業界の人間でもない私やみなさま（勝手にみなさまと巻き込むな、と聞こえてきそうな(-_-;) ）にとっては、何の役にも立たない情報ではありますがね…NHK 紅白歌合戦の参加者を選ぶ基準は何なんだ！！といつも物議を醸すもので、事務所とレーベル（レコード会社）を調べてみたんすね。
実際はExcelにまとめてそれをPDFに起こしたんだけど、このブログってPDFを貼り付け出来ないんよね…誰か出来るよって知ってる方いたら教えて欲しいわ…そのPDFを更に「Snipping Tool」で見やすい割合にして分けて保存したものを貼り付け。
ExcelやPDFをバーンて貼り付け出来りゃぁ楽なのに、画像に直さんといかんから手間かかるねぇ(^_^;)
※そこまでシステム系技術がないんでね…出来る方はご自分でカスタマイズするんでしょうけども。
さて、話を本題に戻しますか。
昨年大晦日の第72回NHK紅白歌合戦、何だかんだ言いながら毎年我が家では紅白歌合戦を見ているんだけど、何だろうねぇ…カラフルと称して司会陣も白や赤を応援するんでなしに、全体を応援するみたいな…東京五輪にあった「多様性を認めましょう」といったLGPTへの差別をなくそう人類はみな平等だーみたいな感を、紅白歌合戦でも持ってきていたけど、無理矢理な感じよね。
だったら、「紅白」という文字をつけている意味合いがないというもので、ましてや「今年は赤が勝ちました」とか「白が勝ちました」等とやっているのも、多様性テーマのカラフルにはふさわしくないという矛盾しているんだが…どうしたいねん？！
※お花がたくさんあったのは、個人的には美しいなと思ってみていたので、それはいいと思うよ。
コロナ、コロナで閉そく感漂う昨今をさ、最後は綺麗なお花で締めてくれたと思えば、それは好感だけどね。
でもって、SDGｓ ね…これも無理矢理感満載だなぁと思って見ていたんだけど、紅白歌合戦にそういうゴリ押しいる？
支配者層が推し進めたいことなのは知っとるがね、大晦日までそれを持ってくる必要ある？？
→あったんやね…企画コーナーにさ、「YOASOBI withミドリーズ」の楽曲「ツバメ」を披露するわけなんで、SDGｓ を宣伝する必要があったってわけだ。（ミドリーズはＮＨＫ SDGｓ 子どもユニットなのでね。）
あとさ、藤井風君の演出が「ＶＩＰ待遇」よね…。
結局、３曲歌ってるわけよ。（自分の時に２曲、大トリMISIAの時にピアノ伴奏＆コーラス）
他の方が１曲だけのところ、しかも歌手によっては１曲でもフルで歌えない方もいた中で、ちょっと異例かなと。
細川たかしって「企画」なんだね…紅白歌合戦卒業したの忘れてたわ。
場を明るくする「北酒場」はやっぱりいいね♪
あの声量の右に出る人、いないでしょうなぁ…さすがです。
三山ひろしのけん玉コーナー、いる？？
何を歌ってきているのか、全く歌が入ってこなくてね…本人には気の毒だけど、歌をきちんと聴いてる人よりけん玉を見ている人の方が多いかも。
ケツメイシって「初」なんだね、意外だな。企画コーナーでの参加となったけど、ギリギリに決まったんでしょ？
司会２人（川口春奈、和久田アナ）にとって特別な歌で大ファンのようなので、なんか扱いが丁寧だったね。
個人的には、マツケンサンバを何故、一昨年出さなかったんじゃ？？って思った。
コロナで閉そく感真っ只中だったのは、どちらかというと一昨年じゃない？？
東京五輪にもマツケンサンバ出せば良かったのなぁ…って思っていたら、あの好評価の少ない開幕を演出した劇団ひとりが、東京五輪開幕のパロディーで出てきちゃったから、「これはNHKが東京五輪開幕を思いっきり皮肉っているのか」「その逆か」どっちやねん？？と。
そもそもこういうことを開幕でやりたかったんだよっていう意味なのか、東京五輪開幕の続きなのか…。
SDGｓ やるくらいだから、皮肉っちゃいないよね、多分(；一_一)
※マツケンサンバは大好きよ(^_-)
企画コーナーのアニメ特集。
アニメを知らない人にとっては、何のこっちゃ？？だったけど、「残酷な天使のテーゼ」を高橋洋子さんの歌声で聴くことが出来たのは、一番嬉しかったかも。エヴァンゲリオンは見たことないんよ、でもこの歌大好きなんで。
※アニメは知らないけど、テーマソングやテーマ曲は知ってるって私には珍しくないんよ。
実際、鬼滅の刃…見たことないんだわ…よー知らんのよ(^_^;)
鈴木雅之、マーチンがラッツ＆スター時代の仲間に声をかけて、当時のメンバーと一緒にステージで「メッ！！」って披露してくれているのを見てさ、「マーシー…何やっとんねん！！」と思ってしまった。
本来なら、ここにいるべきでしょ？？それを台無しにしたのは、本人だからねぇ…。
BUMP OF CHICKENてさ、あれLIVEじゃないよね？？
せめて、LIVEじゃない？？紅白歌合戦てさ。これじゃ、他の歌番組と何ら変わらんね。
さだまさし、音源と著作権は自前で管理って、さすがっす。
岩手にも時々きてくれているけど、さださんのコンサートって、チケットすぐ売り切れになるんでしょ？？
スタレビ（スターダストレビュー）がライブでいつも言うんよ、「歌っている時より喋っている時間が長いってね、さだまさしかスタレビっていう…」スタレビのコンサートって、アンコール含めて３時間くらいかな、とにかく喋りが多い長丁場（笑）。でも楽しいから、長いなんてちっとも感じない。さださんのコンサートも楽しそうね。
福山雅治は、大泉洋が司会担当になってから、現場にくるようになったね。それも同じ事務所だからか…。
いつもライブ中継だったから、「そろそろいいよ…来ないんだったら」っていうブーイングが視聴者の間に芽生えてきたとかこないとかって噂があったからなぁ。アミューズ強しか…。
で、私が一番文句言いたいのは、司会の大泉洋ちゃん。
洋ちゃんね、個人的には好きなんよ、話が面白くて飽きないから。
でもさ、司会になると違うね…一昨年はちょっと忘れたけど（びっくりするほど記憶にないんだな…何でだ？）、ついこの間の昨年は、「ブラボー！」か「最高！！」しか言ってなかったんじゃね？？ってくらい、あまりにも進行を急いでいるようで、周囲の雰囲気や言動を拾わなさすぎているようでね…。
うっちゃん（内村光良）が司会をしていた頃、春馬君の訃報があり「言いたいことの制限」や「報道の制限」（言論統制とも言える）があって、芸能人のとてもとても多くの芸能人が、春馬君に関して触れないよう、箝口令を敷かれているような空気感の中、ＪＵＪＵの出番になって、うっちゃんがさ、「（天国に）届いていると思います！！」って言ってくれたこと、うっちゃんが言ったたった一言ではあったけど、あの時の言葉は今でも覚えているんよ…うっちゃん、ありがとうって心の中で何度も感謝したんよ…たった一言だったけど、精一杯の言葉だったんだろうね…ＪＵＪＵと一緒に番組の進行を春馬君がやっていたから、ＪＵＪＵへ向けての言葉でもあったわけで…視聴者目線で視聴者と同じ思いで言葉を発することが出来るのがうっちゃんの特性だと思う。他の芸能人には出来ないだろうな…。
洋ちゃんの急ぎ過ぎるというか、クールな司会ぶりを見ていて、うっちゃんを思い出していた私。
洋ちゃん自身が喋りだから喋り過ぎないようにという思いがあったのかも知れないけど、もう少し絡んであげて欲しいな、もっと話してあげて欲しいなと思う場面の多かったこと…。
そういうところは、「本物の芸人さん」の方がうまいよね。いくら芸人泣かせと言われるほど話芸に長けている洋ちゃんでも、こういうところを見ていると「芸人じゃないな」と感じる。
なんかさ、アットホームな紅白歌合戦て、二度とないんかな…。若者世代に人気のある人等を多く選出して、高齢者に人気の人等を落として…テレビを見ている世代がどの世代かご存じないんかな？？ＮＨＫの方々は…。残念ながら若者よりも高齢者がテレビっ子よ。コロナ騒動見てりゃわかるっしょ。
で、元々の本題に戻るけど、ＮＨＫ紅白歌合戦の出場歌手の選択って、事務所への忖度かと思っていたら、レコード会社への忖度もありそうやね…。
ブログへの貼り付けなので、自動的にどうしても横サイドが縮小されてしまうんよねぇ…。
それでも画像保存した元々の大きさが、老眼きている自分の目が拾えるくらいの大きさにしたから、何とか判別出来る大きさになっていてちょっと安心(^o^)／
あくまで自分が調べられる範囲で調べ判断してまとめたものなので、間違いがあるかも知れないから、ファンの方など「○○さんのここは○○で」等と訂正があったら、遠慮なくご指摘くださいまし。
※訂正あれば、本文の冒頭部分に朱書きで表記してアップします。
ソニー系がめっちゃ多いんやね…前に出た米津 玄師もソニーだもんね。
秋元康の坂道系もソニーやん。
今の音楽業界って、ソニー天国なん？？
…にしてもさ、ジャニーズ枠多すぎだよねぇ…。アミューズも多いけどねぇ…。
以上、素人には全く役に立たない、どうでもいい情報をまとめてみました(^_^;)
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
実際はExcelにまとめてそれをPDFに起こしたんだけど、このブログってPDFを貼り付け出来ないんよね…誰か出来るよって知ってる方いたら教えて欲しいわ…そのPDFを更に「Snipping Tool」で見やすい割合にして分けて保存したものを貼り付け。
ExcelやPDFをバーンて貼り付け出来りゃぁ楽なのに、画像に直さんといかんから手間かかるねぇ(^_^;)
※そこまでシステム系技術がないんでね…出来る方はご自分でカスタマイズするんでしょうけども。
さて、話を本題に戻しますか。
昨年大晦日の第72回NHK紅白歌合戦、何だかんだ言いながら毎年我が家では紅白歌合戦を見ているんだけど、何だろうねぇ…カラフルと称して司会陣も白や赤を応援するんでなしに、全体を応援するみたいな…東京五輪にあった「多様性を認めましょう」といったLGPTへの差別をなくそう人類はみな平等だーみたいな感を、紅白歌合戦でも持ってきていたけど、無理矢理な感じよね。
だったら、「紅白」という文字をつけている意味合いがないというもので、ましてや「今年は赤が勝ちました」とか「白が勝ちました」等とやっているのも、多様性テーマのカラフルにはふさわしくないという矛盾しているんだが…どうしたいねん？！
※お花がたくさんあったのは、個人的には美しいなと思ってみていたので、それはいいと思うよ。
コロナ、コロナで閉そく感漂う昨今をさ、最後は綺麗なお花で締めてくれたと思えば、それは好感だけどね。
でもって、SDGｓ ね…これも無理矢理感満載だなぁと思って見ていたんだけど、紅白歌合戦にそういうゴリ押しいる？
支配者層が推し進めたいことなのは知っとるがね、大晦日までそれを持ってくる必要ある？？
→あったんやね…企画コーナーにさ、「YOASOBI withミドリーズ」の楽曲「ツバメ」を披露するわけなんで、SDGｓ を宣伝する必要があったってわけだ。（ミドリーズはＮＨＫ SDGｓ 子どもユニットなのでね。）
あとさ、藤井風君の演出が「ＶＩＰ待遇」よね…。
結局、３曲歌ってるわけよ。（自分の時に２曲、大トリMISIAの時にピアノ伴奏＆コーラス）
他の方が１曲だけのところ、しかも歌手によっては１曲でもフルで歌えない方もいた中で、ちょっと異例かなと。
細川たかしって「企画」なんだね…紅白歌合戦卒業したの忘れてたわ。
場を明るくする「北酒場」はやっぱりいいね♪
あの声量の右に出る人、いないでしょうなぁ…さすがです。
三山ひろしのけん玉コーナー、いる？？
何を歌ってきているのか、全く歌が入ってこなくてね…本人には気の毒だけど、歌をきちんと聴いてる人よりけん玉を見ている人の方が多いかも。
ケツメイシって「初」なんだね、意外だな。企画コーナーでの参加となったけど、ギリギリに決まったんでしょ？
司会２人（川口春奈、和久田アナ）にとって特別な歌で大ファンのようなので、なんか扱いが丁寧だったね。
個人的には、マツケンサンバを何故、一昨年出さなかったんじゃ？？って思った。
コロナで閉そく感真っ只中だったのは、どちらかというと一昨年じゃない？？
東京五輪にもマツケンサンバ出せば良かったのなぁ…って思っていたら、あの好評価の少ない開幕を演出した劇団ひとりが、東京五輪開幕のパロディーで出てきちゃったから、「これはNHKが東京五輪開幕を思いっきり皮肉っているのか」「その逆か」どっちやねん？？と。
そもそもこういうことを開幕でやりたかったんだよっていう意味なのか、東京五輪開幕の続きなのか…。
SDGｓ やるくらいだから、皮肉っちゃいないよね、多分(；一_一)
※マツケンサンバは大好きよ(^_-)
企画コーナーのアニメ特集。
アニメを知らない人にとっては、何のこっちゃ？？だったけど、「残酷な天使のテーゼ」を高橋洋子さんの歌声で聴くことが出来たのは、一番嬉しかったかも。エヴァンゲリオンは見たことないんよ、でもこの歌大好きなんで。
※アニメは知らないけど、テーマソングやテーマ曲は知ってるって私には珍しくないんよ。
実際、鬼滅の刃…見たことないんだわ…よー知らんのよ(^_^;)
鈴木雅之、マーチンがラッツ＆スター時代の仲間に声をかけて、当時のメンバーと一緒にステージで「メッ！！」って披露してくれているのを見てさ、「マーシー…何やっとんねん！！」と思ってしまった。
本来なら、ここにいるべきでしょ？？それを台無しにしたのは、本人だからねぇ…。
BUMP OF CHICKENてさ、あれLIVEじゃないよね？？
せめて、LIVEじゃない？？紅白歌合戦てさ。これじゃ、他の歌番組と何ら変わらんね。
さだまさし、音源と著作権は自前で管理って、さすがっす。
岩手にも時々きてくれているけど、さださんのコンサートって、チケットすぐ売り切れになるんでしょ？？
スタレビ（スターダストレビュー）がライブでいつも言うんよ、「歌っている時より喋っている時間が長いってね、さだまさしかスタレビっていう…」スタレビのコンサートって、アンコール含めて３時間くらいかな、とにかく喋りが多い長丁場（笑）。でも楽しいから、長いなんてちっとも感じない。さださんのコンサートも楽しそうね。
福山雅治は、大泉洋が司会担当になってから、現場にくるようになったね。それも同じ事務所だからか…。
いつもライブ中継だったから、「そろそろいいよ…来ないんだったら」っていうブーイングが視聴者の間に芽生えてきたとかこないとかって噂があったからなぁ。アミューズ強しか…。
で、私が一番文句言いたいのは、司会の大泉洋ちゃん。
洋ちゃんね、個人的には好きなんよ、話が面白くて飽きないから。
でもさ、司会になると違うね…一昨年はちょっと忘れたけど（びっくりするほど記憶にないんだな…何でだ？）、ついこの間の昨年は、「ブラボー！」か「最高！！」しか言ってなかったんじゃね？？ってくらい、あまりにも進行を急いでいるようで、周囲の雰囲気や言動を拾わなさすぎているようでね…。
うっちゃん（内村光良）が司会をしていた頃、春馬君の訃報があり「言いたいことの制限」や「報道の制限」（言論統制とも言える）があって、芸能人のとてもとても多くの芸能人が、春馬君に関して触れないよう、箝口令を敷かれているような空気感の中、ＪＵＪＵの出番になって、うっちゃんがさ、「（天国に）届いていると思います！！」って言ってくれたこと、うっちゃんが言ったたった一言ではあったけど、あの時の言葉は今でも覚えているんよ…うっちゃん、ありがとうって心の中で何度も感謝したんよ…たった一言だったけど、精一杯の言葉だったんだろうね…ＪＵＪＵと一緒に番組の進行を春馬君がやっていたから、ＪＵＪＵへ向けての言葉でもあったわけで…視聴者目線で視聴者と同じ思いで言葉を発することが出来るのがうっちゃんの特性だと思う。他の芸能人には出来ないだろうな…。
洋ちゃんの急ぎ過ぎるというか、クールな司会ぶりを見ていて、うっちゃんを思い出していた私。
洋ちゃん自身が喋りだから喋り過ぎないようにという思いがあったのかも知れないけど、もう少し絡んであげて欲しいな、もっと話してあげて欲しいなと思う場面の多かったこと…。
そういうところは、「本物の芸人さん」の方がうまいよね。いくら芸人泣かせと言われるほど話芸に長けている洋ちゃんでも、こういうところを見ていると「芸人じゃないな」と感じる。
なんかさ、アットホームな紅白歌合戦て、二度とないんかな…。若者世代に人気のある人等を多く選出して、高齢者に人気の人等を落として…テレビを見ている世代がどの世代かご存じないんかな？？ＮＨＫの方々は…。残念ながら若者よりも高齢者がテレビっ子よ。コロナ騒動見てりゃわかるっしょ。
で、元々の本題に戻るけど、ＮＨＫ紅白歌合戦の出場歌手の選択って、事務所への忖度かと思っていたら、レコード会社への忖度もありそうやね…。
ブログへの貼り付けなので、自動的にどうしても横サイドが縮小されてしまうんよねぇ…。
それでも画像保存した元々の大きさが、老眼きている自分の目が拾えるくらいの大きさにしたから、何とか判別出来る大きさになっていてちょっと安心(^o^)／
あくまで自分が調べられる範囲で調べ判断してまとめたものなので、間違いがあるかも知れないから、ファンの方など「○○さんのここは○○で」等と訂正があったら、遠慮なくご指摘くださいまし。
※訂正あれば、本文の冒頭部分に朱書きで表記してアップします。
ソニー系がめっちゃ多いんやね…前に出た米津 玄師もソニーだもんね。
秋元康の坂道系もソニーやん。
今の音楽業界って、ソニー天国なん？？
…にしてもさ、ジャニーズ枠多すぎだよねぇ…。アミューズも多いけどねぇ…。
以上、素人には全く役に立たない、どうでもいい情報をまとめてみました(^_^;)
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
