MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



最近、結構奥さんだけが洋服を買っているんじゃないか説がありつつも、自宅に届いていたとあるファミリーセールへ行きたいと、昨晩、羽田空港から帰ってきて仄めかされた。

いや、仄めかされたと言うよりも、行きたいとはっきりと言われていたような気がするw。ちゃんと起きられたらお出かけも考えようかなぁと思って昨晩は床についた。

そして、今朝方は出張開けで物凄く疲れていたが奇跡的に10時半には起きた。


いつもなら夜中にちょっとだけ起きてしまったりするんだが、多少暴れた奥さんに起こされたりしたが、ほぼぐっすり寝続けられたためであろう。こんなにぐっすりと寝たのは結構久々で、一年にそう何回もないことである。因みに、寝る時間が長いとおいらは物凄く痩せる人で、ここ最近で体重を図った中ではかなり以前の体重に近くなっていた。大阪にいる間、あれだけ食べたのだが、それを消化して生きる力に変えたんであろう。そしてよく寝たので比較的スッキリして午前中を過ごせた。だから出掛けても良いかなと思って準備をすることにした。


ただ、別途のエントリーで書く予定だが今日の午前中にスマホ用のケーブルの配送を指定していた。


故に、12時までは自宅に居なければ、と思って居たのだがなんと配送がされないまま13時頃まで自宅に居た。これは来ないと判断し、お腹が減ったと言うので、その後は鰻を食べに行った。ランチ後、買い物に行ったんだが比較的長く居たので疲れてしまい、ではお茶にでも、と言うことで移動。最初、下北沢へ行こうとしたのだが、バイクを置く場所が中々なく、代替案として松陰神社へ移動することにした。

そして行ったのが、「珈琲家あのころ」

前に一度行ったことがあったが、お値段も手頃でそして何より珈琲の種類が多く、美味しかった。なので奥さんと共に行ってみようと思って。一緒に行って改めて珈琲を飲んだが、とても美味しかった。なんだろう、昔懐かしの喫茶店のような雰囲気と言い、こだわりの強そうな珈琲に対しての思いがそこかしこから伝わってくる状況と言い、やっぱりここは珈琲が美味しい。行って良かったな。

ご馳走様でした。



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