お風呂を沸かした日の翌日は石けん洗濯(を原則とする)という暗黙のルールがある(我が家の場合である、念のため)。
石けん洗濯には一定の温度が必要で、風呂の残り湯は石けん洗濯には便利なアイテム(?)なのである。
ここ数日風呂を沸かす日が続いたので(面倒な時はシャワーで済ますので、その時は炭酸塩類を利用したアルカリ洗濯をする)、石けん洗濯が続きそうだ。
石けん洗濯の面白さは、溶かし込みの時のアワアワである。
私の洗濯方法は、
・低水位で「洗い」(溶かし込み)
・洗濯物の量に合った水位で「洗い」(洗い)
・脱水(すすぎのための排水)
・洗濯物の量に合った水位で「洗い」「脱水」(すすぎ1)
・「すすぎ1」を繰り返す(すすぎ2)
という全自動洗濯機のマニュアル使いである。
ちなみに、「すすぎ1」までは風呂の残り湯を使っている。
(あくまでも、「私のやり方」である。二槽式・ドラム式ではまた方法が異なる)
アルカリ洗濯のやり方については後日。
石けん洗濯には一定の温度が必要で、風呂の残り湯は石けん洗濯には便利なアイテム(?)なのである。
ここ数日風呂を沸かす日が続いたので(面倒な時はシャワーで済ますので、その時は炭酸塩類を利用したアルカリ洗濯をする)、石けん洗濯が続きそうだ。
石けん洗濯の面白さは、溶かし込みの時のアワアワである。
私の洗濯方法は、
・低水位で「洗い」(溶かし込み)
・洗濯物の量に合った水位で「洗い」(洗い)
・脱水(すすぎのための排水)
・洗濯物の量に合った水位で「洗い」「脱水」(すすぎ1)
・「すすぎ1」を繰り返す(すすぎ2)
という全自動洗濯機のマニュアル使いである。
ちなみに、「すすぎ1」までは風呂の残り湯を使っている。
(あくまでも、「私のやり方」である。二槽式・ドラム式ではまた方法が異なる)
アルカリ洗濯のやり方については後日。