『おばあちゃん、あなたの曾孫ですよ···』

2016年1月31日に、おばあちゃんが亡くなった。


でもね、まだ全然実感ないままに近い。
なんだろ、一緒に住んでいなかったせいかな？
まだね、千葉の家に行ったら、よぉ来たねぇ、って出迎えてくれる気がして仕方ない。
僕は言うんだ、おばあちゃん、元気だった？って。


だから、りゅうりゅうを見せに行くタイミングが遅くなって、くらいの感覚。
ごめん、ごめん、遅くなったね。
やっと見せに来れたよー。
おばあちゃんと90何歳違うんだっけ？
もう歳が離れすぎててなんだか分からんよね。



いや、分かってるけどね…。
うん、分かってるんだ。
おばあちゃんはもうこの世には居ない。
うん、分かってるんだ。。。



おばあちゃん、4年前のあの朝8時に息を引き取ったよね。
今でも涙が出てくるよ。


おばあちゃん、りゅうりゅうだよ。
曾孫の顔は見せられなかったね。。。
ごめんね、遅くなっちゃった。
中々子供出来なかったんだぁ。
おばあちゃんに曾孫の顔、見せられるよう頑張っていたんだけどね。

おじいちゃんと会えたよね？
おじいちゃんは随分前に亡くなっちゃったから、顔が変わっちゃったのはおばあちゃんの方だよｗ。
一緒に上から見てくださいな。
天国から見守ってね。


絶対忘れないよ。