あべっちの思いをこめた雑記帳

子どもの夢はいつの時代もまっすぐ

  一直線

スケート好きな少女がいた
ある日 空にかかった虹を見たとき
いつか
あの虹の上をすべってみたいと思った

野球好きな少年がいた
ある日 ドームで屋根に突きあたった打球を見たとき
いつか
あの月までホームランを飛ばしてみたいと思った

子どもの夢は
いつでも大きい

 

 ひょっこりひょっこりあっちこっちに顔を出す一歳半の忍者は元気
    平成30年5月 「名言はがきコンクール」ゆうちょ財団

  歩くことを覚えた孫は、歩くことで幸せです。
  家の中、あっちこっちに顔を出しては
  元気を振りまいている。
  まるでくノ一。
  そうだ その調子! 
  女の子であろうと
  元気が一番。


           「生命の詩(28)子どもの夢はいつの時代もまっすぐ」

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「生命の詩(いのちのうた)」カテゴリーもっと見る