「号泣会見」で、あっという間に、日本国内だけでなく世界中にその名が知れ渡ってしまった、野々村議員。
同じ苗字のタレント、野々村誠がいい迷惑を被っているとかいないとか…。
何でも、「ののたん」なるニックネームがあるそうな?(ぐっ、、、ののたん という響きは、もっと可愛らしい愛くるしいペットみたいな動物とか子供とか若い女性などにつける印象があるんですけども。)
まぁ、間違っても私は「ののたん」とは呼べませんので、悪しからずm(__)m
1966年生まれの47歳、独身だそうで…。はぁ、そうですか…これで、全国の独身者がどれほど迷惑に思っていることか(-_-;)
(己のことだけで必死そうですから、女性の相手どころじゃないと思うんですけどね…余計なお世話でした、失敬。)
関西大学法学部卒業ですか…えっ!!?? 関西大学とな!!!!!
我らの高橋大ちゃんや、町田樹君、織田信成君と同じ大学じゃぁ、あ~りませんか。
色々な方がいらっしゃるものですね、関西大学って、規模は大きいでしょうし。
議員になるのに、何でも、4回だか5回だか「落選」をしているそうで。
やっと当選したんですね…あぁ、それなのに…
政務調査費のチェック体制が緩いとか…何とも羨ましいお話ですこと(怒り)。普通はね、コピー用紙1枚だってカラー印刷は高いからなるべくモノクロ印刷でとか、いくらお外が暑くても中が暑くても、クールビズで省エネ、省エネ…ですのにね。
何故、それほど落選したにもかかわらず、議員になりたかったんでしょうか。
先生と呼ばれてみたかったのかな?
あの号泣場面を見せられては、「日本人て、いつからこういう表現をするようになったのかな?」と、近頃の若い者は…って、最近の大人もどうかしてるから、若者だけをどうこうは言えませんねぇ…。
いつから、こういう世の中になったのかしら??
台風がやってきます…皆様、お気をつけてください
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