【バイオハザード４ ナイフ縛り】 第十三話 「迷路アトラクション」の巻

バイオハザード４ Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。

プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。

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コルミロス（犬）について

以前、村でも何度か戦闘があったコルミロス（犬）だが、
従来のバイオシリーズの犬と違って非常に強い敵になっている。

照準が自動でなくなったことに伴い、姿勢が低いことと動きが速いことが強力な武器になった。
さらに牙の攻撃力はガナードの素手攻撃の倍くらいあり、背中から寄生体が露出する。
寄生体は鞭のような攻撃を繰り出してくるため、繰り出されると回避が困難である。

だが、コルミロスには（システム上の）弱点が存在するため、なんとかナイフでも倒すことができるのである。

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Chapter3-2

庭園


中には景品もあるよ

いかにもこれからここに入りますよという演出の後、またもやサラザールから連絡があった。






● 無線通信 ●
サラザール「Mr.ケネディ　まだ生きてましたか？」
サラザール「どうです　ゼッケーの庭でしょう？」
レオン「お前のサービス精神が溢れているな」
サラザール「その庭は私でも迷うほどです」
サラザール「貴方では抜け出す事はムリでしょう」
サラザール「大人しく私の可愛いペットの餌になりなさい」
サラザール「こっちは二匹のネズミを追いまわすので忙しくてね」
サラザール「では失礼しますよ」


ああ、やっぱり自分でもハマってたか

大いに納得したレオンは二匹のネズミという発言は放置して先を急ぐのであった。





手入れが半端じゃないほど大変そうな庭園に足を踏み入れると、犬が襲い掛かってきた。


檻を破って出てきます


庭の手入れで手一杯で檻は傷み放題ってわけか


一通りウロついたレオンは人間様の知恵を駆使して犬を一方的に攻撃するのだった。
（この犬は後ろから攻撃できないらしい）

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Chapter3-2

寝室


サラザールの寝室かな

入った途端謎の女に

手をあげて

と言われたところ、軽いジョークで返してみたらちょっと怒ったみたいだった。
追い討ちをかけるように、


（カップ的な意味で）「Aだ」


と呟いたら激怒してどっかに行ってしまった。
レオンはちょっと反省しつつ、寝室の家捜しを始めるのだった。





コルミロス戦

迷ったりしたけど、わたしは元気です

相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=BCDuISGj2oc

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現在のステータス
最大ライフ　7ゲージ
現在ライフ　7ゲージ

アシュリー（不在）
最大ライフ　6ゲージ
現在ライフ　6ゲージ

所持アイテム（アタッシュケースL）
ハンドガンの弾×1043
救急スプレー×3
緑＋赤ハーブ×3
緑＋緑ハーブ×1
緑ハーブ×5
黄ハーブ×2
金色の卵×1
白い卵×5
閃光手榴弾×1
焼夷手榴弾×1
ショットガンの弾×5
ライフルの弾×5

今回は回復アイテムを使わずに済んだのは大きいなぁ。
でも次は確実に消耗するだろうなぁ・・・





End of Chapter 3-2


今回の被害者数は39。
累計358人。
今回は激戦だった割に少ないなぁ。
虫はしこたま無視して、ボウガンも無視したからなぁ。
今後は厳しくなっていくからスルーも増えそうな予感・・・



今回は死にませんでした。
現在までの推定合計死亡回数27回。（うちアシュリー9回）