スタジアムであっち行ったりこっち行ったりで足がパンパンだったのに帰宅後にシャワー浴びただけで寝てしまって。。。
おかげで膨ら脛が痛い。これは自業自得。ちゃんとケアしないといけないお年頃ですからなぁ。一昨日我が家での合宿の歳に環八にあるスーパー戦闘に行ったけどたまにああ言うところでリラックスするのは良いね。お湯は真っ黒で本物の温泉だと思うけど、熱過ぎずだったしね。
我が家は基本、冬場は43℃のお風呂。シャワー温度も同様。あんまり熱いお風呂では年食ってから湯船でポックリなんて話も聞くが、あれは湯殿との温度差とも聞く。JALの機内誌に連載されている『つばさよつばさ』に46℃が標準設定と書かれていたが流石にそれは暑いかな。もう無くなってしまった麻布十番温泉はそれくらいの温度だったけど熱くてね。我慢するのが江戸っ子と言われてもおいら江戸っ子じゃないしそもそも無理だし。ハンガリーのブダペストの温泉は上述の連載にも記述があったが確かにおいらも微温いと思ったな。あと、フランクフルト郊外の水着着て入る温泉プールも最早温泉の温度ではなかったかなと。
なんにせよ、お風呂には入らねばならないと言う事。
Milanoの時までは我が人生では風呂=シャワーの事で実家時代も中学生の頃から湯船なぞ頭痛の時に入るくらいで年間362日はシャワーのみの生活であった。それがいつしか、歳を取ったせいか湯船が恋しくなり。。Londonに住み始めた時は湯船前提でflat借りたしね。奥さんがLondonで最初に住んでたflatから我が家に越して来た時にも湯船があること超喜んでいた。それを見て更に風呂ってつまり湯船なんたまな、と。そして良さを実感。それ以降無類の風呂好きになり、今や朝風呂当たり前。これはつまり奥さん影響なんだな。
問題は汗をかきづらい体質の奥さんが43℃だと結構文句を言うことか。
ここは江戸っ子程ではないにせよ、熱い風呂で気持ち良くなってもらうしかなかろう。若しくは水分摂りながら風呂に入るとかね。
よし、今から風呂に入るぞな。
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