MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



昨日の夜に、風呂上がりに奥さんと、産まれる前からの奥さんのお腹の大きな写真とか、産まれて数ヶ月とかのみらんちゃんを見ながら、2人して感慨に耽けると言う至福のときを過ごす。

 

本当に、みらんちゃんが産まれてから1秒足りとも嫌な気持ちになったことはない。お風呂で突然急所を踏まれても、寝ている時に突然頭突きをされても、夜中に喉元蹴られても、寝かし付けようとして頑張っても背中センサーが瞬時に作動しても、全てみらんちゃんのことをイラっとなんてしたことないな。

 

毎日毎日の積み重ねで過ごしてきたけど、あとちょっとで1歳に。

我々からすれば、あっと言う間に1年。人生の何十分の1でしかないけど、みらんちゃんにとってはまだ分母が1以下。精一杯生きているみらんちゃんを見ると、愛おしい、しかない。誰にとっても自分の子が愛おしく感じるとは限らないことはニュースで凄惨なことを目にするところから察する…。大変残念だが、そう言う親も居るんだな、と。でもね、おいらたちは絶対的にみらんちゃんを慈しみ、大切に育てる。だからこそ、漸く1年だし、あっと言う間に1年。

家族にとって、希望の子。

実は自分たちとしてはとっくに1歳の誕生日プレゼントは購入している。今回は、お義母さんからの。

次々と受け入れますよ!お誕生日プレゼントで埋め尽くしてお祝いしたいね。

前後半年、受付ておりますよ。

愛してるよ、みらんちゃん。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 『奥さんのお... 『Angelinaの... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。