
実家にも数本置いたままかも知れないが多分今ネクタイは7、80くらいはある筈だ。
大学一年の夏プログラムでイングランドのYORKに行った際Londonにdayエクスカージョンに行った。その時多分初めてBurberryのネクタイ買ったなぁ。以来ネクタイは全てBurberry。ここにぶら下がっているもの全てそう。London、ニューヨークやLAとかのアウトレット等で安く買った物もあるが、半分くらいはLondonのBurberryのショップで買ってる。逆に日本で買ったこと殆どないかな。
最近は奥さんが海外出張のお土産に買って帰ってきたりしてくれて増えたりするね。自分では選ばないようなデザインを選んでくれること多くてバリエーションが広がった。おいらの趣味とかsuitとかshirtのこと考えて選んでくれてる筈だ。お土産のネクタイってちょっとドキドキするし何もらっても嬉しい。あとは独立した時に親友TがおいらがBurberry好きと言うこと覚えていてくれて一本くれた。これも嬉しかったね。
そんなこんなでどんどん増える(笑)。
首は一つしかなかろうが、と言われたことあるが、じゃあお前はずっと同じネクタイするんか?と言いたい。男同士の目は意外と厳しく、あ、また同じネクタイしてるなぁとかすぐ分かる。おいらがうるさいだけじゃないと思う。皆気付いても言わないだけだろう。同じネクタイしてる、そんなふうに思われるの死んでも嫌だ。
それとそれだけあったらしないネクタイあるでしょ?って言われるけどかなりローテーションしてる。社会人生活してる上で同じ格好したこと多分一度もない。これはネクタイのバリエーションだけでは当然無理で以外の数式にある構成要件で決められる。
suit&ジャケット(約25~30着) × shirt(約40枚) × ネクタイ80本 = 80000パターン。
これにもし靴の種類の15足を入れると120万パターンだ。これだとどんなことあっても絶対同じ格好ないでしょう?
ま、実際にはなかなかしないネクタイとかヘビロテのネクタイとかあるし、冬場にしか着ないベロアジャケットとかあるけどそれでもね。そう言う偏りを避けるために今回色見ごとにネクタイを吊るし分けたっていうこと。しないまま吊るされてるのはネクタイも悲しいだろうし。
これからもネクタイは買うな(笑)。
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