ツナヨシ?誰それ?と言わんばかりに犬と鳥人間を切り刻んだクレイトスは、悪趣味な罠が沢山ある水中へと進んだ。泳ぎも得意であるクレイトスは、どでかい刃物を背中に背負ったままでも優雅な泳ぎを見せた。が、またもや鳥人間がクレイトスの行く手を阻んだのだった . . . 本文を読む
「すいちゅうこきゅう」のマテリアを手にしたクレイトスは、子ケルベロスを蹴りまくって日ごろの鬱憤を晴らした・・・ら、大ケルベロスとハーピーのタッグに屈した。という夢を見た。最近悪夢の多いクレイトスだが、気にせず突き進むことにしたのだった . . . 本文を読む
今度はキチンとお宝を回収し、ホクホク顔のクレイトス。新しい敵も混じった猛攻をかわしながらも突き進むと、生贄を捧げよという場所があった。クレイトスは躊躇いもせずに生贄を運ぶことにしたのだが、予想通り邪魔が入ったのだった . . . 本文を読む
可愛いワンちゃんかと思えば急にでかくなったり増えたりする厄介な猛獣であった。そんな増える犬を蹴りまくり、熾烈な戦いを制したクレイトス。しかし彼は悪夢を見た。「宝箱に釣られて命を落とす夢をみた。だから実際に取るときは気をつけて取ろうと思った」クレイトスは後にそう語ったとか語らなかったとか . . . 本文を読む
多くの戦士達を葬ってきたトラップの数々。またもクレイトスはそれにかかってしまう。その凶悪な罠に再びはまってしまっては屈強なクレイトスといえども・・・無事であった。「今度もちょっと痛かった」そう言葉を残し、クレイトスは何事も無かったかのように突き進んだ。ら、別の罠にもかかってしまった。その凶悪な罠にさらにはまってしまってはいくら屈強なクレイトスといえども・・・やはり無事であった。「痛かったけど頑張った」そう言葉を残し、クレイトスは何事も無かったかのように突き進んだのだった . . . 本文を読む
2009年6月25日発売の「Wii Sports Resort」を購入したので、ちょっとプレイした動画をアップロードしてみました。関係ありませんが、私が新作ゲームの動画をアップロードするのは珍しいことだと思います . . . 本文を読む
多くの戦士達を葬ってきたトラップの数々。ついにクレイトスはそれにかかってしまう。その凶悪な罠にはまってしまっては屈強なクレイトスといえども・・・無事であった。「ちょっと痛かった」そう言葉を残し、クレイトスは何事も無かったかのように突き進んだ . . . 本文を読む
「宝物を取ったら作動するトラップ」それはよくあるトラップだが、クレイトスは正面突破という道を選んだ。小細工などはせず、迫り来る壁を無視し、邪魔なものを片っ端からぶっ飛ばしていく。そう、神を打ち倒す力を持つものに要求されるのは知恵でも勇気でもなく、純粋なパワーだった!・・・のかもしれない . . . 本文を読む
パンドラの神殿はなんと人力で動くカラクリ屋敷であった!罠で殺す気はそれほど無いようだが、過労死させる気は満々のようである。ここでも神々の性格の悪さが見え隠れしている気がするクレイトスであった . . . 本文を読む
入るだけでも無理くさいパンドラの神殿。しかし既に多くの戦士達が侵入に成功し、罠と怪物どもに挑み、そして散っていったそうだ。本当に昔の人は逞しい・・・。っていうかそれだけの戦士なら、力を合わせればパンドラの箱とか無しでも神の一人や二人倒せそうなもんですけど . . . 本文を読む
とんでもない場所にある、とんでもない神殿には、とんでもない罠や、とんでもない怪物が潜んでおり、とんでもない数の戦士が挑んだが、とんでもない被害が出ただけだという。そんな場所に行って来いとかとんでもない . . . 本文を読む
アテナが「セイレーンを倒せば道が開かれる」と言ったので言う通りにしたら、「あと2匹倒さないとだめよ」とか言いだした。先に言えよ!っていうか情報を小出しにするなよ!クレイトスはちょっとゲンナリしつつも気合を入れて砂漠を元気に走り回るのだった . . . 本文を読む
鬼女に頭の中を覗かれちゃった挙句、一人で砂漠を抜けなさいと言われちゃったクレイトス。「一緒にアテネを救わねば!」とか言ってた割に行くのは自分一人。腑に落ちない何かを感じつつ、クレイトスは下水道を突き進むのであった . . . 本文を読む
「一緒にアテネを救わねば!」とか言っているけど、どっちかと言うと純粋に助けて欲しいのでは?その握力なら自分で降りられるのでは?受け止めてやるからゆっくり降りてみれば?・・・等と思いながらも体を張って(宝箱を優先しつつ)神官を助けたクレイトス。しかし、助けてあげたのにも関わらずいきなり頭の中を覗かれて恩を仇で返されてしまう。神官はさらに追い討ちをかける。「パンドラの箱を取ってきて。でも生きて帰ってきた人はいないんだよね。ま、気をつけて。」この女は鬼か . . . 本文を読む
クレイトスに対し「お前の墓を掘っている」と言う謎の老人。何故自分の墓を掘っているのか、この老人の正体が何者なのか・・・多くの謎が渦巻く中、とりあえずクレイトスはそれらの謎は放置しておいて面倒くさそうに神官を助けるべくオラクル神殿の中へと進んでいった . . . 本文を読む