四日目に入った欅のお皿の製作も、いくつかのトラブルに見舞われ
ながらも、Rノミでの内側の加工も何とか格好がつき始めたが
これからの仕上げに使用する適当な工具が見つかっていなかった。
いろいろ考えたり、試してみた結果、球状の三段形状のペットボトル
が見つかり、写真のようにサンドペーパを張り付けて試し加工した
ところ、結構作業効率が得られることが判った。
明日は、選挙のあと朝からボラバイトの夕食宅配の月締め作業で
一日潰れるため、欅のお皿仕上げ作業も休む予定。
ながらも、Rノミでの内側の加工も何とか格好がつき始めたが
これからの仕上げに使用する適当な工具が見つかっていなかった。
いろいろ考えたり、試してみた結果、球状の三段形状のペットボトル
が見つかり、写真のようにサンドペーパを張り付けて試し加工した
ところ、結構作業効率が得られることが判った。
明日は、選挙のあと朝からボラバイトの夕食宅配の月締め作業で
一日潰れるため、欅のお皿仕上げ作業も休む予定。
昨日の座繰りドリルから、今日は15∮のトリマービットをボール盤
に取り付け、エンドミル風に底面を加工したが、ビットに偏荷重が
加わるため加工途中に加工深さが変化し、部分的に深さ32mmと
なってしまった。
このため、底厚さが7mmの所が出来てしまい、底厚全体を7mm
にすべきか思案中。
とりあえず、まずは内側仕上げの前加工として、写真のように全体的に
10∮のドリルで肉盗みを行った。
なお、加工前の材料荷重が1933gに対し、写真の状態では1063g
で、870gを加工および穴あけしたことになる。
に取り付け、エンドミル風に底面を加工したが、ビットに偏荷重が
加わるため加工途中に加工深さが変化し、部分的に深さ32mmと
なってしまった。
このため、底厚さが7mmの所が出来てしまい、底厚全体を7mm
にすべきか思案中。
とりあえず、まずは内側仕上げの前加工として、写真のように全体的に
10∮のドリルで肉盗みを行った。
なお、加工前の材料荷重が1933gに対し、写真の状態では1063g
で、870gを加工および穴あけしたことになる。
昨日に続き、午前中は中心部を20φの座繰りドリルで深さ
26mmに加工したのだが、途中個々の深さの確認を怠ったため
5か所だけ29mmと3mm深く加工してしまった。
対処方法は??
午後は内側のR加工刃具を探しにホームセンターに出かけて
探したが、Rノミ以上の最適な工具は見つからず、しかし
Rノミは高価なため、電動ノミ(彫刻刀)用のR刃を100円
ショップで購入した平ノミを加工し、R刃を取り付けた。
(写真上)
26mmに加工したのだが、途中個々の深さの確認を怠ったため
5か所だけ29mmと3mm深く加工してしまった。
対処方法は??
午後は内側のR加工刃具を探しにホームセンターに出かけて
探したが、Rノミ以上の最適な工具は見つからず、しかし
Rノミは高価なため、電動ノミ(彫刻刀)用のR刃を100円
ショップで購入した平ノミを加工し、R刃を取り付けた。
(写真上)
23日の一乗院の骨董市で39mmの欅材を購入してきた。
早速今日から欅のお皿を制作し始め、荒取りまで完成した。
当初は39mmの固い欅材が写真のジグソーで加工できるか
心配であったが、時間がかかったがなんとか加工すること
ができた。
問題はこれからであり、うまく内側の凹部を加工できるか
思案中である。
早速今日から欅のお皿を制作し始め、荒取りまで完成した。
当初は39mmの固い欅材が写真のジグソーで加工できるか
心配であったが、時間がかかったがなんとか加工すること
ができた。
問題はこれからであり、うまく内側の凹部を加工できるか
思案中である。