顔したかったんですね。それにしても、ルイージが主人公のゲームもっとでませんかね?ヨッシーやワリオは何作もあるのに。ピーチ姫ですら一作あるのにこの扱い・・・。やっぱり永遠の二番手なんですかね(笑)
マリオも好きですが、ルイージも好きな僕にとってちょっぴり残念です。
コメ失礼しました。
彼こそがLです。
ルイージが主人公のゲームって1つしか無いんですよね・・・
しかも何やら妙なゲームで。
プリンセスピーチはかなりお気に入りなゲームです。
タッチパネルにした意味無いですけど。