後日感想を書くと言っていたのに、Crysis動画を作る衝動ですっかり忘れていた。
まあ興味ある人は殆どいないだろうと思いながらもアップしよう。
せっかくだし。
DOOM3BFGの本編(EASY)クリア。
同梱されている追加パックのResurrection of Evil(NORMAL)に入りました。
クリアまでの時間は15時間半くらい。
想像よりずっと簡単だったのでノーマルでやれば良かったなぁ。
RoEはノーマルで挑戦。本編よりやや難しいみたいなのでちょっとハラハラ。
と思ったらRoEはノーマルであまり苦もなくクリア。
本編よりは面白かったかな?
本編プレイ中に気づいたことを列挙。
・マズルフラッシュの照り返しが無い(オリジナル版はあったはず)。
・プラズマライフル発射時の照明効果が無い気がする。
・やっぱりセリフの音量が小さい。
→一箇所ほど異常なほどセリフ音量が小さいキャラがいた。ほぼ聞こえなかった。
・全然怖くない。ホラーとしては失敗作。
・室内が多すぎて背景が単調すぎる。っていうか人間が生活する環境に見えない。
→火星基地らしさより「生活空間」「職場」という雰囲気を出した方が良かった。
→ホラーとしても日常を感じさせた方が盛り上がるはず。
・FPSとしては割と良い出来。
→もっと緩急つけて戦闘メインのステージと探索ステージを織り交ぜれる等すれば良かったと思う。
・弾数はかなり豊富。ほとんどショットガンだけで片がついた。
→イージーだったのも影響大だろうけど、それにしても余りまくりだからノーマルでも余るかと。
→ショットガンに至っては8+320発もストックできる。
・BFGは殆ど使いませんでした。
→温存してて使わなかったパターン。
・ソウルキューブは面白い武器だと思った。
→雑魚だろうと何だろうと悪魔を5匹倒せばチャージされるので使っていかないと損。
・音声ログは演出的に大した効果は出せていなかった。
→現場の生々しい音声が録音されているわけでもなく、淡々と研究成果の報告とかをしてるだけ。
→Bioshockみたいに混乱が感じ取れるわけでもなく、かゆうまな恐怖があるわけでもない。
・NPCのポリゴンモデルは使い回しがやたら多い。
→そんなに数は出てこないんだから少しバリエーションがあれば良かった。
→あとハゲ多すぎ。
噂の「声が全く聞き取れなかった人」
屋外のマップもあるが、狭い場所が多い上に景色を見る余裕も無い
HELL到達後は結構ハイテンションなゲーム性になるけどタイミング遅すぎ
実に惜しい出来だと思う。
言葉が分かることで序盤は実に面白かったけども、中盤になっても序盤と同じようなことの繰り返しでかなり飽きが来て、終盤に突入してもドッキリ演出はそのままでストレスが溜まる割にあまり代わり映えなく、かなり終盤でHELLに突入してやっとハイテンションな撃ち合いになる。というアンバランスな展開。
チャチなドッキリ演出や背後湧きなんかに頼ることはせず、然るべきタイミングで堂々と敵を出してメリハリのある戦闘を楽しめるようにすればアクションとしても良好に収まったはず。ホラーとしては探索パートを適宜挟んでいけば良いだけかと。HELLの影響で主人公の戦闘力に変化がでるとか、特徴の違う主人公を2人出してうまく絡ませていくとか。
あ、主人公が2人いるDOOM3は面白いかもなぁ。
「頑強で戦闘が得意なマリーン」と「探索&謎解きメインの女性研究者」とか。
そんな感じでかなり惜しいです。
DOOMファンが戦闘を激しくするMODとか出してるかも。
まあ興味ある人は殆どいないだろうと思いながらもアップしよう。
せっかくだし。
DOOM3BFGの本編(EASY)クリア。
同梱されている追加パックのResurrection of Evil(NORMAL)に入りました。
クリアまでの時間は15時間半くらい。
想像よりずっと簡単だったのでノーマルでやれば良かったなぁ。
RoEはノーマルで挑戦。本編よりやや難しいみたいなのでちょっとハラハラ。
と思ったらRoEはノーマルであまり苦もなくクリア。
本編よりは面白かったかな?
本編プレイ中に気づいたことを列挙。
・マズルフラッシュの照り返しが無い(オリジナル版はあったはず)。
・プラズマライフル発射時の照明効果が無い気がする。
・やっぱりセリフの音量が小さい。
→一箇所ほど異常なほどセリフ音量が小さいキャラがいた。ほぼ聞こえなかった。
・全然怖くない。ホラーとしては失敗作。
・室内が多すぎて背景が単調すぎる。っていうか人間が生活する環境に見えない。
→火星基地らしさより「生活空間」「職場」という雰囲気を出した方が良かった。
→ホラーとしても日常を感じさせた方が盛り上がるはず。
・FPSとしては割と良い出来。
→もっと緩急つけて戦闘メインのステージと探索ステージを織り交ぜれる等すれば良かったと思う。
・弾数はかなり豊富。ほとんどショットガンだけで片がついた。
→イージーだったのも影響大だろうけど、それにしても余りまくりだからノーマルでも余るかと。
→ショットガンに至っては8+320発もストックできる。
・BFGは殆ど使いませんでした。
→温存してて使わなかったパターン。
・ソウルキューブは面白い武器だと思った。
→雑魚だろうと何だろうと悪魔を5匹倒せばチャージされるので使っていかないと損。
・音声ログは演出的に大した効果は出せていなかった。
→現場の生々しい音声が録音されているわけでもなく、淡々と研究成果の報告とかをしてるだけ。
→Bioshockみたいに混乱が感じ取れるわけでもなく、かゆうまな恐怖があるわけでもない。
・NPCのポリゴンモデルは使い回しがやたら多い。
→そんなに数は出てこないんだから少しバリエーションがあれば良かった。
→あとハゲ多すぎ。
噂の「声が全く聞き取れなかった人」
屋外のマップもあるが、狭い場所が多い上に景色を見る余裕も無い
HELL到達後は結構ハイテンションなゲーム性になるけどタイミング遅すぎ
実に惜しい出来だと思う。
言葉が分かることで序盤は実に面白かったけども、中盤になっても序盤と同じようなことの繰り返しでかなり飽きが来て、終盤に突入してもドッキリ演出はそのままでストレスが溜まる割にあまり代わり映えなく、かなり終盤でHELLに突入してやっとハイテンションな撃ち合いになる。というアンバランスな展開。
チャチなドッキリ演出や背後湧きなんかに頼ることはせず、然るべきタイミングで堂々と敵を出してメリハリのある戦闘を楽しめるようにすればアクションとしても良好に収まったはず。ホラーとしては探索パートを適宜挟んでいけば良いだけかと。HELLの影響で主人公の戦闘力に変化がでるとか、特徴の違う主人公を2人出してうまく絡ませていくとか。
あ、主人公が2人いるDOOM3は面白いかもなぁ。
「頑強で戦闘が得意なマリーン」と「探索&謎解きメインの女性研究者」とか。
そんな感じでかなり惜しいです。
DOOMファンが戦闘を激しくするMODとか出してるかも。
また、ホラーと銘打っている以上は怖さが欲しいですね。音による恐怖演出とかがいいです。こういうゲームならとくに。グロイ=怖いというのはやめて欲しいですね。
自分は即買いでしたけどね。
Half-Life2といい、DOOM3といい、ビッグネームの割に意外とあんまし面白くないっていう。
今見てもそれほど苦しくないほどグラフィックが進化してるもののゲーム性自体は進歩が殆ど無かったのかも。
>恐怖演出
グロい=怖い
怖い=ビックリ箱的演出
DOOM3の恐怖演出はそんな陳腐さばっかりでした。
非常に残念!
黒猫さん>
ちゃっかり75%オフの時にコンプリートパックを買ってました。
フフリ!
まだ一度も起動してませんが。
インストールすらしてないや。
惜しい出来…ていうゲームが最近多いですよね。でも良ゲームが殆んど、といっていいほどみつからない。なので自分はPS1をやっています(古すぎ?)
あとyukiさん、今年のXmasにまた何かやりますか?
プレイヤーの舌がこえているのもありますが、開発費が高騰しすぎて詰めが甘くなっているのかもしれません・・・
>PS1のゲーム
不思議なことに、名作と言われているものは現在見ても古いなりに面白いし美しいんすよね・・・凄い!
>Xmas
全然考えてませんでした。
あと仮に考えてたとしても、ここで答えるのはあまりに間抜けかと。
前触れなく突然やるからいいんですよ・・・!
で雰囲気づくりのために何が一番大事かは環境音だと思います。
環境音がしっかりしていたら例えカクカクポリゴンだろうが見慣れたゾンビしかいなかろうがメチャクチャ怖いということです。
音は大切ですねぇ。
BGMを変えるだけでいかがわしい演説が名演説に見えてきたり、ホラー名場面がギャグにしか見えなくなったり・・・
一応DOOM3は環境音はそれなりにしっかりしてましたよ。
セリフ聞こえないってだけで!