『週に一度くらいはラーメンを食べたくなるので、世田谷通りの麺通へ･･･』

12時にクライアントMTGが終わり、13時からインターナルのMTGがあるので、1時間の中でチャッチャとBrunch を。

午前中に降っていた雨は昼ころには止み、歩いて世田谷通り方面へ。一旦、ラーメンを食べたいことを伝える。いつもの青森ラーメンのJINばかりではなくたまには別物を、と思って、三茶方面にある麺通へ。環七沿いにもあるけど、ここが一番近い。醤油ラーメンだけど、シンプルなバージョン以外に、背脂チャッチャ系もあり。数ヶ月に一度で良いのであるが、この背脂チャッチャ系がたまに食べたくなる。これが食べられなくなったら、老化だな。。。。いやまじでそう思う。ちなみに今日は大盛りにしたけれども、まずその前に普通盛りで良いよね、となったら老化現象の初期症状だと思う。既に、三宿の喜楽亭のカレーは絶対大盛りにしないことにしているが、これが食べられなくなった時の衝撃は結構大きかったな…。喜楽亭でカレーを普通盛りにする日が来るとは、、、って言う感じでしたから。30年近く食べているものの量が変わるとするとそれは結構大きな体の変化ですからね。

と言うことで、まだラーメンは大盛り🍜。

満足度、高いです。ここのお店は切り盛りしている大将とそのお弟子さんの会話が聞こえてくるんだけれども、とても丁寧な物腰で、スタッフとも会話をしているし、お客さん対応もとても丁寧。見ていて気持ち良い。松陰神社前駅近辺の某ラーメン屋Mは、完全に勘違いした感じの客対応で、何度か通ったがもう二度といかないって決めた。そういうお店に比べると、ラーメン一杯にのみならず、従業員対応、顧客対応でも愛情を感じるようなお店で食べることが気持ち良いって思います。どう感じるかは人次第だけど、きちんと挨拶、コミュニケーションが出来ることは普遍的に良いことだと信じている人は多いかな、と。当然ですけど、飲食店ですから、モノの味が良いことは大前提ですが、ここのお店はそれだけではないですね、ということでした。

ご馳走様でした。
また参ります。