長深城跡
2006-02-17 | 城
長深城跡
長深字西守2644~2649
城主 富永筑後守
暦応年間、富永筑後守富春が築城、永禄11年(1568)に織田信長の夜討により滅んだ。
城主の一族が城跡に 冨永山善正寺を創設現在まで続いている
本堂の左前に標石が立てられ、背面に説明が彫られている
本堂の床部分に遺構が残っているとのこと。
善正寺の石垣は高く詰まれ、近代の城の石積みを思わせるほど高い。
善正寺の西方に神明社がある。
富永山善正寺
道路より善正寺を見上げる
長深神明社
長深字西守2644~2649
城主 富永筑後守
暦応年間、富永筑後守富春が築城、永禄11年(1568)に織田信長の夜討により滅んだ。
城主の一族が城跡に 冨永山善正寺を創設現在まで続いている
本堂の左前に標石が立てられ、背面に説明が彫られている
本堂の床部分に遺構が残っているとのこと。
善正寺の石垣は高く詰まれ、近代の城の石積みを思わせるほど高い。
善正寺の西方に神明社がある。
富永山善正寺
道路より善正寺を見上げる
長深神明社
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