MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



セカンドハウスでは、リビングと外リビング🛋と、何らかの形でシアター化していく予定で。

 

テレビはベッドルームには壁掛けできるように下地材を入れてもらったが、その他の場所にはテレビ📺は置かない。現実的に、今の生活でテレビを見なくても困らないので。Eテレくらいかな?朝、みらんくんが木曜と金曜にピタゴラスイッチを見たがる。。その程度の話かも知れぬのよ。その他、地上波を見ること、最早ないのよね…。ピタゴラスイッチ以外のコンテンツを見たければ、TVerでも良き。もしくはAmazon Primeとか、ネトフリに入れば宜し。結論、ネットに繋がるデバイスからか、プロジェクターそのものからその手のコンテンツを見られれば良く。たまに見るかも?!、はスポーツかな。ま、でも、見なくても誰かのように暴れたりしないからね。ピタゴラスイッチとパウパトロールは見られないと暴れる王子は居ますけど、ね。

 

で、本腰入れてプロジェクター探し。改めて量販店で見てみると、違うよね。まず、ルーメンとANSIルーメンと言う規格の違いね…。

 

どっか1点の部分の明るさを言っているのが前者で。後者は均等にその明るさを調べた上で使われている規格。後者で統一してくれよ、って思うよね。これでは比較のしようがない。何処のポイントの明るさなのか、分からないんだよね、と。

 

量販店でデモを見たら、900 ANSIルーメンくらいないと昼間のセカンドハウスのリビングでは画面が暗くて見えないかな?、と思われる。しかし、そうなると値段は10万越え。。。これはね、悩ましい。そこまで高いANSIルーメン要るかな、と思ったり…。けど一定の数値のものは要る。要るが。。。自分が求めるANSIルーメン数のプロジェクターがそもそも存在しなかったりすジレンマ。。もう少しANSIルーメンの数が900より少なくても良いかとは思うけど。

 

ちょっと研究しないと片手万円ちょいから2桁万円、そして20数万円となるような、プライシングの幅広さがあると言うね。。。その後二子玉川の蔦屋家電でも見たが、本当に悩ましい。



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